■「コミックほげっと」にて、新作オリジナルマンガを続々配信!
サイドランチ×めちゃコミックでお届けするレーベル「コミックほげっと」にて、オリジナルマンガを続々配信中! 11月に配信された新作は以下の7作品です。ぜひご一読ください!
サイドランチ×めちゃコミックでお届けするレーベル「コミックほげっと」にて、オリジナルマンガを続々配信中! 11月に配信された新作は以下の7作品です。ぜひご一読ください!
『危険ないたずら』(漫画:飴茶屋)11/19配信
1話無料
https://sp.comics.mecha.cc/books/149222
<あらすじ>
希咲ヶ丘町――そこでは、子供がつけ狙われたり、小動物が傷つけられたりといった通報が増えていた。小学校でも警戒が強められるなか、校門前には、一台のリムジンが停車している。それは、同町では誰もが知る大富豪・白河家の二人娘である亜子と理子を迎える車だった。しかし、いつまで経っても二人の姿は見えない。実は亜子が理子の手を引き、別の出口から抜け出していたのだった。「私たちはドールハウスの人形じゃない」という亜子は、妹と二人きりの散歩を楽しむが、そこへ見知らぬ男の影が忍び寄り――。
『GUARD+』(漫画:宇藤翼/構成:銛)11/19配信
2話無料
https://sp.comics.mecha.cc/books/149223
<あらすじ>
正義感だけが取り柄の壱岐守(いきまもる)。万引事件をきっかけに歌舞伎町にある警備会社にスカウトされた。初仕事の対象者はなんとキャバ嬢だった…!?彼女には悲惨な過去があることを知り、守り抜くと誓ったが、あれ…あいつ、俺より強いんじゃ…?果たして最後まで任務を全うすることができるのか!
『探偵明河の事件簿』(漫画:kirishima/構成:宮嶋緑子/原案:舞聖)11/19配信
3話無料
https://sp.comics.mecha.cc/books/149224
<あらすじ>
探偵として多くの事件を解決してきた明河勇人(アケガワハヤト)には長年未解決の連続殺人事件がある。容疑者と思われる人物は現場に「アスクレピオスの杖」が描かれた紙以外証拠を残さないため未だ事件解決に至ってない。だがある日、連続殺人犯に関わる事件現場に行くと連続殺人犯を目撃した謎の少女と出会う??。
『追放された元勇者、改竄能力を手に入れたので無双します』(漫画:sone/構成:衛知ぜろ)11/19配信
3話無料
https://sp.comics.mecha.cc/books/149276
<あらすじ>
国最強の勇者・ケイは、何者かに陥れられ無実の罪で処刑された。生まれ変わった現世では優秀なプログラマーとして活躍していたが、ある日突然前世の過去に戻ってしまう。プログラミングを学んだケイは、前世がソースコードで構成されていたことに気づく。目の前にはソースコード……この世界、改竄しちゃっていいですかーー!?
『フクロウ男』(漫画:くまつき/原作:朱川湊人)11/26配信
2話無料
https://sp.comics.mecha.cc/books/149353
<あらすじ>
人間界に紛れ込んだフクロウの化身に出会ったら、同じ鳴き真似を返さないといけない――都市伝説に取り憑かれた「僕」が、現実世界に“フクロウ男”を解き放つ……。直木賞作家・朱川湊人の傑作短編『フクロウ男』(文藝春秋社刊『都市伝説セピア』収録)のコミカライズ!
『うちの息子はハズレですか!?』(作画:もちふわ/原作:夏石鈴子)11/29配信
3話無料
https://sp.comics.mecha.cc/books/149505
<あらすじ>
どうも抜けているうちの息子は、“ハズレ”なのかも…!? うちの息子・太郎は、すぐ物を失くすし、友達と喧嘩するし、授業中にも歩き回ってしまう、いわゆる『ADHDグレーゾーン』な小学生。しかし夫は仕事で忙しく、手伝いもしないくせに正論ばかり。その上、毎度クラス担任にまで責められて、ワンオペ育児はストレスMAX。しかも、ささやかな息抜きだったスーパーのレジ打ちバイトでも、問題が起こってしまい――。『逆襲、にっぽんの明るい奥さま』(著:夏石 鈴子、マガジンハウス刊)収録の「レジ打ち奥さま」を元にした、日々を全力で生きる子育て奮闘ストーリ―!
『記憶の先のソラ』(漫画:四角のふち/構成協力:井坂晶/監修:記憶の学校)11/29配信
2話無料
https://sp.comics.mecha.cc/books/149507
<あらすじ>
高校生の宇佐見宙(うさみ・そら)は、おとなしく、学校ではパッとしない存在。ある日、同じクラスに、阿川悟(あがわ・さとる)が転校生として訪れる。阿川は、イケメンでスポーツ万能、明るくて話もうまいため、あっという間にクラスの人気者になってしまう。おまけに記憶力も抜群。その理由を、阿川は「メモリースポーツのおかげ」と説明する。メモリースポーツとは、記憶力を競う競技で、世界40カ国で大会が開催。阿川も小学生の頃から訓練を積んで大会に参加していた。しかし、実は同じ大会で宇佐見に優勝経験があることも発覚し――。「メモリースポーツ」に挑む、高校生たちの熱き戦いが今、始まる!