「沖縄に行きたい! でもなかなか行けない…」
そんな方への新しいご提案。「おうちで沖縄にいるような気分に浸る」ための一冊、『おうちで沖縄!ラジオで南国気分』~沖縄コミュニティFM全19局ガイド~がストライク・ゾーンの編集で、2021年12月16日に発売になります。
『おうちで沖縄!ラジオで南国気分』 特設サイト → https://strike-zone.jp/okinawa/
そんな方への新しいご提案。「おうちで沖縄にいるような気分に浸る」ための一冊、『おうちで沖縄!ラジオで南国気分』~沖縄コミュニティFM全19局ガイド~がストライク・ゾーンの編集で、2021年12月16日に発売になります。
『おうちで沖縄!ラジオで南国気分』 特設サイト → https://strike-zone.jp/okinawa/
地域に密着した情報を提供することを主な目的とする音声メディア「コミュニティFM」。沖縄にはその放送局がなんと19もあります(全国2位!)。しかも全局がスマホやパソコンで、世界中どこでも無料で聴けます、見られます(※1)。
『おうちで沖縄!ラジオで南国気分』では全19局を徹底取材。各局の社長や局長、DJが登場し、特徴やおすすめ番組を写真満載で紹介しています。本に掲載のQRコードを読み込めば、スマホで気軽に沖縄のコミュニティFMをチェック可能です。
「ビーチが見えるスタジオ」や、「おしゃれカフェと同居した放送局」から届く、穏やかなパーソナリティーのトークや沖縄音楽で癒されてみませんか?病気療養中の方へのプレゼントにもおすすめです。
沖縄県内にお住まいの方は、この本で地元や周辺地域の魅力を再発見するきっかけに。また沖縄から離れて暮らしている方には、今の故郷がわかります!
『おうちで沖縄!ラジオで南国気分』では全19局を徹底取材。各局の社長や局長、DJが登場し、特徴やおすすめ番組を写真満載で紹介しています。本に掲載のQRコードを読み込めば、スマホで気軽に沖縄のコミュニティFMをチェック可能です。
「ビーチが見えるスタジオ」や、「おしゃれカフェと同居した放送局」から届く、穏やかなパーソナリティーのトークや沖縄音楽で癒されてみませんか?病気療養中の方へのプレゼントにもおすすめです。
沖縄県内にお住まいの方は、この本で地元や周辺地域の魅力を再発見するきっかけに。また沖縄から離れて暮らしている方には、今の故郷がわかります!
■タイトル
おうちで沖縄!ラジオで南国気分
◇サブタイトル
沖縄コミュニティFM全19局ガイドブック
発売日 2021年12月16日(全国書店で発売。アマゾンで12月1日より予約開始予定)
サイズ 14.8x0.8x21cm 144ページ
編集 ストライク・ゾーン
発行所 論創社
ISBN 978-4-8460-2126-9
定価 1,800円+税10%
■企画者紹介
室井昌也(ストライク・ゾーン)
日本で唯一の韓国プロ野球が専門のジャーナリスト。「韓国プロ野球の伝え手」として取材活動し、Yahoo!ニュース、日刊スポーツの連載、地上波局等への情報提供、韓国紙のコラムニストなど様々な活動を行っている。沖縄とはプロ野球キャンプ取材をきっかけに縁が深まり、観光促進事業に携わる。
またラジオ好きで2014年にラジオで交通情報を担当する女性にスポットを当てた『交通情報の女たち』(論創社)、15年にはラジオの世界で働く人々をインタビュー形式で紹介した『ラジオのお仕事』(勉誠出版)を刊行した。
16年から約2年半『室井昌也の韓国野球を観に行こう!』(ラジオ日本)に出演。現在は『室井昌也 ボクとあなたの好奇心』(FMコザ)の生放送に出演するため、毎週東京から沖縄市に通っている。
1972年東京生まれ、日本大学芸術学部演劇学科中退。ストライク・ゾーン代表
【参考資料】コミュニティFMとは?
コミュニティ放送局(FM)とは1992年に制度化された、超短波放送局。都道府県を放送エリアとした放送局の電波の送信出力が10KW等なのに対し、コミュニティFMは放送エリアが市町村単位に限定され、出力は最大で20W(※2)と小さくなっている。そのため地域に密着した情報を提供することを主な目的とし、防災・災害の面でも大きな役割を果たしている。2021年11月時点で全国に338のコミュニティFM局があり、都道府県別では北海道が最多の28局、次が沖縄の19局。
※1.聴取、視聴に料金は発生しませんが、インターネットに接続する通信料金などは別途かかります
※2. ※特例として北海道稚内市の「FMわっぴ~」は50W、沖縄県久米島町の「FMくめじま」が80Wで放送しています
おうちで沖縄!ラジオで南国気分
◇サブタイトル
沖縄コミュニティFM全19局ガイドブック
発売日 2021年12月16日(全国書店で発売。アマゾンで12月1日より予約開始予定)
サイズ 14.8x0.8x21cm 144ページ
編集 ストライク・ゾーン
発行所 論創社
ISBN 978-4-8460-2126-9
定価 1,800円+税10%
■企画者紹介
室井昌也(ストライク・ゾーン)
日本で唯一の韓国プロ野球が専門のジャーナリスト。「韓国プロ野球の伝え手」として取材活動し、Yahoo!ニュース、日刊スポーツの連載、地上波局等への情報提供、韓国紙のコラムニストなど様々な活動を行っている。沖縄とはプロ野球キャンプ取材をきっかけに縁が深まり、観光促進事業に携わる。
またラジオ好きで2014年にラジオで交通情報を担当する女性にスポットを当てた『交通情報の女たち』(論創社)、15年にはラジオの世界で働く人々をインタビュー形式で紹介した『ラジオのお仕事』(勉誠出版)を刊行した。
16年から約2年半『室井昌也の韓国野球を観に行こう!』(ラジオ日本)に出演。現在は『室井昌也 ボクとあなたの好奇心』(FMコザ)の生放送に出演するため、毎週東京から沖縄市に通っている。
1972年東京生まれ、日本大学芸術学部演劇学科中退。ストライク・ゾーン代表
【参考資料】コミュニティFMとは?
コミュニティ放送局(FM)とは1992年に制度化された、超短波放送局。都道府県を放送エリアとした放送局の電波の送信出力が10KW等なのに対し、コミュニティFMは放送エリアが市町村単位に限定され、出力は最大で20W(※2)と小さくなっている。そのため地域に密着した情報を提供することを主な目的とし、防災・災害の面でも大きな役割を果たしている。2021年11月時点で全国に338のコミュニティFM局があり、都道府県別では北海道が最多の28局、次が沖縄の19局。
※1.聴取、視聴に料金は発生しませんが、インターネットに接続する通信料金などは別途かかります
※2. ※特例として北海道稚内市の「FMわっぴ~」は50W、沖縄県久米島町の「FMくめじま」が80Wで放送しています