中学生とリーブ２１がSDGsの交流 ～11月12日・SDGsの実践結果を生徒たちがプレゼン～

正真正銘自分の髪 リーブ21 （本社：大阪市中央区、代表取締役社長：岡村勝正、以下「リーブ21」）は、11月12日に大阪市立新巽中学校（大阪市生野区）の生徒７名を招き、「SDGsを学び、自ら実践するプログラム」を実施いたしました。
この企画は、SDGsを学ぶ中学生が企業・団体との交流を通じ、身の回りの SDGs を体感。それらの学びを通して、生徒たち自身が SDGs を発信することを目的としています。

今回は「自分ができるSDGsへの貢献を考え実践すること」をテーマとして、生徒たちの２チームからリーブ21に対してプレゼンテーションをしました。
生徒たちは、「節水」「節電」など自分たちができるSDGsから「コップでうがいするのと手でうがいする人はどちらが多いか」「学校に設置されているソーラーパネルは1日どのくらい発電しているか」など、自分たちができる行動を実践した結果を発表。

リーブ２１からも、水質浄化シャンプーの製造工場の動画などを使い、SDGsへの取り組みの現場について説明しました。
教育現場においても、また企業においても、SDGsに対する取り組みは、持続可能でよりよい世界を目指す上で不可欠であり、幅広い世代が、企画を通してSDGsについて語り合い、取り組むよいきっかけとなりました。

今回の活動は、リーブ 21 の SDGs トップコミットメントに掲げている「いのち輝く未来社会実現のために貢献する」活動の一つでもあり、今後も様々な団体や企業、学校、学生の方々とともに、SDGs活動を進めてまいります。

【会社概要】
会社名：株式会社 毛髪クリニック リーブ21
代表取締役社長：岡村勝正
ホームページ　https://www.reve21.co.jp/
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー22F
設立：1993年11月
資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売