企業向けオリジナル販促グッズや各種バッグのOEM生産を手がけるユニファースト株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:橋本敦)は、SDGs視点必須の “令和型”ノベルティに独自性を付加できる、縫製品と成型品との組み合わせ提案を、2021年11月1日(月)より開始しました。
■縫製品と成型品の組み合わせをワンストップで提案可能に 独自性で差別化
当社はこの度、新規工場の開拓により、成型品のオリジナルノベルティグッズ・販促品の提案が可能になりました。それによって、これまで4万点以上の実績を誇る縫製品と、新たに取り扱いが可能になった成型品の組み合わせをワンストップで提供できるようになり、ノベルティや販促品にも企業ならではの独自性を出し差別化を図ることが可能です。
たとえば、2022年に施行される予定の「プラスチック資源循環促進法」では、コンビニエンスストアや飲食店にて使い捨てスプーンやフォークのようなワンウェイプラスチックの有料化が検討されていますが、 環境問題意識が高い企業からは、マイカトラリーをノベルティグッズや販促品にしたいという問い合わせを早くもいただいています。当社では、成型品である折り畳み式のマイカトラリー『フォールディングカトラリー』とそれを収納するための縫製品「抗菌巾着」を組み合わせたオリジナルグッズも、ワンストップで提案できる強みがあり、今後さらに問い合わせが増えると考えています。
■縫製品と成型品の組み合わせをワンストップで提案可能に 独自性で差別化
当社はこの度、新規工場の開拓により、成型品のオリジナルノベルティグッズ・販促品の提案が可能になりました。それによって、これまで4万点以上の実績を誇る縫製品と、新たに取り扱いが可能になった成型品の組み合わせをワンストップで提供できるようになり、ノベルティや販促品にも企業ならではの独自性を出し差別化を図ることが可能です。
たとえば、2022年に施行される予定の「プラスチック資源循環促進法」では、コンビニエンスストアや飲食店にて使い捨てスプーンやフォークのようなワンウェイプラスチックの有料化が検討されていますが、 環境問題意識が高い企業からは、マイカトラリーをノベルティグッズや販促品にしたいという問い合わせを早くもいただいています。当社では、成型品である折り畳み式のマイカトラリー『フォールディングカトラリー』とそれを収納するための縫製品「抗菌巾着」を組み合わせたオリジナルグッズも、ワンストップで提案できる強みがあり、今後さらに問い合わせが増えると考えています。
【商品概要】
商品名 :フォールディングカトラリー
素材 :ステンレス
最低ロット :500個~
校了後納品まで:約35日後
当社は、創業から40年以上、企業向けに販促グッズやノベルティの提案・製造をおこない、より企業価値を高める一役を担ってきました。昨今は、環境に配慮したモノづくりでSDGs視点を取り入れた“令和型”ノベルティグッズに注力し、デザインや素材など多方面からSDGsへアプローチできる商品を提案しています。当社でできるSDGsに貢献するサービスには、渋谷でくらし・はたらく障がいのある人の描いた文字や絵を、渋谷でまなぶ学生がフォントやパターンとしてデザインした「シブヤフォント」の使用、オーガニックコットンや間伐材、再生ペット素材などの活用、六価クロムを使用しない革製品など多岐にわたり、それら全10種をまとめた『スタートSDGsプロジェクト』も、本年9月16日より提供を開始しています。
商品名 :フォールディングカトラリー
素材 :ステンレス
最低ロット :500個~
校了後納品まで:約35日後
当社は、創業から40年以上、企業向けに販促グッズやノベルティの提案・製造をおこない、より企業価値を高める一役を担ってきました。昨今は、環境に配慮したモノづくりでSDGs視点を取り入れた“令和型”ノベルティグッズに注力し、デザインや素材など多方面からSDGsへアプローチできる商品を提案しています。当社でできるSDGsに貢献するサービスには、渋谷でくらし・はたらく障がいのある人の描いた文字や絵を、渋谷でまなぶ学生がフォントやパターンとしてデザインした「シブヤフォント」の使用、オーガニックコットンや間伐材、再生ペット素材などの活用、六価クロムを使用しない革製品など多岐にわたり、それら全10種をまとめた『スタートSDGsプロジェクト』も、本年9月16日より提供を開始しています。
これからも当社は、より魅力的な製品を生み出すことを使命とし、SDGsの「つくる責任 つかう責任」に貢献するサービスとして、企業価値を高める一役を担いたいと考えています。
■SDGs商品を自社開発した背景には、企業価値を左右する環境問題への取り組み方
当社がこれまでSDGsに貢献するアイデア商品を自社開発してきた背景には、昨今、SDGsに対する社会の関心は高まり、多くの企業でSDGsの実現に向けた取り組みが注目されています。また、投資家は企業のサステナビリティを意識し、ESG(環境・社会・ガバンス)の要素を考慮した投資判断が広まり、脱炭素経営へのシフトなど、急速に企業の対応が迫られています。このようにSDGsの取り組みが企業価値向上に直結する中、販促グッズやノベルティグッズにも環境にやさしい製品の導入を検討する企業が増加しています。
当社が開発した「着られるエコバッグ」は、レジ袋削減につながるエコバッグが、応援用ビブスも兼ねており、スポーツとSDGsへの貢献を両立したオリジナル製品です。従来の応援グッズはフラッグやタオルなどが主でしたが、「着られるエコバッグ」は今後、エコとスポーツを融合した応援グッズの新定番を目指しています。
「着られるエコバッグ」誕生のきっかけは、ある企業からの依頼で実業団野球大会の応援ビブスを製作したことです。ビブスは会場にて無料で配布されるノベルティであったため、試合が終わるとその場でごみ箱に捨てられている様子を目にし、さみしさとともに、地球環境への悪影響も懸念しました。思い出として残してもらえるような付加価値を付けたいと考えた結果、エコバッグの形状がタンクトップに似ており、「着られたら面白いんじゃないか」とひらめいたことで商品化に至り、実用新案権も取得しました。大手企業のボランティア活動やプロ野球チーム公式応援グッズとして採用されています。
当社がこれまでSDGsに貢献するアイデア商品を自社開発してきた背景には、昨今、SDGsに対する社会の関心は高まり、多くの企業でSDGsの実現に向けた取り組みが注目されています。また、投資家は企業のサステナビリティを意識し、ESG(環境・社会・ガバンス)の要素を考慮した投資判断が広まり、脱炭素経営へのシフトなど、急速に企業の対応が迫られています。このようにSDGsの取り組みが企業価値向上に直結する中、販促グッズやノベルティグッズにも環境にやさしい製品の導入を検討する企業が増加しています。
当社が開発した「着られるエコバッグ」は、レジ袋削減につながるエコバッグが、応援用ビブスも兼ねており、スポーツとSDGsへの貢献を両立したオリジナル製品です。従来の応援グッズはフラッグやタオルなどが主でしたが、「着られるエコバッグ」は今後、エコとスポーツを融合した応援グッズの新定番を目指しています。
「着られるエコバッグ」誕生のきっかけは、ある企業からの依頼で実業団野球大会の応援ビブスを製作したことです。ビブスは会場にて無料で配布されるノベルティであったため、試合が終わるとその場でごみ箱に捨てられている様子を目にし、さみしさとともに、地球環境への悪影響も懸念しました。思い出として残してもらえるような付加価値を付けたいと考えた結果、エコバッグの形状がタンクトップに似ており、「着られたら面白いんじゃないか」とひらめいたことで商品化に至り、実用新案権も取得しました。大手企業のボランティア活動やプロ野球チーム公式応援グッズとして採用されています。
また当社の経営理念は、「“つくる“を通して社会に貢献する会社」です。バッグやアパレルなどの繊維・縫製品を主力とし、企業向けの販促用グッズや各種スポーツブランドのOEM製品(他社ブランドの受託生産)や、素材からこだわりぬいたオリジナル商品の企画・生産を東京都台東区浅草橋で行っています。これまで携わった「世界にたった1つ」の「世界に愛される」商品のラインアップは、4万点を上回り、売上実績は毎年対前年比で平均110%近くを維持し、コロナ禍でも業績を伸ばしています。
当社は、働く社員たちには力を伸ばし発揮できる場の提供を、社会に対しては製造業の責任において環境課題解決に貢献するモノづくりを行い、事業活動を通じた社会貢献の一翼を担っていきます。
【ユニファースト株式会社について】
”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社
1981年設立。「”つくりたい”を形にする。”つくる”を通して社会に貢献する。」を経営理念に掲げ、独自の企画力や生産体制により高品質なモノづくりを提供。バッグ、ポーチ、ぬいぐるみの分野では業界のパイオニア的な存在に。2019年からは、モノづくりの知識を存分に活かした自社バッグブランド「svalen」を発売。同年からは環境に配慮したモノづくりにも注力し、SDGsに関心を持つ企業向けの商品開発体制を強化した。日本、中国、ベトナムを生産拠点に、国内各業界のグッズOEMを手掛けている。
会社名 :ユニファースト株式会社
代表者 :代表取締役社長 橋本 敦
所在地 :東京都台東区浅草橋3-4-3 ユニファーストビル
TEL :03-3865-5031
設立日 :1981年2月13日
資本金 :9,800万円
年商 :33億円(2020年12月期 )
URL :https://www.unifast.co.jp/
事業内容 :各種バッグ、各種ポーチ、販売促進グッズ、ぬいぐるみ、ユニフォーム、エコロジー商品企画、製造及び輸入
取り扱いブランド(PB):svalen
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニファースト 広報事務局
担当:福土(ふくど)
MOBILE:080-6538-6292
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
当社は、働く社員たちには力を伸ばし発揮できる場の提供を、社会に対しては製造業の責任において環境課題解決に貢献するモノづくりを行い、事業活動を通じた社会貢献の一翼を担っていきます。
【ユニファースト株式会社について】
”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社
1981年設立。「”つくりたい”を形にする。”つくる”を通して社会に貢献する。」を経営理念に掲げ、独自の企画力や生産体制により高品質なモノづくりを提供。バッグ、ポーチ、ぬいぐるみの分野では業界のパイオニア的な存在に。2019年からは、モノづくりの知識を存分に活かした自社バッグブランド「svalen」を発売。同年からは環境に配慮したモノづくりにも注力し、SDGsに関心を持つ企業向けの商品開発体制を強化した。日本、中国、ベトナムを生産拠点に、国内各業界のグッズOEMを手掛けている。
会社名 :ユニファースト株式会社
代表者 :代表取締役社長 橋本 敦
所在地 :東京都台東区浅草橋3-4-3 ユニファーストビル
TEL :03-3865-5031
設立日 :1981年2月13日
資本金 :9,800万円
年商 :33億円(2020年12月期 )
URL :https://www.unifast.co.jp/
事業内容 :各種バッグ、各種ポーチ、販売促進グッズ、ぬいぐるみ、ユニフォーム、エコロジー商品企画、製造及び輸入
取り扱いブランド(PB):svalen
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニファースト 広報事務局
担当:福土(ふくど)
MOBILE:080-6538-6292
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp