住宅や建物の修繕・改修・維持・管理を手掛けるキャンディルグループの株式会社キャンディルパートナーズ(代表取締役社長:五味田暁、本社:東京都中央区)は、2021年11月12日、株式会社島根銀行(頭取:鈴木良夫、本店:島根県松江市、以下 島根銀行)と抗ウイルス抗菌光触媒コーティング(サービス名:「レコナ エアリフレッシュ」)をはじめとした抗ウイルス抗菌事業の業務提携契約を締結いたしました。
■今回の業務契約締結の経緯
島根銀行では新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者の業況改善を支援していく上で、安心・安全な住環境・商環境が必要と考えていました。一方、キャンディルグループでは、世界的なパンデミックを引き起こしたコロナ禍の影響に建築サービスの側面から貢献することを志してさまざまな取り組みを進めており、その取り組みの一つとして、住環境・商環境における安心・安全を提供すべく「ニューノーマル」な暮らしの必需品質に相応しい「光触媒コーティングサービス」を追求してまいりました。
新型コロナウイルス感染症により業容に影響を受けた事業者に対し、住環境・商環境における安心・安全を提供する支援をしていきたいという両社の想いが合致し、本日付での業務提携契約に至りました。全国をカバーする業界唯一の建築サービス体制網を持つ、キャンディルグループが培ったノウハウで島根銀行とともに、同行のお客様が安心・快適にご利用いただける、衛生的な環境づくりを後押ししてまいります。
キャンディルグループは島根銀行との業務提携契約を通じ、今後も建築サービス関連事業のリーディングカンパニーとして社会的使命と責任を果たすことを目指し、コロナ禍の影響に建築サービスの側面から貢献してまいります。
■可視光応答型光触媒材料を使った抗ウイルス抗菌コーティング (「レコナ エアリフレッシュ」)について
本サービスは住宅、商業施設、ホテル、学校・保育園、高齢者住宅・介護施設、飲食店、鉄道車両、大型客船、自動車など、あらゆる空間へのコーティングが可能です。また、本製品は一般社団法人日本鉄道車両機械技術協会による鉄道車両用材料燃焼性試験において「不燃性」のエビデンスを有しており、導入実績もございます。一般社団法人カケンテストセンターによる抗カビ試験において抗カビ活性値の高さや、ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所によるスギ花粉アレルゲン試験においてスギ花粉アレルゲン低減効果も証明されており(*)、梅雨のカビ対策や室内での花粉対策にもおすすめいたします。
◎主なコーティング可能箇所:室内壁、天井、ブラインド、ロールスクリーン
◎URL :https://recona.jp/products/air-refresh/
アパタイト…細菌や有機化合物を吸着
二酸化チタン…アパタイトに吸着した細菌や有機化合物を光の力を利用して除去
【特許番号:3975270】
※国立研究開発法人産業技術総合研究所の技術(特許第3975270号)を活用した株式会社ナノウェイヴのアパタイト被覆二酸化チタンを使用しています。
<光触媒(アパタイト被覆二酸化チタン)によるSARS-CoV-2に対する不活化効果を確認>
キャンディル、大和ハウス工業株式会社、公立大学法人奈良県立医科大学、一般社団法人MBTコンソーシアムの4者共同検証ページ:
https://recona.jp/reserch-data/experiment/report01.html
*<「レコナ エアリフレッシュ」の抗カビ効果を確認>
梅雨のカビ対策にも効果的! 抗ウイルス抗菌光触媒コーティング「レコナ エアリフレッシュ」の抗カビ効果のお知らせ
https://www.candeal.co.jp/post_prnews/3218/
<「レコナ エアリフレッシュ」のスギ花粉アレルゲン低減効果を確認>
室内の花粉対策にも効果的! 抗ウイルス抗菌光触媒コーティング「レコナ エアリフレッシュ」のスギ花粉アレルゲン低減効果のお知らせ
https://www.candeal.co.jp/post_prnews/3501/
<キャンディルグループについて>
キャンディルグループは、東証一部上場企業である株式会社キャンディルを中心としたグループで、約1,000名の自社技術者、800社超の協力業者からなる全国規模の建築サービスネットワークを有し、“全ての建物にキャンディル”を合言葉に、戸建て住宅、集合住宅、商業施設、専門チェーン、ホテルなど様々な分野で、修繕・改修・維持・管理にフォーカスした独自の建築サービスを提供しています。全国55拠点(2021年6月末現在)。
URL: https://www.candeal.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社キャンディルパートナーズ
電話番号:03-5652-0671
メール:recona@candeal.co.jp
<本件に関するメディアからのお問い合わせ>
写真・資料等がご入用の場合もお問い合わせください。
株式会社キャンディル 社長室
電話番号:03-6862-1701
メール:info-press_release@candeal.co.jp
■今回の業務契約締結の経緯
島根銀行では新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者の業況改善を支援していく上で、安心・安全な住環境・商環境が必要と考えていました。一方、キャンディルグループでは、世界的なパンデミックを引き起こしたコロナ禍の影響に建築サービスの側面から貢献することを志してさまざまな取り組みを進めており、その取り組みの一つとして、住環境・商環境における安心・安全を提供すべく「ニューノーマル」な暮らしの必需品質に相応しい「光触媒コーティングサービス」を追求してまいりました。
新型コロナウイルス感染症により業容に影響を受けた事業者に対し、住環境・商環境における安心・安全を提供する支援をしていきたいという両社の想いが合致し、本日付での業務提携契約に至りました。全国をカバーする業界唯一の建築サービス体制網を持つ、キャンディルグループが培ったノウハウで島根銀行とともに、同行のお客様が安心・快適にご利用いただける、衛生的な環境づくりを後押ししてまいります。
キャンディルグループは島根銀行との業務提携契約を通じ、今後も建築サービス関連事業のリーディングカンパニーとして社会的使命と責任を果たすことを目指し、コロナ禍の影響に建築サービスの側面から貢献してまいります。
■可視光応答型光触媒材料を使った抗ウイルス抗菌コーティング (「レコナ エアリフレッシュ」)について
本サービスは住宅、商業施設、ホテル、学校・保育園、高齢者住宅・介護施設、飲食店、鉄道車両、大型客船、自動車など、あらゆる空間へのコーティングが可能です。また、本製品は一般社団法人日本鉄道車両機械技術協会による鉄道車両用材料燃焼性試験において「不燃性」のエビデンスを有しており、導入実績もございます。一般社団法人カケンテストセンターによる抗カビ試験において抗カビ活性値の高さや、ITEA株式会社 東京環境アレルギー研究所によるスギ花粉アレルゲン試験においてスギ花粉アレルゲン低減効果も証明されており(*)、梅雨のカビ対策や室内での花粉対策にもおすすめいたします。
◎主なコーティング可能箇所:室内壁、天井、ブラインド、ロールスクリーン
◎URL :https://recona.jp/products/air-refresh/
アパタイト…細菌や有機化合物を吸着
二酸化チタン…アパタイトに吸着した細菌や有機化合物を光の力を利用して除去
【特許番号:3975270】
※国立研究開発法人産業技術総合研究所の技術(特許第3975270号)を活用した株式会社ナノウェイヴのアパタイト被覆二酸化チタンを使用しています。
<光触媒(アパタイト被覆二酸化チタン)によるSARS-CoV-2に対する不活化効果を確認>
キャンディル、大和ハウス工業株式会社、公立大学法人奈良県立医科大学、一般社団法人MBTコンソーシアムの4者共同検証ページ:
https://recona.jp/reserch-data/experiment/report01.html
*<「レコナ エアリフレッシュ」の抗カビ効果を確認>
梅雨のカビ対策にも効果的! 抗ウイルス抗菌光触媒コーティング「レコナ エアリフレッシュ」の抗カビ効果のお知らせ
https://www.candeal.co.jp/post_prnews/3218/
<「レコナ エアリフレッシュ」のスギ花粉アレルゲン低減効果を確認>
室内の花粉対策にも効果的! 抗ウイルス抗菌光触媒コーティング「レコナ エアリフレッシュ」のスギ花粉アレルゲン低減効果のお知らせ
https://www.candeal.co.jp/post_prnews/3501/
<キャンディルグループについて>
キャンディルグループは、東証一部上場企業である株式会社キャンディルを中心としたグループで、約1,000名の自社技術者、800社超の協力業者からなる全国規模の建築サービスネットワークを有し、“全ての建物にキャンディル”を合言葉に、戸建て住宅、集合住宅、商業施設、専門チェーン、ホテルなど様々な分野で、修繕・改修・維持・管理にフォーカスした独自の建築サービスを提供しています。全国55拠点(2021年6月末現在)。
URL: https://www.candeal.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社キャンディルパートナーズ
電話番号:03-5652-0671
メール:recona@candeal.co.jp
<本件に関するメディアからのお問い合わせ>
写真・資料等がご入用の場合もお問い合わせください。
株式会社キャンディル 社長室
電話番号:03-6862-1701
メール:info-press_release@candeal.co.jp