株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下トリプルアイズ)は、2021年11月10日(水)、GreenSnap株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:西田貴一氏、以下GreenSnap社)の公式アプリ「GreenSnap」の植物品種判定機能に、トリプルアイズが開発したAIが採用されたことをお知らせします。
■9割以上の確率で正しい植物の名前を判定
植物コミュニティアプリGreenSnapに搭載された「教えてカメラ」は、名前のわからない植物や花を撮影するとAI(人工知能)やGreenSnapユーザーが名前を教えてくれる機能です。写真を撮るだけで自動で「〇〇かも!」と植物の写真と名前の候補がいくつか表示され、手軽に名前を知ることができるため、特に園芸初心者の方に人気です。
今回、判定機能のアップデートに際しGreenSnap社は、画像認識AI開発では定評のあるトリプルアイズに依頼。アップデート版では、AIが判定可能な植物の品種を約2倍に拡大し、さらに判定精度を大幅にアップ。対応している品種では9割以上の確率で正しい植物の名前を知ることができるようになりました。
■9割以上の確率で正しい植物の名前を判定
植物コミュニティアプリGreenSnapに搭載された「教えてカメラ」は、名前のわからない植物や花を撮影するとAI(人工知能)やGreenSnapユーザーが名前を教えてくれる機能です。写真を撮るだけで自動で「〇〇かも!」と植物の写真と名前の候補がいくつか表示され、手軽に名前を知ることができるため、特に園芸初心者の方に人気です。
今回、判定機能のアップデートに際しGreenSnap社は、画像認識AI開発では定評のあるトリプルアイズに依頼。アップデート版では、AIが判定可能な植物の品種を約2倍に拡大し、さらに判定精度を大幅にアップ。対応している品種では9割以上の確率で正しい植物の名前を知ることができるようになりました。