株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『ホロストラクション完全マニュアル』(中靜 真吾 著)を2021年11月1日に発売いたします。
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あらゆるものを3Dホログラム投影することで、
リモートでも「実物」を見ながら対話が実現!
ホロストラクションを使えば、施主や施工主がどこにいようとも、リモートで対面と同等のコミュニケーションを実現し、接触の機会や時間の無駄を削減することができます。
また施工過程や現場を目の前に投影することで、図面だけではイメージしづらい建設物の完成形を全員で共有することができ、潜在リスクや問題点を事前に発見することも可能です。
業務の効率化や安全性の向上を実現することで、建設業界のイメージを改善や人材不足の解消にもつながるのです。
本書ではホロストラクションの魅力とホロレンズの操作手順について詳しく解説するとともに、実際の導入事例と現場の声も紹介しています。
【書籍情報】
書 名:『ホロストラクション完全マニュアル』
著 者:中靜 真吾(ナカシズカ シンゴ)
発売日:2021年11月1日
定 価:1,650円(1,500円+税)
体 裁:A5版・並製/202ページ
ISBN :978-4-344-93669-0
【目次】
はじめに
本書の前提
■【イントロダクション】
Holostructionとは何か? 何ができるのか
■【プロジェクト参加編】<顧客(ゲスト)向け>
Holostructionのインストール、およびMR空間内でのHolostruction操作方法
■【プロジェクト作成編】<主催者(ホスト)向け>
MR空間を作成するための準備と作成手順、および実際の操作方法
■【導入事例】
Holostructionを実際に導入した現場の声
おわりに
本書に寄せて
INDEX
【著者プロフィール】
中靜 真吾(ナカシズカ シンゴ)
小柳建設株式会社 専務取締役COO
1975年、新潟県生まれ。日本大学卒業後の1998年、小柳建設株式会社に入社。公共工事における土木施工管理、品質管理に長年取り組む。実務で培った土木分野、建設技術分野の知見をもとに、Holostruction開発責任者として従事。2013年、執行役員に就任。新潟県で発生した大規模災害での活動経験を通じて、建設業ならではのスマートフォンアプリケーションを開発。2016年、取締役に就任。Holostructionプロジェクトに開発責任者として参画。DXを推進し、建設業の働き方改革、自社の経営改革に貢献。2019年、専務取締役COOに就任。2019年、2020年、2021年と国土交通省PRISM事業採択、2021年国土交通省北陸地方整備局局長表彰のプロジェクトにもDXアドバイザーとして参画。
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あらゆるものを3Dホログラム投影することで、
リモートでも「実物」を見ながら対話が実現!
ホロストラクションを使えば、施主や施工主がどこにいようとも、リモートで対面と同等のコミュニケーションを実現し、接触の機会や時間の無駄を削減することができます。
また施工過程や現場を目の前に投影することで、図面だけではイメージしづらい建設物の完成形を全員で共有することができ、潜在リスクや問題点を事前に発見することも可能です。
業務の効率化や安全性の向上を実現することで、建設業界のイメージを改善や人材不足の解消にもつながるのです。
本書ではホロストラクションの魅力とホロレンズの操作手順について詳しく解説するとともに、実際の導入事例と現場の声も紹介しています。
【書籍情報】
書 名:『ホロストラクション完全マニュアル』
著 者:中靜 真吾(ナカシズカ シンゴ)
発売日:2021年11月1日
定 価:1,650円(1,500円+税)
体 裁:A5版・並製/202ページ
ISBN :978-4-344-93669-0
【目次】
はじめに
本書の前提
■【イントロダクション】
Holostructionとは何か? 何ができるのか
■【プロジェクト参加編】<顧客(ゲスト)向け>
Holostructionのインストール、およびMR空間内でのHolostruction操作方法
■【プロジェクト作成編】<主催者(ホスト)向け>
MR空間を作成するための準備と作成手順、および実際の操作方法
■【導入事例】
Holostructionを実際に導入した現場の声
おわりに
本書に寄せて
INDEX
【著者プロフィール】
中靜 真吾(ナカシズカ シンゴ)
小柳建設株式会社 専務取締役COO
1975年、新潟県生まれ。日本大学卒業後の1998年、小柳建設株式会社に入社。公共工事における土木施工管理、品質管理に長年取り組む。実務で培った土木分野、建設技術分野の知見をもとに、Holostruction開発責任者として従事。2013年、執行役員に就任。新潟県で発生した大規模災害での活動経験を通じて、建設業ならではのスマートフォンアプリケーションを開発。2016年、取締役に就任。Holostructionプロジェクトに開発責任者として参画。DXを推進し、建設業の働き方改革、自社の経営改革に貢献。2019年、専務取締役COOに就任。2019年、2020年、2021年と国土交通省PRISM事業採択、2021年国土交通省北陸地方整備局局長表彰のプロジェクトにもDXアドバイザーとして参画。