このたび、研究および論文出版支援のソリューションを提供する研究支援エナゴ(enago)を運営するクリムゾンインタラクティブ(Crimson Interactive Pvt. Ltd.インド ムンバイ、代表:シャラド・ミッタル (Sharad Mittal))は、本年11月20日、第2回目の「See The Future」を開催し、学術界および学術出版界に関わる状況の急速な変化について学術界や学術出版の第一人者たちにお話しいただきます。学術出版についてのノウハウや、共同研究、研究にまつわるコミュニケーション、自動化を始めとした技術革新などについて、全9講演が行われます。
2020年11月17日に第1回の無料学術オンラインイベント「See The Future」を開催。全世界で1万9000人以上が視聴登録した国際イベントには大きな反響が寄せられましたイベントとなっております。
無料学術オンラインイベントSee The Future 2021:
https://www.enago.jp/see-the-future/conference-2021
冒頭の基調講演では、ノーベル賞受賞者のランディ・シェクマン博士(カリフォルニア大学バークレー校分子生物学・細胞生物学部門教授、ハワード・ヒューズ医学研究所研究員)に、「基礎研究と研究出版における協業とオープン性の重要性」についてお話しいただきます。他にも、エルゼビア社の物理科学系ジャーナル担当上級副社長ピーター・ハリソン氏、『Nature』元発行人サラ・グリーブス氏、ペンシルベニア大学ウォートン・スクールのローダー名誉教授ジェリー・ヨーラム・ウィンド氏、シンガポール国立大学ナノテクノロジー&サステイナビリティーセンター所長シーラム・ラマクリシュナ氏、ハル大学看護学部教授で『Nurse Education in Practice』編集長ロジャー・ワトソン氏など、注目の講演者が揃います。
本イベントは、学術研究や学術出版の最新動向にご興味をお持ちの方なら、どなたでもご参加いただけます。基調講演のほか、ライブウェビナー、パネルディスカッション、オンラインプレゼンテーション、研究・研究教育・学術出版の分野を牽引する識者たちとのインタラクティブなQ&Aセッションなどが開催されます。
エナゴの創業者でCEOのシャラッド・ミッタルは次のように述べています。
「学術コミュニケーションと研究支援のサービスを世界で提供しているエナゴでは、オープンで自由な意見の交換を促進し、学術出版のノウハウや、研究や研究発表に関わる技術についての情報を普及させることを社是としています。本年度のイベントでも、ノーベル賞受賞者のシェクマン博士を始めとした著名な研究者および学術出版界を牽引する皆様をお迎えできることを大変光栄に思います。世界の研究コミュニティの将来像についての第一人者たちのビジョンを、多くの人々と分かち合いたいと考えています。」
国際的な学術コミュニケーションの促進を目的とする本イベントへのご参加は全講演無料です。
以下のURLより参加登録いただけます。
https://www.enago.jp/see-the-future/conference-2021/register
研究支援エナゴについて(https://www.enago.jp/)
世界の研究コミュニティと緊密に連携し研究支援サービスを提供。2005年の創業以来、エナゴでは125カ国以上の研究者の研究コミュニケーションと学術出版を支援しており、世界中の主要な学術出版社や学会、大学のパートナーとなっています。現在では、東京、ソウル、北京、上海、イスタンブール、ニューヨークに拠点を置き、それぞれの地域のチームが現地の研究者たちをサポートしています。
See The Futureについて(https://www.enago.jp/see-the-future/conference-2021)
エナゴの無料オンラインイベント「See the Future」は、世界中の研究者や大学職員、学術出版関係者を対象に開催されます。ノーベル賞受賞者の基調講演の基調講演を筆頭に、多才な研究者や学術出版業界の関係者たちによる、研究と学術出版の未来についてのセッションを行います。
2020年11月17日に第1回の無料学術オンラインイベント「See The Future」を開催。全世界で1万9000人以上が視聴登録した国際イベントには大きな反響が寄せられましたイベントとなっております。
無料学術オンラインイベントSee The Future 2021:
https://www.enago.jp/see-the-future/conference-2021
冒頭の基調講演では、ノーベル賞受賞者のランディ・シェクマン博士(カリフォルニア大学バークレー校分子生物学・細胞生物学部門教授、ハワード・ヒューズ医学研究所研究員)に、「基礎研究と研究出版における協業とオープン性の重要性」についてお話しいただきます。他にも、エルゼビア社の物理科学系ジャーナル担当上級副社長ピーター・ハリソン氏、『Nature』元発行人サラ・グリーブス氏、ペンシルベニア大学ウォートン・スクールのローダー名誉教授ジェリー・ヨーラム・ウィンド氏、シンガポール国立大学ナノテクノロジー&サステイナビリティーセンター所長シーラム・ラマクリシュナ氏、ハル大学看護学部教授で『Nurse Education in Practice』編集長ロジャー・ワトソン氏など、注目の講演者が揃います。
本イベントは、学術研究や学術出版の最新動向にご興味をお持ちの方なら、どなたでもご参加いただけます。基調講演のほか、ライブウェビナー、パネルディスカッション、オンラインプレゼンテーション、研究・研究教育・学術出版の分野を牽引する識者たちとのインタラクティブなQ&Aセッションなどが開催されます。
エナゴの創業者でCEOのシャラッド・ミッタルは次のように述べています。
「学術コミュニケーションと研究支援のサービスを世界で提供しているエナゴでは、オープンで自由な意見の交換を促進し、学術出版のノウハウや、研究や研究発表に関わる技術についての情報を普及させることを社是としています。本年度のイベントでも、ノーベル賞受賞者のシェクマン博士を始めとした著名な研究者および学術出版界を牽引する皆様をお迎えできることを大変光栄に思います。世界の研究コミュニティの将来像についての第一人者たちのビジョンを、多くの人々と分かち合いたいと考えています。」
国際的な学術コミュニケーションの促進を目的とする本イベントへのご参加は全講演無料です。
以下のURLより参加登録いただけます。
https://www.enago.jp/see-the-future/conference-2021/register
研究支援エナゴについて(https://www.enago.jp/)
世界の研究コミュニティと緊密に連携し研究支援サービスを提供。2005年の創業以来、エナゴでは125カ国以上の研究者の研究コミュニケーションと学術出版を支援しており、世界中の主要な学術出版社や学会、大学のパートナーとなっています。現在では、東京、ソウル、北京、上海、イスタンブール、ニューヨークに拠点を置き、それぞれの地域のチームが現地の研究者たちをサポートしています。
See The Futureについて(https://www.enago.jp/see-the-future/conference-2021)
エナゴの無料オンラインイベント「See the Future」は、世界中の研究者や大学職員、学術出版関係者を対象に開催されます。ノーベル賞受賞者の基調講演の基調講演を筆頭に、多才な研究者や学術出版業界の関係者たちによる、研究と学術出版の未来についてのセッションを行います。