報道関係各位
テクテク釧網本線めぐり第2クール「郵便局編」で
デジタル化された小型印がもらえる
~沿線の郵便局22局がコラボ~
テクテクライフ地方創生PR事務局
「歩いた場所」を地図上で塗れる位置情報アプリゲーム「テクテクライフ」は、JR北海道・釧網本線(せんもうほんせん)全通90周年記念イベントの「テクテク釧網本線めぐり」のサービスを提供しています。
テクテク釧網本線めぐり第2クール「郵便局編」で
デジタル化された小型印がもらえる
~沿線の郵便局22局がコラボ~
テクテクライフ地方創生PR事務局
「歩いた場所」を地図上で塗れる位置情報アプリゲーム「テクテクライフ」は、JR北海道・釧網本線(せんもうほんせん)全通90周年記念イベントの「テクテク釧網本線めぐり」のサービスを提供しています。
「テクテク釧網本線めぐり」は、デジタルテクノロジーを活用したひがし北海道エリア内の観光振興とJR釧網本線の利用促進を目的としています。2021年10月1日から翌2022年3月31日までの期間、釧路と網走をつなぐ釧網本線の沿線2市6町1村(網走市、小清水町、斜里町、清里町、弟子屈町、標茶町、釧路町、鶴居村、釧路市)の駅や観光名所、飲食店などをスポット化して実施している、非接触型のデジタルスタンプラリーです。
https://tekuteku-senmouhonsen.jp/
「テクテク釧網本線めぐり」の第2クールとして、郵政創業150年記念を記念した「郵便局編」を11月1日から開始します。
第2クールは郵政創業150年にちなみ、郵便輸送で縁の深かった釧網本線をともに盛り上げようと釧網本線沿線の郵便局22局をチェックインスポット化してデジタルスタンプラリーを実施するほか、新たな機構として各局が既に実施している最寄り駅の駅舎をモチーフにした小型印押印をデジタル化。参加者は、テクテク釧網本線めぐり郵便局編において、各局にチェックイン(実際に現地に赴き、位置登録を行う)した際に、各局で押印している小型印のデジタルスタンプがもらえる、コレクターにはたまらない企画となっています。
https://tekuteku-senmouhonsen.jp/
「テクテク釧網本線めぐり」の第2クールとして、郵政創業150年記念を記念した「郵便局編」を11月1日から開始します。
第2クールは郵政創業150年にちなみ、郵便輸送で縁の深かった釧網本線をともに盛り上げようと釧網本線沿線の郵便局22局をチェックインスポット化してデジタルスタンプラリーを実施するほか、新たな機構として各局が既に実施している最寄り駅の駅舎をモチーフにした小型印押印をデジタル化。参加者は、テクテク釧網本線めぐり郵便局編において、各局にチェックイン(実際に現地に赴き、位置登録を行う)した際に、各局で押印している小型印のデジタルスタンプがもらえる、コレクターにはたまらない企画となっています。
<釧網本線沿線の22の郵便局>
釧路桜ヶ岡五、釧路貝塚、遠矢、塘路、標茶、磯分内、弟子屈、美留和、川湯、
網走南四条、網走駅前、網走、鱒浦、藻琴、北浜、浜小清水、止別、斜里、中斜里、清里、札弦、緑
◆郵政創業150年について
1871年3月1日、明治政府のもとで、現在の郵便に通じる「新式郵便」が東京~京都~大阪間で制度化され1872年に全国に拡大しました。今年はそれから150年目の節目の年となります。その後、各地の郵便局を基盤とした現在の郵便の仕組みが確立され、今日に至ります。郵便輸送と鉄道の縁は深く、日本郵便の父とされる前島密が速さを必要とする郵便輸送に鉄道を利用することを発案。新橋~横浜間で鉄道運行が始まった1872年には、仮営業段階から郵便輸送が既に行われていました。その後も鉄道による郵便輸送は増加の一途をたどり、1889年には輸送中の車両内で郵便の送付先の仕分けが行えるように専用車両が導入されています。その後、長らく郵便輸送は鉄道の大切な使命として釧網本線を含む全国のローカル線の津々浦々で行われてきましたが、高度経済成長とモータリゼーションの波を受け、トラックや航空機での郵便輸送が台頭。1986年10月1日をもって、鉄道による郵便輸送は全国で廃止されました。
◆『テクテクライフ』について
“地図を塗る”という楽しさにフォーカスし、実際に訪ねた場所を一つずつ塗りつぶしていくなど「楽しいライフログ」機能を満載したスマートフォン向け位置情報ゲーム。観光名所、交通の要所、店舗などあらゆるスポットをデジタルスタンプラリー化でき、名産品など実物のプレゼントに応募できる機能もあります。
●対応OS:iOS/Android
●価格:基本無料(ゲーム内課金有)
●アプリ運営会社:テクテクライフ株式会社
『テクテクライフ』を開発、運営。『かまいたちの夜2』などのプロデューサーを務めた田村寛人と、『弟切草』『かまいたちの夜』『風来のシレン』シリーズなど、数々の名作を手掛けたゲームデザイナー 麻野一哉が率いる。
●著作権表記:(C)テクテクライフ
詳しくは、公式ホームページをご覧ください。https://www.tekutekulife.com/
◆テクテクライフ地方創生PR事務局 運営会社
株式会社CDG
代表者:代表取締役社長 小西 秀央
所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル 13F(東京本社)
URL:https://www.cdg.co.jp/
設立: 1974年4月10日
資本金:45,000万円
事業内容:
マーケティング・コミュニケーションサービスの提供
セールスプロモーションの企画立案・実施
顧客の営業活動全般におけるソリューションの立案・実施以上
=この件に関するお問い合わせ先=
テクテクライフ地方創生PR事務局
<テクテクライフについて>
株式会社CDG 事業推進本部内
担当:宮崎(みやざき)、間殿(まどの)
FAX: 03-6745-4988
Mail: tekutekulife_rr_pr@cdg.co.jp
釧路桜ヶ岡五、釧路貝塚、遠矢、塘路、標茶、磯分内、弟子屈、美留和、川湯、
網走南四条、網走駅前、網走、鱒浦、藻琴、北浜、浜小清水、止別、斜里、中斜里、清里、札弦、緑
◆郵政創業150年について
1871年3月1日、明治政府のもとで、現在の郵便に通じる「新式郵便」が東京~京都~大阪間で制度化され1872年に全国に拡大しました。今年はそれから150年目の節目の年となります。その後、各地の郵便局を基盤とした現在の郵便の仕組みが確立され、今日に至ります。郵便輸送と鉄道の縁は深く、日本郵便の父とされる前島密が速さを必要とする郵便輸送に鉄道を利用することを発案。新橋~横浜間で鉄道運行が始まった1872年には、仮営業段階から郵便輸送が既に行われていました。その後も鉄道による郵便輸送は増加の一途をたどり、1889年には輸送中の車両内で郵便の送付先の仕分けが行えるように専用車両が導入されています。その後、長らく郵便輸送は鉄道の大切な使命として釧網本線を含む全国のローカル線の津々浦々で行われてきましたが、高度経済成長とモータリゼーションの波を受け、トラックや航空機での郵便輸送が台頭。1986年10月1日をもって、鉄道による郵便輸送は全国で廃止されました。
◆『テクテクライフ』について
“地図を塗る”という楽しさにフォーカスし、実際に訪ねた場所を一つずつ塗りつぶしていくなど「楽しいライフログ」機能を満載したスマートフォン向け位置情報ゲーム。観光名所、交通の要所、店舗などあらゆるスポットをデジタルスタンプラリー化でき、名産品など実物のプレゼントに応募できる機能もあります。
●対応OS:iOS/Android
●価格:基本無料(ゲーム内課金有)
●アプリ運営会社:テクテクライフ株式会社
『テクテクライフ』を開発、運営。『かまいたちの夜2』などのプロデューサーを務めた田村寛人と、『弟切草』『かまいたちの夜』『風来のシレン』シリーズなど、数々の名作を手掛けたゲームデザイナー 麻野一哉が率いる。
●著作権表記:(C)テクテクライフ
詳しくは、公式ホームページをご覧ください。https://www.tekutekulife.com/
◆テクテクライフ地方創生PR事務局 運営会社
株式会社CDG
代表者:代表取締役社長 小西 秀央
所在地:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル 13F(東京本社)
URL:https://www.cdg.co.jp/
設立: 1974年4月10日
資本金:45,000万円
事業内容:
マーケティング・コミュニケーションサービスの提供
セールスプロモーションの企画立案・実施
顧客の営業活動全般におけるソリューションの立案・実施以上
=この件に関するお問い合わせ先=
テクテクライフ地方創生PR事務局
<テクテクライフについて>
株式会社CDG 事業推進本部内
担当:宮崎(みやざき)、間殿(まどの)
FAX: 03-6745-4988
Mail: tekutekulife_rr_pr@cdg.co.jp