スズキジャパンカップ2021第38回全日本総合エアロビック選手権大会 東日本地区大会 結果速報 ～11月開催の全国大会へ出場する選手が決定～

公益社団法人日本エアロビック連盟が主催する、スズキジャパンカップ2021第38回全日本総合エアロビック選手権大会 東日本地区大会が開催されました。2021年9月5日（日）に取手グリーンスポーツセンター（茨城県）開催予定でしたが、新型コロナウィルスの影響を受けて、動画審査により2021年10月10日（日）に全国大会へ出場する選手が決定いたしました。総勢87名が参加し、全部門含め10名が11月7日（日）の全国大会、3名が1月に開催予定の第17回JOCジュニアオリンピックカップ全国大会への切符を獲得しました。
＜公式サイト： https://www.aerobic.or.jp/competition/suzukijapan/ ＞



シニア1女子シングル優勝
北爪 凜々選手（SKJ 所属）

今シーズンから現役復帰の北爪選手は、21.900点の圧倒的な得点で優勝。 大会後に尋ねた全国大会への意気込みには「スズキジャパンカップでは、見てくれている方の心に残り続ける作品を届けられるように、頑張ります。 そして、エアロビックが大好きな気持ちを込めて演技します！」と答えています。


▼スズキジャパンカップ2021 第38回全日本総合エアロビック選手権大会 東日本大会（公式競技）結果は下記よりご覧ください。
https://www.aerobic.or.jp/competition/detail/I30441444120431088494285917670094.html




【部門・年齢・演技時間・競技エリア】
*：大会開催年12月31日現在での年齢

【Sponsor】

※大会を終えての心境や、11月の全国大会に向けての想いなど選手への密着取材も可能です。
日程調整させていただきますので、下記までご連絡お待ちしております。