株式会社バイタリフィ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:川勝 潤治、以下「バイタリフィ」)は、マンション管理、ビル管理事業、不動産管理事業、営繕工事業を行う日本ハウズイング株式会社(所在地:東京都、代表取締役:小佐野 台、以下「日本ハウズイング社」)に、「現状課題の解決」を目的として、弊社提供中のオンライン共有ストレージサービス「ShareDrive(シェアドライブ)」(以下「ShareDrive」)を導入いただきましたことを発表いたします。
■日本ハウズイング社 システム企画部 武田様・佐野様 コメント
「弊社側の課題をお伝えしたところ、ShareDriveのご提案をいただきました。カスタマイズの柔軟性も高く、現状の課題を解決できそうだったため、導入を進めることになりました。」
■「ShareDrive」導入の背景
日本ハウズイング社では、PPAP(暗号化Zipファイルのメール送受信)廃止の動きが強まったことを契機に、圧縮ファイルの送受信を取りやめ、他社オンライン共有ストレージサービスの利用を開始されていましたが、以下のような課題があげられました。
・「ユーザー単位でのアカウント登録が必要」であり、管理者側でユーザーのアカウントを操作することができなかった。例えば、ユーザーの送付したファイルを管理者側が削除したい場合、都度ユーザーへ依頼しなければならないなど。
・「利用申請~登録までの手続に時間を要する」ため、利用する際に手間が生じていた。
これらの課題解決に繋がるオンライン共有ストレージサービスとして、
2021年4月19日~「ShareDrive」が導入され、様々な職種・部署でご利用いただくこととなりました。
■「ShareDrive」導入の効果
「ShareDrive」を導入し、日本ハウズイング社で得られた効果は以下の通りです。
・ShareDriveに備わっているAD認証(ActiveDirectory認証)機能により、当初の課題であった「ユーザー単位でのアカウント登録」を行う必要がなくなり、業務効率化に繋がった。
・管理者の権限範囲が広がり、ユーザーへ依頼することなく管理者側でデータの削除が行えるなど、操作できる幅が広がった。
・ShareDriveの管理画面が分かり易いため、管理者・ユーザー共に直感的な操作を行えるようになった。
・これまでユーザー登録に手間取っていた人や使い方がわからなかった人も、ShareDriveでは簡単に登録ができるようになったため、利用者の数が格段に増えた。
・ShareDriveは利用するユーザー数が増えても金額が変わらないため、移行前の他社オンライン共有ストレージサービスより安価に運用できコスト削減につながった。
他社オンライン共有サービスからShareDriveに移行していただくことで、日本ハウズイング社が抱える課題解決に貢献する結果となりました。
■詳細
以下より導入事例インタビューをご覧いただけます。
https://share-drive.jp/blog/case/housing/
■日本ハウズイング社について
日本ハウズイング社はマンション管理を中心に事業を展開しています。ディベロッパーやゼネコンなどの親会社を持たない独立系の管理会社でありながら、分譲マンションの総合管理受託戸数は国内トップクラスであることが特長です。その豊富な管理実績を生かし、海外でもマンション管理の事業を行っている日本でも数少ない会社です。また、「住・オフィス環境創造企業」として、ビル管理業・不動産管理業・営繕工事業といったさまざまな領域へも事業を展開しています。創業以来60年以上にわたって培ってきた豊富なノウハウ・経験を生かすことで、お客様にとって安心・安全で快適な住・オフィス環境をご提供することが日本ハウズイング社の使命となっています。
https://www.housing.co.jp/
■オンライン共有ストレージサービス「ShareDrive」について
ShareDriveは、独自のデザインで簡単・安全にファイル共有を行うことができるオンライン共有ストレージサービスです。容量の大きいファイルを送付する時や機密情報などの重要なファイルを共有する時など、法人間・社内におけるファイル共有時にご利用いただけます。必要不可欠なセキュリティ機能を備えるだけでなく、データ共有における情報漏洩防止にも繋がる機能を備えているので、安心安全にファイル共有を行うことが可能です。また、お客様のドメイン上にオンラインクラウドを構築可能、ファイル共有画面の配色やロゴといったデザインを独自にカスタマイズ可能といった機能も備わっているため、ファイル共有と同時にプロモーションを行うことができます。
<こんな方向けのサービスです>
・自社独自のオンライン共有ストレージサービスが欲しい
・zipファイルなどメールの添付ファイルを辞め、より安全にファイルをシェアしたい
・ファイル共有時の情報漏洩防止を強化したい
・広告が載らないファイル共有サービスを使いたい
・ファイル共有画面のデザインに拘りたい(BtoCへのファイル提供など)
・情報セキュリティ対策の観点から、ユーザーのファイル共有情報を管理者側で監視できるオンライン共有ストレージサービスを探している
など
詳細はこちら:https://share-drive.jp/
■会社概要
商号 :株式会社バイタリフィ(https://vitalify.jp/)
代表者 :代表取締役 川勝潤治
所在地 :東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F
設立年月:2005年9月21日
事業内容: AIサービス事業、ベトナムオフショア開発、スマートフォンアプリ開発
■本件の問い合わせ先
株式会社バイタリフィ 営業統括部 一場、田口、清野
info@vitalify.jp https://vitalify.jp/contact/
■日本ハウズイング社 システム企画部 武田様・佐野様 コメント
「弊社側の課題をお伝えしたところ、ShareDriveのご提案をいただきました。カスタマイズの柔軟性も高く、現状の課題を解決できそうだったため、導入を進めることになりました。」
■「ShareDrive」導入の背景
日本ハウズイング社では、PPAP(暗号化Zipファイルのメール送受信)廃止の動きが強まったことを契機に、圧縮ファイルの送受信を取りやめ、他社オンライン共有ストレージサービスの利用を開始されていましたが、以下のような課題があげられました。
・「ユーザー単位でのアカウント登録が必要」であり、管理者側でユーザーのアカウントを操作することができなかった。例えば、ユーザーの送付したファイルを管理者側が削除したい場合、都度ユーザーへ依頼しなければならないなど。
・「利用申請~登録までの手続に時間を要する」ため、利用する際に手間が生じていた。
これらの課題解決に繋がるオンライン共有ストレージサービスとして、
2021年4月19日~「ShareDrive」が導入され、様々な職種・部署でご利用いただくこととなりました。
■「ShareDrive」導入の効果
「ShareDrive」を導入し、日本ハウズイング社で得られた効果は以下の通りです。
・ShareDriveに備わっているAD認証(ActiveDirectory認証)機能により、当初の課題であった「ユーザー単位でのアカウント登録」を行う必要がなくなり、業務効率化に繋がった。
・管理者の権限範囲が広がり、ユーザーへ依頼することなく管理者側でデータの削除が行えるなど、操作できる幅が広がった。
・ShareDriveの管理画面が分かり易いため、管理者・ユーザー共に直感的な操作を行えるようになった。
・これまでユーザー登録に手間取っていた人や使い方がわからなかった人も、ShareDriveでは簡単に登録ができるようになったため、利用者の数が格段に増えた。
・ShareDriveは利用するユーザー数が増えても金額が変わらないため、移行前の他社オンライン共有ストレージサービスより安価に運用できコスト削減につながった。
他社オンライン共有サービスからShareDriveに移行していただくことで、日本ハウズイング社が抱える課題解決に貢献する結果となりました。
■詳細
以下より導入事例インタビューをご覧いただけます。
https://share-drive.jp/blog/case/housing/
■日本ハウズイング社について
日本ハウズイング社はマンション管理を中心に事業を展開しています。ディベロッパーやゼネコンなどの親会社を持たない独立系の管理会社でありながら、分譲マンションの総合管理受託戸数は国内トップクラスであることが特長です。その豊富な管理実績を生かし、海外でもマンション管理の事業を行っている日本でも数少ない会社です。また、「住・オフィス環境創造企業」として、ビル管理業・不動産管理業・営繕工事業といったさまざまな領域へも事業を展開しています。創業以来60年以上にわたって培ってきた豊富なノウハウ・経験を生かすことで、お客様にとって安心・安全で快適な住・オフィス環境をご提供することが日本ハウズイング社の使命となっています。
https://www.housing.co.jp/
■オンライン共有ストレージサービス「ShareDrive」について
ShareDriveは、独自のデザインで簡単・安全にファイル共有を行うことができるオンライン共有ストレージサービスです。容量の大きいファイルを送付する時や機密情報などの重要なファイルを共有する時など、法人間・社内におけるファイル共有時にご利用いただけます。必要不可欠なセキュリティ機能を備えるだけでなく、データ共有における情報漏洩防止にも繋がる機能を備えているので、安心安全にファイル共有を行うことが可能です。また、お客様のドメイン上にオンラインクラウドを構築可能、ファイル共有画面の配色やロゴといったデザインを独自にカスタマイズ可能といった機能も備わっているため、ファイル共有と同時にプロモーションを行うことができます。
<こんな方向けのサービスです>
・自社独自のオンライン共有ストレージサービスが欲しい
・zipファイルなどメールの添付ファイルを辞め、より安全にファイルをシェアしたい
・ファイル共有時の情報漏洩防止を強化したい
・広告が載らないファイル共有サービスを使いたい
・ファイル共有画面のデザインに拘りたい(BtoCへのファイル提供など)
・情報セキュリティ対策の観点から、ユーザーのファイル共有情報を管理者側で監視できるオンライン共有ストレージサービスを探している
など
詳細はこちら:https://share-drive.jp/
■会社概要
商号 :株式会社バイタリフィ(https://vitalify.jp/)
代表者 :代表取締役 川勝潤治
所在地 :東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F
設立年月:2005年9月21日
事業内容: AIサービス事業、ベトナムオフショア開発、スマートフォンアプリ開発
■本件の問い合わせ先
株式会社バイタリフィ 営業統括部 一場、田口、清野
info@vitalify.jp https://vitalify.jp/contact/