NPO法人子宮頸がんを考える市民の会(東京都豊島区)では、コロナ禍における感染症対策の重要性をわかりやすく解説する勉強会を10月30日(土)にオンラインで開催します。
本勉強会では、長年保健所に勤務し、AIDSや結核の対策を公衆衛生医、時には臨床医として行ってきた岩室紳也先生を招いて混沌とした現代における「感染症をどう伝えるか?」をテーマにお話を伺います。
■感染症対策には「なぜ」と「根拠」が大切
岩室先生のライフワークでもある性感染症予防の観点から、「どこから」「どこへ」「どうやって」ウイルスが人に感染していくのか、新型コロナウイルスを中心に子宮頸がんの原因でもあるHPVにも話を絡めながら、政府や社会・個人が実践できる感染症対策を解説します。
しばらくは新型コロナウイルスと共に生きる生活が続く見込みです。少し違った角度から、ウイルス対策について考える機会になればと考えております。
岩室紳也先生 公衆衛生医
ヘルスプロモーション推進センター代表。
日本の性教育を引っ張ってきた第一人者で弊会理事長の渡部とはを25年来の親交がある。
【開催要網】
◆開催日時:2021年10月30日(土) 14:00~15:15
◆会場:
◆費用:1000円
※弊会会員・クラウドファンディング支援者は無料招待
※マスコミ・メディアの方は無料
◆詳細・申込ページ:http://ptix.at/BxcSmO
◆対象者:医療者、教育者、団体保健担当者、政治家、行政担当者、女性の健康に関するNPO、メディア
※特に専門知識が無くても理解できる内容です。一般の方も是非ご参加下さい。
◆主催:NPO法人子宮頸がんを考える市民の会(http://love49.org/)
⇒その他お問い合わせは、こちらまでお願いいたします。
NPO法人子宮頸がんを考える市民の会
〒170-0005
東京都豊島区南大塚3-36-7 南大塚T&Tビル6F
交通:JR大塚駅から徒歩3分
理事長 渡部享宏(わたなべたかひろ)
携帯 080-1213-9537
watanabe@orangeclover.org
本勉強会では、長年保健所に勤務し、AIDSや結核の対策を公衆衛生医、時には臨床医として行ってきた岩室紳也先生を招いて混沌とした現代における「感染症をどう伝えるか?」をテーマにお話を伺います。
■感染症対策には「なぜ」と「根拠」が大切
岩室先生のライフワークでもある性感染症予防の観点から、「どこから」「どこへ」「どうやって」ウイルスが人に感染していくのか、新型コロナウイルスを中心に子宮頸がんの原因でもあるHPVにも話を絡めながら、政府や社会・個人が実践できる感染症対策を解説します。
しばらくは新型コロナウイルスと共に生きる生活が続く見込みです。少し違った角度から、ウイルス対策について考える機会になればと考えております。
岩室紳也先生 公衆衛生医
ヘルスプロモーション推進センター代表。
日本の性教育を引っ張ってきた第一人者で弊会理事長の渡部とはを25年来の親交がある。
【開催要網】
◆開催日時:2021年10月30日(土) 14:00~15:15
◆会場:
◆費用:1000円
※弊会会員・クラウドファンディング支援者は無料招待
※マスコミ・メディアの方は無料
◆詳細・申込ページ:http://ptix.at/BxcSmO
◆対象者:医療者、教育者、団体保健担当者、政治家、行政担当者、女性の健康に関するNPO、メディア
※特に専門知識が無くても理解できる内容です。一般の方も是非ご参加下さい。
◆主催:NPO法人子宮頸がんを考える市民の会(http://love49.org/)
⇒その他お問い合わせは、こちらまでお願いいたします。
NPO法人子宮頸がんを考える市民の会
〒170-0005
東京都豊島区南大塚3-36-7 南大塚T&Tビル6F
交通:JR大塚駅から徒歩3分
理事長 渡部享宏(わたなべたかひろ)
携帯 080-1213-9537
watanabe@orangeclover.org