2021年10月11日 14:00

Google、世界各地のワークフォースのサポートに Workday アプリケーションの利用を拡大

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本リリースは、米国Workday Inc.が2021年9月29日(現地時間)に配信した英文リリース<https://www.workday.com/en-us/company/latest/newsroom/press-releases/press-release-details.html?id=2305421>に基づき作成した日本語抄訳です。その内容および解釈については、英文が優先されます。


単一システム内で計画、実行、分析、拡張が可能な Workday を活用




[2021年9月29日 (現地時間) - 米国発]-企業向けクラウド型財務 <https://www.workday.com/en-us/products/financial-management/overview.html>・人事 <https://www.workday.com/en-us/products/human-capital-management/overview.html> アプリケーションプロバイダ大手のWorkday, Inc.(本社:米国カリフォルニア州プレザントン、NASDAQ:WDAY、以下 Workday)は米国時間2021年9月29日、Google LLC<https://about.google/>が世界各地の同社のワークフォースをサポートすべく、Workday Adaptive Planning <https://www.workday.com/ja-jp/products/enterprise-planning/overview.html>、Workday Extend <https://www.workday.com/en-us/products/platform-product-extensions/app-development.html>、Workday Prism Analytics <https://www.workday.com/en-us/products/analytics-reporting/data-hub.html>、Workday Strategic Sourcing <https://www.workday.com/en-us/products/spend-management/strategic-sourcing.html>といった製品のサブスクリプションを追加契約したと発表しました。また、Google は人財管理戦略への継続的な投資の一環として、同社のグローバルワークフォース向けに、従業員エクスペリエンスと人財獲得を強化する新たなアプリケーションを追加し、Workday ヒューマンキャピタル マネジメント (Workday HCM)<https://www.workday.com/ja-jp/products/human-capital-management/overview.html> の利用を拡大する予定です。

企業が、今日の目まぐるしく変化する環境に対応すべく戦略を変更する際には、自社の採用活動と成長目標のサポートに必要なデータ主導型のインサイトを提供する、柔軟なシステムを確保することが極めて重要です。Google は、Workday ソリューションの採用により、計画、実行、分析、拡張に柔軟に対応し、現代の変化の絶えない環境に適応可能なクラウドベースの人財システムを獲得しました。同社は、Workday HCM ソリューションの利用を拡大することで、人財の最適化、パーソナライズされたキャリアジャーニー、学習提案をより一層拡充させ、人事管理業務をさらに合理化できます。


関係者のコメント
Google LLC 人事関連コーポレートエンジニアリング担当部長
Arvind KC 氏
「Google は Workday との提携に心を躍らせています。Workday は、当社 HCM スイートのバックボーンであり、この分野で一貫してイノベーションを起こしています。人財開発は当社の成功に必須であり、社内の人財ニーズに対応する最高の製品スイートを構築すべく、Workday との提携の強化に期待しています」

Workday
最高人事責任者(CHRO)室、グループゼネラルマネージャー
David Somers
「業務環境が進化している今日、Google をはじめ、企業は業務に迅速に適応し、拡張できるテクノロジーに投資しています。Workday のような、単一システム内で計画、実行、分析、拡張を行う機能を提供できるソリューションは、他にはないでしょう。Google をはじめとするお客様が、デジタルイニシアティブを前進させる際に Workday の利用を拡大する理由はここにあります」


Workday, Inc.(米国ワークデイ)について
米国ワークデイはクラウド型財務・人事用エンタープライズ アプリケーションプロバイダです。2005年に設立された米国ワークデイは、世界最大規模の企業、教育機関、官公庁などの組織で使用されることを念頭に設計されたヒューマンキャピタルマネジメント(HCM)、ファイナンシャルマネジメント、および分析用アプリケーションを提供しており、中規模企業からフォーチュン50社にランクインする大企業の 50% 以上に至るまで、幅広い組織が導入しています。
米国ワークデイ(英語): http://www.workday.com/
ワークデイ(日本語):http://www.workday.com/jp/

(C)2021. Workday, Inc. All rights reserved. WorkdayとWorkdayのロゴは、Workday, Inc. の登録商標です。その他のブランド名および製品名は、いずれも商標または登録商標の所有者に帰属します。


将来の見通しに関する記述について
本プレスリリースには、将来の見通しに関する記述が含まれています。とりわけ、予測された業績、業界での位置付け、製品、イノベーションやお客様の成功事例に関する記述もこれに該当します。「信じる」、「可能性がある」、「つもりである」、「予定している」、「継続する」、 「予想する」、「意図する」、「期待する」、「求める」、「計画する」、「予測する」、「見据える」、「目指す」などの文言や同様の表現は、将来見通しに関する記述を示しています。これらの将来見通しに関する記述は、リスク、不確定要素、仮定的見通しの対象となります。リスクが実際に発生した場合、また予測が誤りであると証明された場合、将来見通しに関する記述で黙示的に示された業績は、Workdayの実際の業績と著しく異なる可能性があります。リスクには、これに限りませんが、2021年7月31日を末日とする Form 10-K(年次報告書)および今後適宜提出する報告書をはじめとする、米国証券取引委員会(SEC)への提出書類に記載されたリスクが含まれており、実際の業績が予測と異なる場合があります。Workdayは 本リリースを公表した後、そのような将来見通しに関する記述の更新する義務を負いません。また現在更新する意図もありません。

本書類、またWorkdayのウェブサイトやプレスリリース、パブリックステートメントに記載された、未リリースで現在利用不可能なサービス、 特徴、機能、向上についての説明は、今後Workdayにより予告無く変更される可能性があり、計画どおりに提供されない、または提供されない場合があります。Workday のサービス購入を検討されるお客様は、現在利用可能なサービス、特徴、機能に基づいて購入をご判断ください。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
ワークデイ株式会社(ワークデイカブシキガイシャ)
代表者
古市 力(フルイチ チカラ)
所在地
〒106-6120
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー20F
TEL
03-4572-1200
業種
ソフトウエア
上場先
未上場
会社HP
https://www.workday.com/ja-jp/homepage.html

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