森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、1971年発売で、今年発売50周年のロングセラーチョコレート「小枝」から「マシマシ小枝<昭和給食のあげパン味>」を10月12日(火)より期間限定で発売いたします。
「マシマシ小枝」シリーズは、そのネーミングの通り、いつもの「小枝<ミルク>」より、チョコ増し具材増しのため、よりサクサクした食感と食べ応えが感じられる「小枝」です。そして、手につきにくく、手軽にどこでも食べることができるのが特長です。
このたび発売する「マシマシ小枝<昭和給食のあげパン味>」では、チョコ、小麦パフ、米パフ、きなこの絶妙なバランスにより、給食で大好きだったあの「あげパン」の昔懐かしい味わいを「小枝」で表現しました。「小枝」50周年を記念して、「小枝」が誕生した『昭和』の「あげパン」の味わいをイメージしました。「小枝」と「あげパン」という意外性のある組み合わせで、おいしさはもちろん、驚きとワクワク感を「小枝」で楽しんでいただきたいと考え開発しました。
若年層にも昭和世代にも楽しんでいただける今だけの特別な「小枝」の発売で、50周年を楽しく盛り上げてまいります。
<ご参考>
~高原の小枝を大切に~
「小枝」は1971年に発売されました。当時は、高度経済成長の影で環境破壊が進行し世間も自然環境に目を向けるようになった頃で、「高原の小枝を大切に」と自然の大切さを訴えるTVCMと共に発売されました。
約半世紀の時を経て当時よりも社会問題が多様化した今、環境負荷に配慮したパッケージや、カカオ生産者への支援に繋がるチョコレートを採用することで、できることから少しずつ未来のために取り組んでまいります。
■商品概要
<商品名> マシマシ小枝<昭和給食のあげパン味>
<商品特長>
・通常の「小枝<ミルク>」よりチョコ増し、具増しのため、更にサクサク食感と食べ応えが感じられる品質。
・給食で人気の「きなこ味のあげパン」の昔懐かしい味わいを小枝で表現しました。
・懐かしさと新しさが共存する昭和レトロなパッケージデザイン
・バリーカレボー社より提供されるサステナブルカカオ原料である「ココアホライズン認証カカオ※」を使用。
※「ココアホライズン認証カカオ」はマスバランス方式(認証原料と非認証原料が混合される認証モデル)です
<内容量>30g
<参考小売価格>100円(税別)/108円(税込)
<発売日>2021年10月12日(火)~なくなり次第終了
<発売地区>全国/コンビニエンスストア・駅売店
「マシマシ小枝」シリーズは、そのネーミングの通り、いつもの「小枝<ミルク>」より、チョコ増し具材増しのため、よりサクサクした食感と食べ応えが感じられる「小枝」です。そして、手につきにくく、手軽にどこでも食べることができるのが特長です。
このたび発売する「マシマシ小枝<昭和給食のあげパン味>」では、チョコ、小麦パフ、米パフ、きなこの絶妙なバランスにより、給食で大好きだったあの「あげパン」の昔懐かしい味わいを「小枝」で表現しました。「小枝」50周年を記念して、「小枝」が誕生した『昭和』の「あげパン」の味わいをイメージしました。「小枝」と「あげパン」という意外性のある組み合わせで、おいしさはもちろん、驚きとワクワク感を「小枝」で楽しんでいただきたいと考え開発しました。
若年層にも昭和世代にも楽しんでいただける今だけの特別な「小枝」の発売で、50周年を楽しく盛り上げてまいります。
<ご参考>
~高原の小枝を大切に~
「小枝」は1971年に発売されました。当時は、高度経済成長の影で環境破壊が進行し世間も自然環境に目を向けるようになった頃で、「高原の小枝を大切に」と自然の大切さを訴えるTVCMと共に発売されました。
約半世紀の時を経て当時よりも社会問題が多様化した今、環境負荷に配慮したパッケージや、カカオ生産者への支援に繋がるチョコレートを採用することで、できることから少しずつ未来のために取り組んでまいります。
■商品概要
<商品名> マシマシ小枝<昭和給食のあげパン味>
<商品特長>
・通常の「小枝<ミルク>」よりチョコ増し、具増しのため、更にサクサク食感と食べ応えが感じられる品質。
・給食で人気の「きなこ味のあげパン」の昔懐かしい味わいを小枝で表現しました。
・懐かしさと新しさが共存する昭和レトロなパッケージデザイン
・バリーカレボー社より提供されるサステナブルカカオ原料である「ココアホライズン認証カカオ※」を使用。
※「ココアホライズン認証カカオ」はマスバランス方式(認証原料と非認証原料が混合される認証モデル)です
<内容量>30g
<参考小売価格>100円(税別)/108円(税込)
<発売日>2021年10月12日(火)~なくなり次第終了
<発売地区>全国/コンビニエンスストア・駅売店