2021年10月、住友三井オートサービス株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:露口章、以下「SMAS(エスマス)」)は、カーボンニュートラルへの対応ニーズが高まる中、法人のお客さまや自治体に向けた、電気自動車(以下、EV)導入支援をするための専門部署として「EV&カーボンフリー戦略推進部」を設置いたしました。
今回新たに設置した部署の目的は、下記のとおりです。
(1) EV導入企業に対する、導入計画、使用目的に応じたEV車種選定、充電環境、充電サービス手配、アフターサービス、及び周辺サービス(再エネ設備、エネルギーマネジメント等)をサポートするワンストップサービスの仕組み構築。
(2) 上記ワンストップサービスを実現するためのパートナー企業との連携。
(3) EV導入を検討しているお客さまの声を新たなEV車両仕様及びEV付帯サービスに反映させるための取組み。
(4) 地域の脱炭素社会構築に向け、地域ネットワーク(自治体、地方金融機関等)とも連携した地域EV導入施策の提案活動。
(5) EVの特性を活かし、EVのリユース、リサイクルなど長期的なEV利活用につながる新たなサービス提供の検討。
これらの目的を実行するため、株主との連携に加え、自動車メーカー、EV関連企業、エネルギーマネジメントやモビリティに関する専門的知見を持つ企業や、地方銀行や地方銀行系のリース会社など様々なパートナーシップにより、お客さまや自治体が抱えるカーボンフリーの実現に向けた課題の解決に向けた活動を実施します。
SMASは、自動車リースを基軸に、国内外のグループで100万台以上の車両を保有・管理し、5万社を超えるお客さまに、クルマ を安心・安全かつ効率的に利用するためのサービスを提供しています。「モビリティサービス」への進化を掲げ、特にカーボンニュートラルの実現や安心・安全な交通社会の実現に向け、あらゆるステークホルダーの皆さんとともに、サステナブルな社会を目指す企業へ進化してまいります。
今回新たに設置した部署の目的は、下記のとおりです。
(1) EV導入企業に対する、導入計画、使用目的に応じたEV車種選定、充電環境、充電サービス手配、アフターサービス、及び周辺サービス(再エネ設備、エネルギーマネジメント等)をサポートするワンストップサービスの仕組み構築。
(2) 上記ワンストップサービスを実現するためのパートナー企業との連携。
(3) EV導入を検討しているお客さまの声を新たなEV車両仕様及びEV付帯サービスに反映させるための取組み。
(4) 地域の脱炭素社会構築に向け、地域ネットワーク(自治体、地方金融機関等)とも連携した地域EV導入施策の提案活動。
(5) EVの特性を活かし、EVのリユース、リサイクルなど長期的なEV利活用につながる新たなサービス提供の検討。
これらの目的を実行するため、株主との連携に加え、自動車メーカー、EV関連企業、エネルギーマネジメントやモビリティに関する専門的知見を持つ企業や、地方銀行や地方銀行系のリース会社など様々なパートナーシップにより、お客さまや自治体が抱えるカーボンフリーの実現に向けた課題の解決に向けた活動を実施します。
SMASは、自動車リースを基軸に、国内外のグループで100万台以上の車両を保有・管理し、5万社を超えるお客さまに、クルマ を安心・安全かつ効率的に利用するためのサービスを提供しています。「モビリティサービス」への進化を掲げ、特にカーボンニュートラルの実現や安心・安全な交通社会の実現に向け、あらゆるステークホルダーの皆さんとともに、サステナブルな社会を目指す企業へ進化してまいります。