有限会社エニシングゴーズは、10月1日にリリースする日本発のテクノポップユニット「東京電子倶楽部」初のオリジナル楽曲「I Like」を制作した。
1970年代から80年代、世界中を席巻した日本製の電子楽器を使ったテクノポップが注目を集めている。ヤマハ、コルグ、ローランドといった会社のシンセサイザーやリズムマシーンはテクノ、ニューウェーブ、その後に続く、ヒップホップやダンスミュージックを生み出し、現在のメインストリームの音楽のルーツとしての評価を高めています。
東京電子倶楽部のデビュー曲「I Like」は、浅田祐介が楽曲プロデュースを担当。当時のシンセサウンドやテクノポップを、現代的に表現。女性メンバー4人のパンキッシュなシャウトが印象深い楽曲。
秋葉恋がディレクションを担当したレトロテイストのミュージックビデオでは、貴重なヴィンテージシンセサイザーが登場し、大正モダンなアンティーク着物を着たメンバーとサイバーパンクな世界観が合体した、ダークレトロな仕上がりとなった。
YMOやP-MODEL、ヒカシューなど70-80年代のグループをリスペクトし、日本のシンセを愛し、その音楽文化を世界に伝えることを目指し活動を行う。
東京電子倶楽部は、JSPA(日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ)のサポートにより、10月9日、10日に六本木ヒルズで行われる「INNOVATION WORLD FESTA 2021」のテクノロジーブースにメンバーが参加し、「I Like」のミュージックビデオ放映と、シンセ展示をサポートする。また、JSPA主催10月16日から4回にわたって行われる「ミュージック・プロデューサーズ・アカデミー」へのアシスタント出演や、12月11日に行われる「シンセフェスタ」でライブを披露する予定となっている。
■東京電子倶楽部
メンバー 「ヒビヤ」「リン」「サヤノ」「モン」
ファースト・シングル「I Like」
(配信URL)https://linkco.re/VDV1gt
【東京電子倶楽部に関するお問い合わせ先】
有限会社ANYTHING GOES
担当者:脇田
TEL:090 8595 8484
E-Mail:info@anything-goes.co.jp
1970年代から80年代、世界中を席巻した日本製の電子楽器を使ったテクノポップが注目を集めている。ヤマハ、コルグ、ローランドといった会社のシンセサイザーやリズムマシーンはテクノ、ニューウェーブ、その後に続く、ヒップホップやダンスミュージックを生み出し、現在のメインストリームの音楽のルーツとしての評価を高めています。
東京電子倶楽部のデビュー曲「I Like」は、浅田祐介が楽曲プロデュースを担当。当時のシンセサウンドやテクノポップを、現代的に表現。女性メンバー4人のパンキッシュなシャウトが印象深い楽曲。
秋葉恋がディレクションを担当したレトロテイストのミュージックビデオでは、貴重なヴィンテージシンセサイザーが登場し、大正モダンなアンティーク着物を着たメンバーとサイバーパンクな世界観が合体した、ダークレトロな仕上がりとなった。
YMOやP-MODEL、ヒカシューなど70-80年代のグループをリスペクトし、日本のシンセを愛し、その音楽文化を世界に伝えることを目指し活動を行う。
東京電子倶楽部は、JSPA(日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ)のサポートにより、10月9日、10日に六本木ヒルズで行われる「INNOVATION WORLD FESTA 2021」のテクノロジーブースにメンバーが参加し、「I Like」のミュージックビデオ放映と、シンセ展示をサポートする。また、JSPA主催10月16日から4回にわたって行われる「ミュージック・プロデューサーズ・アカデミー」へのアシスタント出演や、12月11日に行われる「シンセフェスタ」でライブを披露する予定となっている。
■東京電子倶楽部
メンバー 「ヒビヤ」「リン」「サヤノ」「モン」
ファースト・シングル「I Like」
(配信URL)https://linkco.re/VDV1gt
【東京電子倶楽部に関するお問い合わせ先】
有限会社ANYTHING GOES
担当者:脇田
TEL:090 8595 8484
E-Mail:info@anything-goes.co.jp