株式会社プロディライト(大阪市中央区、代表取締役社長:小南秀光、以下プロディライト )は2021年09月29日、大阪府エネルギー政策課/公民戦略連携デスクが支援するOSAKAゼロカーボンファウンデーション(OZCaF)に参加することを表明しました。
プロディライトは、以前から取り組みを表明している「持続可能な開発目標(SDGs)」におけるその一環として、我が国が目指す2050年脱炭素社会の実現に賛同しており、今回プロディライトが拠点とする大阪府が支援するOSAKAゼロカーボンファンデーションへの参加を決定したものです。
プロディライトは、クラウドPBX技術を用いたクラウド電話システム「INNOVERA」を社会に提供することにより、日本のテレワーク及び在宅勤務の推進を通じて、通勤・外出などに伴う移動減により最終エネルギー使用の増加を抑制やCO2排出削減効果を期待し、脱炭素社会に貢献できるものと考えています。
プロディライトは今後もSDGsに向けた取り組みを進め、社会的な貢献を継続してまいります。
■OSAKAゼロカーボンファンデーション(OZCaF)について
以下URLをご参照ください。
https://ozcaf.jp/
■株式会社プロディライトについて
プロディライト社は、クラウドPBXを基盤としたシステム開発販売事業、API連携事業、通信事業、Yealink SIP電話機の日本総代理店・販売事業、新規支援事業を行っております。社会のニーズを的確に捉え、日常のあらゆるコミュニケーションがよりスムーズで便利になるような革新的なシステム開発に日々挑戦されています。特に自社開発・販売しているテレワーク向け電話システム「INNOVERA」(https://innovera.jp/)は日本におけるテレワーク推進に大きく貢献しています。
https://www.prodelight.co.jp/
株式会社プロディライト
広報・マーケティング:清水
E-mail:t.shimizu@prodelight.co.jp
電話:06-6233-4555
プロディライトは、以前から取り組みを表明している「持続可能な開発目標(SDGs)」におけるその一環として、我が国が目指す2050年脱炭素社会の実現に賛同しており、今回プロディライトが拠点とする大阪府が支援するOSAKAゼロカーボンファンデーションへの参加を決定したものです。
プロディライトは、クラウドPBX技術を用いたクラウド電話システム「INNOVERA」を社会に提供することにより、日本のテレワーク及び在宅勤務の推進を通じて、通勤・外出などに伴う移動減により最終エネルギー使用の増加を抑制やCO2排出削減効果を期待し、脱炭素社会に貢献できるものと考えています。
プロディライトは今後もSDGsに向けた取り組みを進め、社会的な貢献を継続してまいります。
■OSAKAゼロカーボンファンデーション(OZCaF)について
以下URLをご参照ください。
https://ozcaf.jp/
■株式会社プロディライトについて
プロディライト社は、クラウドPBXを基盤としたシステム開発販売事業、API連携事業、通信事業、Yealink SIP電話機の日本総代理店・販売事業、新規支援事業を行っております。社会のニーズを的確に捉え、日常のあらゆるコミュニケーションがよりスムーズで便利になるような革新的なシステム開発に日々挑戦されています。特に自社開発・販売しているテレワーク向け電話システム「INNOVERA」(https://innovera.jp/)は日本におけるテレワーク推進に大きく貢献しています。
https://www.prodelight.co.jp/
株式会社プロディライト
広報・マーケティング:清水
E-mail:t.shimizu@prodelight.co.jp
電話:06-6233-4555