182店舗の酒専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテン（本社：京都市）は、京都府支援のもと、有名茶師、名酒蔵元、府内のバーテンダー、デザイナーと連携し「宇治茶」の風味に徹底的にこだわった、緑茶リキュール「KYOTO CRAFT UJI-CHA LIQUEUR（京都クラフト宇治茶リキュール）」を開発、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて2021年9月21日（火） 午前11時より先行販売を開始いたします。
https://www.makuake.com/project/kyoto-craft/
新型コロナウイルス感染症の影響が様々な業種に広がる中、「京都の匠どうしが連携することで、新たな付加価値を生み出せるのではないか。この状況がいつか収束し、以前のように府外や海外からお客様を迎える日が来ることを信じて、京都にふさわしいお酒をつくりたい。」そんな想いのもと、このプロジェクトはスタートしました。
茶葉には京都の名産である「宇治茶」を100%使用しています。全国大会優勝茶師や、名酒蔵元、有名バーテンダーなど京都の匠に集結していただき、茶葉の選定、オリジナルレシピの開発、ボトルデザイン設計など、度重なる試作を経て、京都の地にふさわしいリキュールが完成しました。独特のコクや苦みのバランスも楽しめる「京都の匠」の逸品です。
【商品開発メンバーのご紹介】
◆【原料】共栄製茶株式会社 菊岡 勝 氏
創業、天保7年（1836年）。「森半」ブランドで知られる宇治茶の老舗「共栄製茶株式会社」で茶師として活躍。1998年、2002年と２度、全国茶審査技術競技大会に優勝した名実ともに日本屈指の茶師。現在は原料調達責任者として日本全国を巡られています。
◆【レシピ開発】GIN BAR C&D先斗 山添 直樹 氏
「ジン」に特化したオーセンティックBarを、京都5大花街のひとつ「先斗町」で10年以上営業。オーナーバーテンダーである山添氏には、お茶をハーブの一つとして捉え、その風味が最も活きるようレシピ考案をしていただきました。
◆【製造、レシピ開発】佐々木酒造株式会社 佐々木 晃 氏
明治26年創業。かつて豊臣秀吉が建立した「聚楽第」の南端に位置する酒蔵。茶道が趣味という秀吉がこの地を選んだ理由の一つに「水の良さ」があったそうです。令和2酒造年度 全国新酒鑑評会にて金賞を受賞。新たな挑戦としてリキュール製造にも取り組まれています。
◆【デザイン】SOU・SOU 若林 剛之 氏
日本の四季や風情をポップに表現した「テキスタイルデザイン」を製作する京都発のブランド。『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開しています。有名映画の衣装協力をはじめ、コラボレーション作品も多数。
◆【企画・販売】株式会社リカーマウンテン
滋賀、京都を中心に全国182店舗を構える「お酒の専門店」。ビールや日本酒、ワインをはじめ、ウイスキーからスピリッツまでを豊富に取り揃えています。各分野とのコラボレーションにも積極的に取り組んでおり、昨年は京都府下77店舗のBarを掲載したガイドブック「KYOTO BAR GUIDE」を書店・コンビニで刊行しました。
https://www.makuake.com/project/kyoto-craft/
新型コロナウイルス感染症の影響が様々な業種に広がる中、「京都の匠どうしが連携することで、新たな付加価値を生み出せるのではないか。この状況がいつか収束し、以前のように府外や海外からお客様を迎える日が来ることを信じて、京都にふさわしいお酒をつくりたい。」そんな想いのもと、このプロジェクトはスタートしました。
茶葉には京都の名産である「宇治茶」を100%使用しています。全国大会優勝茶師や、名酒蔵元、有名バーテンダーなど京都の匠に集結していただき、茶葉の選定、オリジナルレシピの開発、ボトルデザイン設計など、度重なる試作を経て、京都の地にふさわしいリキュールが完成しました。独特のコクや苦みのバランスも楽しめる「京都の匠」の逸品です。
【商品開発メンバーのご紹介】
◆【原料】共栄製茶株式会社 菊岡 勝 氏
創業、天保7年（1836年）。「森半」ブランドで知られる宇治茶の老舗「共栄製茶株式会社」で茶師として活躍。1998年、2002年と２度、全国茶審査技術競技大会に優勝した名実ともに日本屈指の茶師。現在は原料調達責任者として日本全国を巡られています。
◆【レシピ開発】GIN BAR C&D先斗 山添 直樹 氏
「ジン」に特化したオーセンティックBarを、京都5大花街のひとつ「先斗町」で10年以上営業。オーナーバーテンダーである山添氏には、お茶をハーブの一つとして捉え、その風味が最も活きるようレシピ考案をしていただきました。
◆【製造、レシピ開発】佐々木酒造株式会社 佐々木 晃 氏
明治26年創業。かつて豊臣秀吉が建立した「聚楽第」の南端に位置する酒蔵。茶道が趣味という秀吉がこの地を選んだ理由の一つに「水の良さ」があったそうです。令和2酒造年度 全国新酒鑑評会にて金賞を受賞。新たな挑戦としてリキュール製造にも取り組まれています。
◆【デザイン】SOU・SOU 若林 剛之 氏
日本の四季や風情をポップに表現した「テキスタイルデザイン」を製作する京都発のブランド。『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開しています。有名映画の衣装協力をはじめ、コラボレーション作品も多数。
◆【企画・販売】株式会社リカーマウンテン
滋賀、京都を中心に全国182店舗を構える「お酒の専門店」。ビールや日本酒、ワインをはじめ、ウイスキーからスピリッツまでを豊富に取り揃えています。各分野とのコラボレーションにも積極的に取り組んでおり、昨年は京都府下77店舗のBarを掲載したガイドブック「KYOTO BAR GUIDE」を書店・コンビニで刊行しました。
【商品概要】
■商品名：「KYOTO CRAFT UJI-CHA LIQUEUR
（京都クラフト宇治茶リキュール）」
■種別：リキュール
■アルコール度数：25％
■内容量：500ｍl
■初回製造本数：900本
■販売価格：下記、Makuakeサイトをご覧ください
https://www.makuake.com/project/kyoto-craft/
【商品説明】
独自の配合で煎茶、玉露、碾茶という3種の宇治茶をブレンドし、アルコールに漬けこみ風味を抽出。緑茶の風味をしっかりと凝縮しながらも、渋味とのバランスが整うよう、浸漬時間には徹底的にこだわりました。アルコール度数の調整において、通常は水を使用しますが、リキュールに更なる風味を加えるため、佐々木酒造の仕込み水で丁寧に抽出した宇治茶を使用。また、ごく微量の柑橘を加えることにより、宇治茶の鮮烈な香りをくっきりと引き立たせ、絶妙なバランスを実現しました。
【ボトルデザインについて】
ボトルデザインのコンセプトは「枡」「銀（しろがね）」「漆黒」。Bar空間を想わせる黒を基調に、古来より酒器の原料に用いられた「錫」をイメージした銀（しろがね）を配色。また、飲み進めていくうちに、緑色のお酒で満たされた状態から、「枡」の縁取りが少しずつ透明へと変化していきます。
【会社概要】
会社名：株式会社リカーマウンテン
代表者：代表取締役 伊藤 啓
所在地：京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4Ｆ
TEL ：075-213-8200
FAX ：075-213-8250
URL ：https://www.likaman.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名：株式会社リカーマウンテン
担当者：今井 祥午
所在地：京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4Ｆ
TEL ：075-251-2555
FAX ：075-213-8250
E-Mail：imai@likaman.co.jp
■商品名：「KYOTO CRAFT UJI-CHA LIQUEUR
（京都クラフト宇治茶リキュール）」
■種別：リキュール
■アルコール度数：25％
■内容量：500ｍl
■初回製造本数：900本
■販売価格：下記、Makuakeサイトをご覧ください
https://www.makuake.com/project/kyoto-craft/
【商品説明】
独自の配合で煎茶、玉露、碾茶という3種の宇治茶をブレンドし、アルコールに漬けこみ風味を抽出。緑茶の風味をしっかりと凝縮しながらも、渋味とのバランスが整うよう、浸漬時間には徹底的にこだわりました。アルコール度数の調整において、通常は水を使用しますが、リキュールに更なる風味を加えるため、佐々木酒造の仕込み水で丁寧に抽出した宇治茶を使用。また、ごく微量の柑橘を加えることにより、宇治茶の鮮烈な香りをくっきりと引き立たせ、絶妙なバランスを実現しました。
【ボトルデザインについて】
ボトルデザインのコンセプトは「枡」「銀（しろがね）」「漆黒」。Bar空間を想わせる黒を基調に、古来より酒器の原料に用いられた「錫」をイメージした銀（しろがね）を配色。また、飲み進めていくうちに、緑色のお酒で満たされた状態から、「枡」の縁取りが少しずつ透明へと変化していきます。
【会社概要】
会社名：株式会社リカーマウンテン
代表者：代表取締役 伊藤 啓
所在地：京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4Ｆ
TEL ：075-213-8200
FAX ：075-213-8250
URL ：https://www.likaman.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
会社名：株式会社リカーマウンテン
担当者：今井 祥午
所在地：京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4Ｆ
TEL ：075-251-2555
FAX ：075-213-8250
E-Mail：imai@likaman.co.jp
