ポンコツ“AI(VC:土屋太鳳)”とクラスメイトが織りなす、爽やかな友情と絆に包まれたエンターテインメントフィルム『アイの歌声を聴かせて』(配給:松竹)が10月29日(金)より全国公開する。
本日十五夜の9月21日(火)に情報解禁となったのは、本作のヒロイン・サトミ(VC:福原遥)の幼少期からの憧れの存在で、本作の鍵となる劇中アニメ「ムーンプリンセス」のムーン役の咲妃みゆ!咲妃は、本作が初のアニメーション参加となった。サウンドトラックにも収録される劇中歌を担当し、現役時代さながらの圧巻の美声を披露している。合わせて、劇中アニメ「ムーンプリンセス」のスチールも解禁となった。
宝塚歌劇団 雪組トップ娘役として活躍し2017年に退団。その後、ミュージカル・朗読劇・テレビドラマ・映画・CD発売など活躍の場を広げ「第46回菊田一夫演劇賞」を受賞した彼女が、主人公たちに大きな影響を与え、物語に欠かせない特別な存在として重要な役柄を演じることが明らかになった。咲妃みゆ演じる月夜のプリンセスの歌声に注目が集まりそうだ。
咲妃からは「まさかアニメーション作品に携わらせていただける日が来るなんて…と大変嬉しかったです。サトミを励まし後押しできるよう、長い間寄り添い続ける気持ちを歌声に乗せて届けたいと思いました。いつか台詞も発してみたいという新たな夢が生まれました!」とコメントも寄せられ、ますます今後の活躍に期待が高まりそうだ。
本日十五夜の9月21日(火)に情報解禁となったのは、本作のヒロイン・サトミ(VC:福原遥)の幼少期からの憧れの存在で、本作の鍵となる劇中アニメ「ムーンプリンセス」のムーン役の咲妃みゆ!咲妃は、本作が初のアニメーション参加となった。サウンドトラックにも収録される劇中歌を担当し、現役時代さながらの圧巻の美声を披露している。合わせて、劇中アニメ「ムーンプリンセス」のスチールも解禁となった。
宝塚歌劇団 雪組トップ娘役として活躍し2017年に退団。その後、ミュージカル・朗読劇・テレビドラマ・映画・CD発売など活躍の場を広げ「第46回菊田一夫演劇賞」を受賞した彼女が、主人公たちに大きな影響を与え、物語に欠かせない特別な存在として重要な役柄を演じることが明らかになった。咲妃みゆ演じる月夜のプリンセスの歌声に注目が集まりそうだ。
咲妃からは「まさかアニメーション作品に携わらせていただける日が来るなんて…と大変嬉しかったです。サトミを励まし後押しできるよう、長い間寄り添い続ける気持ちを歌声に乗せて届けたいと思いました。いつか台詞も発してみたいという新たな夢が生まれました!」とコメントも寄せられ、ますます今後の活躍に期待が高まりそうだ。
咲妃みゆコメント
(劇中アニメ「ムーンプリンセス」ムーン役)
◆『アイの歌声を聴かせて』のオファーが来た時の率直な感想を教えてください。また、台本・絵コンテを読んでの感想はいかがでしたか?
まさかアニメーション作品に携わらせていただける日が来るなんて…と大変嬉しかったです。絵コンテを初めて直に拝見しまして、アニメはこんな風に形作られていくんだ~、と丁寧で綿密な制作工程に感動しました。
◆「フィール ザ ムーンライト ~愛の歌声を聴かせて~」をのメロディーを初めて聞いた時や、歌詞への感想を教えてください。
冒頭は優しく包み込んでくれる子守唄の様に感じますが、そこからどんどん壮大に展開していくのでワクワクしました。歌詞も温かみに溢れていて素敵だと思います。
◆「フィール ザ ムーンライト ~愛の歌声を聴かせて~」、そして「ムーンプリンセス」は本作の重要なキーポイントとなりますが、本作の重要キャラクター、重要ソングを担当するにあたって、どのように感じられましたか?
歳を重ねても無条件に好きな物事、自然と惹かれる物事って、実は幼少期の経験が軸になっている気がするなぁと私は感じることがあります。サトミを励まし後押しできるよう、長い間寄り添い続ける気持ちを歌声に乗せて届けたいと思いました。
◆収録の際は、監督からどの様な指示がありましたか?
「キラキラしたファンタジーの世界観は意識しつつも夢夢しくなり過ぎるのではなく、目の前にいる大切な誰かに”実(じつ)”を持って語りかけるイメージで」とアドバイスをいただきました。
◆普段は舞台でご活躍の咲妃さんですが、今回はアニメーション作品に参加されてみていかがでしたか?普段と違った点、難しかった点や新しい発見などはありましたか?
自分とは全く違うビジュアルをしたキャラクターだけど聞こえてくる声は私だ…!と不思議な感覚になりドキドキしました。新参者丸出しの感想ですね笑 いつか台詞も発してみたいという新たな夢が生まれました!
◆注目して観てもらいたいシーンを教えてください。
あの子もあの子も…それぞれに悩みを抱えていて、応援せずにはいられません!恋の行方・友情の行方にも是非ご注目ください。
◆本作をご覧になったお客様にひとことお願いします。
この世の中において"繋がるとは?思いやるとは?"など悶々と考える時間が増えました。大きな荒波を乗り越えようと世界中が奮闘している今こそ、この作品のメッセージが心に深く染み渡る気が致します。
■9月22日(水)AM0時から「ユー・ニード・ア・フレンド~あなたには友達が要る~」フルサイズ、先行配信決定!
『アイの歌声を聴かせて』オリジナル・サウンドトラック
発売日:2021年10月27日(水)
品番:LACA-9858 ~ LACA-9859
価格:3,300円(税抜)/3,630円(税込)
音楽:高橋 諒 作詞:松井洋平 歌:土屋太鳳・咲妃みゆ
劇伴曲+劇中歌(5曲)を収録
発売元・販売元:バンダイナムコアーツ
公式サイト「アイの歌声を聴かせて」
https://ainouta.jp/
<CAST>
土屋太鳳 福原 遥 工藤阿須加 興津和幸 小松未可子 日野 聡
大原さやか 浜田賢二 津田健次郎 咲妃みゆ カズレーザー(メイプル超合金)、咲妃みゆ
<STAFF>
原作・脚本・監督:吉浦康裕 共同脚本:大河内一楼 キャラクター原案:紀伊カンナ 総作画監督・キャラクターデザイン:島村秀一
メカデザイン:明貴美加 プロップデザイン:吉垣 誠 伊東葉子 色彩設定:店橋真弓 美術監督:金子雄司〈青写真〉
撮影監督:大河内喜夫 音響監督:岩浪美和 音楽:高橋 諒 作詞:松井洋平
アニメーション制作:J.C.STAFF 配給:松竹 歌:土屋太鳳
(C)吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会
公式Twitter/Instagram:@ainouta_movie
(劇中アニメ「ムーンプリンセス」ムーン役)
◆『アイの歌声を聴かせて』のオファーが来た時の率直な感想を教えてください。また、台本・絵コンテを読んでの感想はいかがでしたか?
まさかアニメーション作品に携わらせていただける日が来るなんて…と大変嬉しかったです。絵コンテを初めて直に拝見しまして、アニメはこんな風に形作られていくんだ~、と丁寧で綿密な制作工程に感動しました。
◆「フィール ザ ムーンライト ~愛の歌声を聴かせて~」をのメロディーを初めて聞いた時や、歌詞への感想を教えてください。
冒頭は優しく包み込んでくれる子守唄の様に感じますが、そこからどんどん壮大に展開していくのでワクワクしました。歌詞も温かみに溢れていて素敵だと思います。
◆「フィール ザ ムーンライト ~愛の歌声を聴かせて~」、そして「ムーンプリンセス」は本作の重要なキーポイントとなりますが、本作の重要キャラクター、重要ソングを担当するにあたって、どのように感じられましたか?
歳を重ねても無条件に好きな物事、自然と惹かれる物事って、実は幼少期の経験が軸になっている気がするなぁと私は感じることがあります。サトミを励まし後押しできるよう、長い間寄り添い続ける気持ちを歌声に乗せて届けたいと思いました。
◆収録の際は、監督からどの様な指示がありましたか?
「キラキラしたファンタジーの世界観は意識しつつも夢夢しくなり過ぎるのではなく、目の前にいる大切な誰かに”実(じつ)”を持って語りかけるイメージで」とアドバイスをいただきました。
◆普段は舞台でご活躍の咲妃さんですが、今回はアニメーション作品に参加されてみていかがでしたか?普段と違った点、難しかった点や新しい発見などはありましたか?
自分とは全く違うビジュアルをしたキャラクターだけど聞こえてくる声は私だ…!と不思議な感覚になりドキドキしました。新参者丸出しの感想ですね笑 いつか台詞も発してみたいという新たな夢が生まれました!
◆注目して観てもらいたいシーンを教えてください。
あの子もあの子も…それぞれに悩みを抱えていて、応援せずにはいられません!恋の行方・友情の行方にも是非ご注目ください。
◆本作をご覧になったお客様にひとことお願いします。
この世の中において"繋がるとは?思いやるとは?"など悶々と考える時間が増えました。大きな荒波を乗り越えようと世界中が奮闘している今こそ、この作品のメッセージが心に深く染み渡る気が致します。
■9月22日(水)AM0時から「ユー・ニード・ア・フレンド~あなたには友達が要る~」フルサイズ、先行配信決定!
『アイの歌声を聴かせて』オリジナル・サウンドトラック
発売日:2021年10月27日(水)
品番:LACA-9858 ~ LACA-9859
価格:3,300円(税抜)/3,630円(税込)
音楽:高橋 諒 作詞:松井洋平 歌:土屋太鳳・咲妃みゆ
劇伴曲+劇中歌(5曲)を収録
発売元・販売元:バンダイナムコアーツ
公式サイト「アイの歌声を聴かせて」
https://ainouta.jp/
<CAST>
土屋太鳳 福原 遥 工藤阿須加 興津和幸 小松未可子 日野 聡
大原さやか 浜田賢二 津田健次郎 咲妃みゆ カズレーザー(メイプル超合金)、咲妃みゆ
<STAFF>
原作・脚本・監督:吉浦康裕 共同脚本:大河内一楼 キャラクター原案:紀伊カンナ 総作画監督・キャラクターデザイン:島村秀一
メカデザイン:明貴美加 プロップデザイン:吉垣 誠 伊東葉子 色彩設定:店橋真弓 美術監督:金子雄司〈青写真〉
撮影監督:大河内喜夫 音響監督:岩浪美和 音楽:高橋 諒 作詞:松井洋平
アニメーション制作:J.C.STAFF 配給:松竹 歌:土屋太鳳
(C)吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会
公式Twitter/Instagram:@ainouta_movie