望月製紙株式会社の「3ロール 5500円(税込) 最高級トイレットペーパー」・『羽美翔(はねびしょう)』が2021年9月16日放送のテレビ朝日の「くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」の特集コーナーにて紹介されました。
【テレビでの紹介内容】
特集コーナーでは、日本人の3割も食べたことない、使ったことのない高級品が紹介され、日用品の中では超高級トイレットペーパー3ロールで5500円(税込)の羽美翔(はねびしょう)が登場!
【高級トイレットペーパー羽美翔(はねびしょう)とは】
100名以上の芸能人大絶賛。500以上のメディアに紹介された人気商品です。
5年間の皇室にも献上した実績があり、その柔らかさと繊細なデザインは贈り物として使われています。
【羽美翔(はねびしょう)の柔らかさの秘密】
【原料】 世の中には100種類以上のパルプが存在します。同社は水質のよい湖に囲まれて育った北米の純粋パルプを使用しています。これは、繊維が細長く強いという性質がありながら、やわらかさも併せ持ちます。紙をすく製造工程で大量に使用する水は、過去に3年連続で全国の河川水質ランキングで1位に選ばれた実績がある県内の 仁淀川の水を使用しています。
【製造工程】
最も品質を左右するのが、原料が持つ利点を最大限に引き出す製造工程です。大量生産されている低価格帯の製品は、パルプを強く叩解(こうかい:切りほぐしたり押しつぶしたりする作業のこと)し、機械を高速回転させて紙をすくのが一般的。効率的ではあるものの、その代わりにパルプのよさが犠牲となり、紙が強く引っ張られることで表面がツルツルの硬い仕上がりになってしまう。一方、同社ではパルプが持つ繊維の長さややわらかさをそのまま生かすため叩解を最小限にとどめ、紙をすく工程では、なるべく力を加えずにやさしく巻き取っています。「日々変わる気温と湿度に合わせて微妙な調整を繰り返しながら、じっくりと時間をかけて丁寧に製造しています。業界の常識とは真逆ともいえる非効率極まりない製造方法ですが、この工程を経なければ究極のやわらかさは出せないです」
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