オタイオーディオ株式会社が運営するOTAIRECORDがDJスクール「SDC.」と共同開催するIDA JAPAN DJ CHAMPIONSHIPS 2021のエントリーが9/7より開始されました。
今年はYouTubeにて一般視聴者参加型のオンラインバトルとして開催いたします。
IDAとは
・スクラッチなどの技術を使い、”SHOW”として自分のスタイルを表現するDJ
DJ (DISC JOCKEY) とは、クラブや野外フェスなどで音楽を流し、そこに集う人々を踊らせたり盛り上げたり、世間一般的にはそんな役割を担っているのがDJと呼ばれる人々です。その一方でスクラッチなどの技術を使い、”SHOW”として自分のスタイルを表現するDJも多岐にわたり活躍しています。
・ミュージカルやオーケストラのように「見て楽しむ」
例年“IDA世界大会”は芸術鑑賞で使われるような大ホールで行われ、観客は着席をしてそれを鑑賞します。つまりミュージカルやオーケストラのように「見て楽しむ」という大会のコンセプトが表れています。
・新たなDJスタイルが生まれる可能性
他の大会と違い、機材に強い縛りがなく、部門によってはトランペットやキーボードなどを使うことも可能。
これからの新たなDJのスタイルや表現方法が生まれる「可能性」のある斬新な大会です。
・3つのカテゴリー
テクニカル・カテゴリー、ショー・カテゴリー、オンライン・スクラッチ・バトル・カテゴリーとそれぞれ特徴がある3つのカテゴリーに分かれ、競い合います。それぞれのカテゴリーで使用できる機器や楽器の種類や数、プレイ時間が違います。
(※エントリー前には、IDAのルールを必ず参照してください。)
■テクニカルカテゴリー(ソロパフォーマーの為の部門)
機材は、最低でもターンテーブル2台、ミキサー1台を使用。必要に応じてMIDIコントローラー1台使用可能。この部門ではターンテーブリストとしての技術を第一に審査。
■ショーカテゴリー(チーム及びソロパフォーマーの為の部門)
機材は、最低でもターンテーブル1台、ミキサー1台を使用。必要に応じてMIDIコントローラーや楽器など使用可能。伝統的なターンテーブリズムの先を行き、音楽の新しい可能性を表現する。
■スクラッチカテゴリー
指定ビートにあわせ、ターンテーブル1台、ミキサー1台を使用。
・2000人を収容する会場が満員、IDA WORLD DJ CHAMPIONSHIPS
“IDA 世界大会”は、毎年12月上旬にポーランドの古都クラコフで開催されます。17カ国から予選を勝抜いたDJが一堂に会し、近年では2,000人を収容する会場が満員になるほどの盛り上がりを見せています。
・IDA JAPAN 2017以降、日本大会を広島で開催
IDA JAPAN のメインオーガナイザーは、SDC Scratch Delight Co. のDOM-AUTO氏。
広島、日本のDJ文化の発展を願いIDA JAPAN立ち上げ、開催に至りました。
今年も豪華審査員!
■テクニカルカテゴリー、ショーカテゴリー審査員
DJ 諭吉
Takahiko DJ Takaki
DJ SHOTA
DJ DOM-AUTO
■スクラッチカテゴリー審査員
DJ $HIN
DJ YASA
宮島塾長
↓大会のルールなどの詳細はこちらからご覧くださいませ。↓
https://idajapan.org/
今年はYouTubeにて一般視聴者参加型のオンラインバトルとして開催いたします。
IDAとは
・スクラッチなどの技術を使い、”SHOW”として自分のスタイルを表現するDJ
DJ (DISC JOCKEY) とは、クラブや野外フェスなどで音楽を流し、そこに集う人々を踊らせたり盛り上げたり、世間一般的にはそんな役割を担っているのがDJと呼ばれる人々です。その一方でスクラッチなどの技術を使い、”SHOW”として自分のスタイルを表現するDJも多岐にわたり活躍しています。
・ミュージカルやオーケストラのように「見て楽しむ」
例年“IDA世界大会”は芸術鑑賞で使われるような大ホールで行われ、観客は着席をしてそれを鑑賞します。つまりミュージカルやオーケストラのように「見て楽しむ」という大会のコンセプトが表れています。
・新たなDJスタイルが生まれる可能性
他の大会と違い、機材に強い縛りがなく、部門によってはトランペットやキーボードなどを使うことも可能。
これからの新たなDJのスタイルや表現方法が生まれる「可能性」のある斬新な大会です。
・3つのカテゴリー
テクニカル・カテゴリー、ショー・カテゴリー、オンライン・スクラッチ・バトル・カテゴリーとそれぞれ特徴がある3つのカテゴリーに分かれ、競い合います。それぞれのカテゴリーで使用できる機器や楽器の種類や数、プレイ時間が違います。
(※エントリー前には、IDAのルールを必ず参照してください。)
■テクニカルカテゴリー(ソロパフォーマーの為の部門)
機材は、最低でもターンテーブル2台、ミキサー1台を使用。必要に応じてMIDIコントローラー1台使用可能。この部門ではターンテーブリストとしての技術を第一に審査。
■ショーカテゴリー(チーム及びソロパフォーマーの為の部門)
機材は、最低でもターンテーブル1台、ミキサー1台を使用。必要に応じてMIDIコントローラーや楽器など使用可能。伝統的なターンテーブリズムの先を行き、音楽の新しい可能性を表現する。
■スクラッチカテゴリー
指定ビートにあわせ、ターンテーブル1台、ミキサー1台を使用。
・2000人を収容する会場が満員、IDA WORLD DJ CHAMPIONSHIPS
“IDA 世界大会”は、毎年12月上旬にポーランドの古都クラコフで開催されます。17カ国から予選を勝抜いたDJが一堂に会し、近年では2,000人を収容する会場が満員になるほどの盛り上がりを見せています。
・IDA JAPAN 2017以降、日本大会を広島で開催
IDA JAPAN のメインオーガナイザーは、SDC Scratch Delight Co. のDOM-AUTO氏。
広島、日本のDJ文化の発展を願いIDA JAPAN立ち上げ、開催に至りました。
今年も豪華審査員!
■テクニカルカテゴリー、ショーカテゴリー審査員
DJ 諭吉
Takahiko DJ Takaki
DJ SHOTA
DJ DOM-AUTO
■スクラッチカテゴリー審査員
DJ $HIN
DJ YASA
宮島塾長
↓大会のルールなどの詳細はこちらからご覧くださいませ。↓
https://idajapan.org/