クェスタ株式会社 ( 埼玉県川口市、代表取締役社長:大石 守、以下「クェスタ」) は、発売以来、スーパーゼネコンをはじめとする建設業社への導入が進む現場向けデジタルサイネージにおいて、本社一括配信モデルとなる「ご安全にモニターエンタープライズ版」の提供を 2021 年 9月6日(月)より開始いたします。
◆本社/支店/現場内情報の伝達漏れ防ぐハイブリッド配信機能
建設現場などの朝礼や、近隣向け情報表示のデジタル化を展開してきたクェスタのクラウド型タッ
チパネルモニターと、現場での運用を効率化する専用コンテンツ配信システムJITAN。
建設DXに伴うデジタル化や、全現場の情報統制統制を図る本社配信機能を追加開発し、本社から
の一括配信管理を可能にしました。それぞれの現場内固有の情報も通常通り配信が可能で、情報の
共存が、従来の配信システムと大きな違いとなる。本社や現場のハイブリッド配信は勿論、ポスタ
ー配信や文書配信に利用することで、ペーパーレスによるコスト削減にも利用できます。
◆本社/支店/現場内情報の伝達漏れ防ぐハイブリッド配信機能
建設現場などの朝礼や、近隣向け情報表示のデジタル化を展開してきたクェスタのクラウド型タッ
チパネルモニターと、現場での運用を効率化する専用コンテンツ配信システムJITAN。
建設DXに伴うデジタル化や、全現場の情報統制統制を図る本社配信機能を追加開発し、本社から
の一括配信管理を可能にしました。それぞれの現場内固有の情報も通常通り配信が可能で、情報の
共存が、従来の配信システムと大きな違いとなる。本社や現場のハイブリッド配信は勿論、ポスタ
ー配信や文書配信に利用することで、ペーパーレスによるコスト削減にも利用できます。
◆配信して終わりではない、閲覧履歴までを管理するタッチアナライザー機能
配信システムと併せて開発したサービスが、モニターについているWebカメラを活用したAI閲覧管理システム(タッチアナライザー)。QRコードから登録した従業員が配信物を閲覧すると、設置した全現場の閲覧記録が自動集計される。安全対策やコロナ対策に関わる情報が増えているなかで、「きちんと情報が閲覧されたか」を管理・改善運用が可能となる。
(タッチアナライザー機能は2021年9月30日(木)提供開始を予定 )
配信システムと併せて開発したサービスが、モニターについているWebカメラを活用したAI閲覧管理システム(タッチアナライザー)。QRコードから登録した従業員が配信物を閲覧すると、設置した全現場の閲覧記録が自動集計される。安全対策やコロナ対策に関わる情報が増えているなかで、「きちんと情報が閲覧されたか」を管理・改善運用が可能となる。
(タッチアナライザー機能は2021年9月30日(木)提供開始を予定 )
◆開発の背景
建設DXを通じて情報統制や配信スキームの整備が進んでいる。周知すべき現場情報が増え続ける一方、正しく周知されているかは未だ確認する術に乏しい。より効率的な情報統制を進める上で、建設現場で運用される情報に着目し配信システムと管理システムの開発を行った。将来的には、人材教育や学習、医療介護なども視野に入れ開発を進めていく。
建設DXを通じて情報統制や配信スキームの整備が進んでいる。周知すべき現場情報が増え続ける一方、正しく周知されているかは未だ確認する術に乏しい。より効率的な情報統制を進める上で、建設現場で運用される情報に着目し配信システムと管理システムの開発を行った。将来的には、人材教育や学習、医療介護なども視野に入れ開発を進めていく。