サイバープロテクションのグローバルリーダーであるAcronisの日本法人であるアクロニス・ジャパン株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長:嘉規 邦伸、以下アクロニス)は、2021年10月1日から、法人向け製品の販売をサブスクリプションライセンスへ移行いたします。これに伴い、2021年9月30日をもって、法人向け製品の永続ライセンスの新規販売は終了いたします。
アクロニスは、データ保護とサイバーセキュリティが一体となった統合型のサイバープロテクションソリューションに注力しており、この度の移行によって、増え続ける最新のサイバー脅威に晒される企業や組織に、常に最新の技術とソフトウェア、技術サポートを提供することが可能になります。ユーザーは、IT調達の主流となりつつあるサブスクリプションライセンスを利用することで、以下のメリットを享受しながら事業に集中することができるようになります。
サブスクリプションライセンスのメリット
・最新の脅威に対して常に最新の技術を適用して対応可能:企業を標的にした深刻なサイバー攻撃が増える中、セキュリティの問題を回避するためには常に、最新の技術と最新のソフトウェアバージョンを利用することが重要です。
・容易な購買管理とスケーラビリティ: 少ない初期投資ですぐに製品を利用でき、バージョンアップライセンスの購入や別途の保守契約が不要になるため予算管理が容易になります。また、事業における需要に応じて柔軟にスケールアップまたはスケールダウンすることができます。
・設備投資(CAPEX)の低減が可能:予測可能な事業運営費(OPEX)として計上することができ、資産扱いとなる設備投資費(CAPEX) の低減が可能です。
なお、この移行の影響を受けるのは、以下の対象製品に関連した、新規および既存顧客に対する「永続ライセンスの新規販売」のみとなり、現在有効なライセンスの保守契約については、アクロニス製品サポートライフサイクルポリシーに準じ、引き続き更新いただくことが可能です。サポート対象バージョンについては「アクロニス製品サポートライフサイクルポリシー」に準じます。
対象製品
・Acronis Cyber Backup
・Acronis Files Connect
・Acronis Cyber Files
また、これにあわせて最新のサイバープロテクションソリューションであるAcronis Cyber Protectのサブスクリプションライセンスを標準価格から10%~60%引きの割引価格でご購入いただけるキャンペーンを実施いたします。
・Acronis Cyber Protect 製品情報:
< https://www.acronis.com/ja-jp/products/cyber-protect/ >
・キャンペーン詳細(PDF):
< https://access.acronis.com/t/eqtxwu0l >(既存ユーザー※1)
< https://access.acronis.com/t/4zz0vzbd >(新規ユーザー)
※1 Acronis Cyber Backup 15 永続ライセンスの既存ユーザー
アクロニスについて
アクロニスは、データ保護とサイバーセキュリティが一体となった統合型の自動サイバープロテクションにより、安全性、アクセス性、プライバシー、真正性、セキュリティ(SAPAS)に関連する現代のデジタル社会の課題を解決します。サービスプロバイダーとIT専門家の要求に応える柔軟なデプロイメントモデルと、次世代型の画期的なアンチウイルス、バックアップ、ディザスタリカバリ、エンドポイント保護管理ソリューションによって、データ、アプリケーション、システムに対して上質のサイバープロテクションを提供します。受賞歴のあるAIベースのアンチマルウェアテクノロジーとブロックチェーンベースのデータ認証テクノロジーにより、クラウドからハイブリッド、さらにはオンプレミスまで、あらゆる環境を予測可能かつ低いコストで保護します。
2003年にシンガポールで設立され、2008年にスイスで法人化されたアクロニスは、現在18か国の33の拠点で1,500人を超える従業員を抱えています。アクロニスのソリューションは、550万人以上のホームユーザーと50万社以上の企業の信頼を得ており、この企業にはFortune 1000選出企業のすべてと一流プロスポーツチームが含まれています。アクロニスの製品は150か国以上の5万社のパートナーおよびサービスプロバイダー経由で提供され、40以上の言語でご利用いただけます。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
アクロニスは、データ保護とサイバーセキュリティが一体となった統合型のサイバープロテクションソリューションに注力しており、この度の移行によって、増え続ける最新のサイバー脅威に晒される企業や組織に、常に最新の技術とソフトウェア、技術サポートを提供することが可能になります。ユーザーは、IT調達の主流となりつつあるサブスクリプションライセンスを利用することで、以下のメリットを享受しながら事業に集中することができるようになります。
サブスクリプションライセンスのメリット
・最新の脅威に対して常に最新の技術を適用して対応可能:企業を標的にした深刻なサイバー攻撃が増える中、セキュリティの問題を回避するためには常に、最新の技術と最新のソフトウェアバージョンを利用することが重要です。
・容易な購買管理とスケーラビリティ: 少ない初期投資ですぐに製品を利用でき、バージョンアップライセンスの購入や別途の保守契約が不要になるため予算管理が容易になります。また、事業における需要に応じて柔軟にスケールアップまたはスケールダウンすることができます。
・設備投資(CAPEX)の低減が可能:予測可能な事業運営費(OPEX)として計上することができ、資産扱いとなる設備投資費(CAPEX) の低減が可能です。
なお、この移行の影響を受けるのは、以下の対象製品に関連した、新規および既存顧客に対する「永続ライセンスの新規販売」のみとなり、現在有効なライセンスの保守契約については、アクロニス製品サポートライフサイクルポリシーに準じ、引き続き更新いただくことが可能です。サポート対象バージョンについては「アクロニス製品サポートライフサイクルポリシー」に準じます。
対象製品
・Acronis Cyber Backup
・Acronis Files Connect
・Acronis Cyber Files
また、これにあわせて最新のサイバープロテクションソリューションであるAcronis Cyber Protectのサブスクリプションライセンスを標準価格から10%~60%引きの割引価格でご購入いただけるキャンペーンを実施いたします。
・Acronis Cyber Protect 製品情報:
< https://www.acronis.com/ja-jp/products/cyber-protect/ >
・キャンペーン詳細(PDF):
< https://access.acronis.com/t/eqtxwu0l >(既存ユーザー※1)
< https://access.acronis.com/t/4zz0vzbd >(新規ユーザー)
※1 Acronis Cyber Backup 15 永続ライセンスの既存ユーザー
アクロニスについて
アクロニスは、データ保護とサイバーセキュリティが一体となった統合型の自動サイバープロテクションにより、安全性、アクセス性、プライバシー、真正性、セキュリティ(SAPAS)に関連する現代のデジタル社会の課題を解決します。サービスプロバイダーとIT専門家の要求に応える柔軟なデプロイメントモデルと、次世代型の画期的なアンチウイルス、バックアップ、ディザスタリカバリ、エンドポイント保護管理ソリューションによって、データ、アプリケーション、システムに対して上質のサイバープロテクションを提供します。受賞歴のあるAIベースのアンチマルウェアテクノロジーとブロックチェーンベースのデータ認証テクノロジーにより、クラウドからハイブリッド、さらにはオンプレミスまで、あらゆる環境を予測可能かつ低いコストで保護します。
2003年にシンガポールで設立され、2008年にスイスで法人化されたアクロニスは、現在18か国の33の拠点で1,500人を超える従業員を抱えています。アクロニスのソリューションは、550万人以上のホームユーザーと50万社以上の企業の信頼を得ており、この企業にはFortune 1000選出企業のすべてと一流プロスポーツチームが含まれています。アクロニスの製品は150か国以上の5万社のパートナーおよびサービスプロバイダー経由で提供され、40以上の言語でご利用いただけます。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。