最先端の組織や経営スタイルの研究と組織のアップデート支援を手がける手放す経営ラボラトリー(運営会社株式会社ブレスカンパニー)は最新のティール的組織の実践事例が分かる!経営者限定手放す経営アカデミア「実践勉強会」を令和3年8月19日にオンラインで無料開催します。
「好きな日に出社し、嫌いな仕事はやらなくていい」働き方をどう実現したか?
手放す経営アカデミア「実践勉強会」は、進化型組織に興味があり、今後自組織も組織をアップデートしたいと思う経営者が集う場です。
何を行っているかというと・・・
既に実践している経営者からの知見を得ることができたり、自律分散型組織の第一人者である武井浩三さんと直接対話したりしています。
今回、実践勉強会のゲストにお招きしているのは、パプアニューギニア海産 工場長の武藤北斗さん。
パプアニューギニア海産は南太平洋のパプアニューギニアから輸入した天然エビを、工場でむきエビやエビフライなどに加工して販売する会社です。
効率性、生産性が求められる工場において、管理しないフリースケジュール制を導入したり、一般的には「???」となる制度を次々と導入し、世間でも話題となりました。
そんな武藤さんにお越しいただく実践勉強会、お見逃しなく!!
うちの会社も「好きな日に出社し、嫌いな仕事はやらなくていい」働き方はできますか? “自由すぎるエビ工場”のトップを直撃
※手放す経営アカデミア詳細はこちら
https://tebanasu-lab-5649989.hs-sites.com/tebanasukeieiacademia-0
ゲスト:パプアニューギニア海産 工場長 武藤北斗さん
パプアニューギニア海産 工場長。1975年福岡県生まれ。芝浦工業大学金属工学科を卒業後、築地市場の荷受に就職し、セリ人を目指す。その後パプアニューギニア海産に就職。2011年の東日本大震災で石巻にあった会社が津波により流され、福島第一原発事故の影響もあり大阪への移住を決意。震災による二重債務を抱えての再出発。ユニークな働き方改革で注目を集める
著書:生きる職場 小さなエビ工場の人を縛らない働き方
YouTubeチャンネル:船凍天然エビ一筋30年/パプアニューギニア海産
https://www.youtube.com/channel/UC1wSbSuzvUSHtXkuDubn6Dw
概要
日時:8月19日(木)15:30-17:00
お申し込みはこちら
https://onlinetebanasu08.peatix.com/
タイムスケジュール:
15:30~ スタート
15:35~16:15 トークセッション
16:15~16:35 ダイアログ(ブレイクアウトルーム)
16:35~16:55 質疑応答
16:55~17:00 ご案内
※zoomで開催します。
ご参加お待ちしております♪
モデレーター紹介
武井浩三
ダイヤモンドメディア株式会社創業者、(一社)自然経営研究会 発起人/代表理事、(一社)不動産テック協会 発起人/代表理事、ホワイト企業大賞 企画委員会 委員 手放す経営ラボラトリーCPO
2007年にダイヤモンドメディアを創業。
経営の透明性を徹底的にシステム化した独自の企業文化は、「管理しない」マネジメント手法を用いた次世代型企業として注目を集めた。現在は、創業した会社を自ら手放し、ティール組織・ホラクラシー経営等、自律分散型経営の日本における第一人者としてメディアへの寄稿・講演・組織支援など多岐に渡る活動を行う。2019年10月手放す経営ラボラトリーにCPOとしてジョイン。
著書
『社長も投票で決める会社をやってみた。』(WAVE出版)
『管理なしで組織を育てる』(大和書房)
『自然経営 ダイヤモンドメディアが開拓した次世代ティール組織」』(内外出版社)
手放す経営ラボ所長 坂東孝浩
大学卒業後から、一貫して大企業~ベンチャー企業まであらゆる組織の課題解決に携わってきた。その数800社以上。しかし、時代や環境の変化が激しさを増してくるとともに、研修や採用ブランド力向上などの手法では根本的な課題解決ができないと感じ始めた。そこで、手放す経営ラボラトリーを設立。最先端の組織や経営スタイルを研究、自社でも“手放す経営“を実践している。
現在は新しいカタチの組織デザインと、組織改革の実行支援を通じて全国のクライアント企業のサポートを行なっている。
「好きな日に出社し、嫌いな仕事はやらなくていい」働き方をどう実現したか?
手放す経営アカデミア「実践勉強会」は、進化型組織に興味があり、今後自組織も組織をアップデートしたいと思う経営者が集う場です。
何を行っているかというと・・・
既に実践している経営者からの知見を得ることができたり、自律分散型組織の第一人者である武井浩三さんと直接対話したりしています。
今回、実践勉強会のゲストにお招きしているのは、パプアニューギニア海産 工場長の武藤北斗さん。
パプアニューギニア海産は南太平洋のパプアニューギニアから輸入した天然エビを、工場でむきエビやエビフライなどに加工して販売する会社です。
効率性、生産性が求められる工場において、管理しないフリースケジュール制を導入したり、一般的には「???」となる制度を次々と導入し、世間でも話題となりました。
そんな武藤さんにお越しいただく実践勉強会、お見逃しなく!!
うちの会社も「好きな日に出社し、嫌いな仕事はやらなくていい」働き方はできますか? “自由すぎるエビ工場”のトップを直撃
※手放す経営アカデミア詳細はこちら
https://tebanasu-lab-5649989.hs-sites.com/tebanasukeieiacademia-0
ゲスト:パプアニューギニア海産 工場長 武藤北斗さん
パプアニューギニア海産 工場長。1975年福岡県生まれ。芝浦工業大学金属工学科を卒業後、築地市場の荷受に就職し、セリ人を目指す。その後パプアニューギニア海産に就職。2011年の東日本大震災で石巻にあった会社が津波により流され、福島第一原発事故の影響もあり大阪への移住を決意。震災による二重債務を抱えての再出発。ユニークな働き方改革で注目を集める
著書:生きる職場 小さなエビ工場の人を縛らない働き方
YouTubeチャンネル:船凍天然エビ一筋30年/パプアニューギニア海産
https://www.youtube.com/channel/UC1wSbSuzvUSHtXkuDubn6Dw
概要
日時:8月19日(木)15:30-17:00
お申し込みはこちら
https://onlinetebanasu08.peatix.com/
タイムスケジュール:
15:30~ スタート
15:35~16:15 トークセッション
16:15~16:35 ダイアログ(ブレイクアウトルーム)
16:35~16:55 質疑応答
16:55~17:00 ご案内
※zoomで開催します。
ご参加お待ちしております♪
モデレーター紹介
武井浩三
ダイヤモンドメディア株式会社創業者、(一社)自然経営研究会 発起人/代表理事、(一社)不動産テック協会 発起人/代表理事、ホワイト企業大賞 企画委員会 委員 手放す経営ラボラトリーCPO
2007年にダイヤモンドメディアを創業。
経営の透明性を徹底的にシステム化した独自の企業文化は、「管理しない」マネジメント手法を用いた次世代型企業として注目を集めた。現在は、創業した会社を自ら手放し、ティール組織・ホラクラシー経営等、自律分散型経営の日本における第一人者としてメディアへの寄稿・講演・組織支援など多岐に渡る活動を行う。2019年10月手放す経営ラボラトリーにCPOとしてジョイン。
著書
『社長も投票で決める会社をやってみた。』(WAVE出版)
『管理なしで組織を育てる』(大和書房)
『自然経営 ダイヤモンドメディアが開拓した次世代ティール組織」』(内外出版社)
手放す経営ラボ所長 坂東孝浩
大学卒業後から、一貫して大企業~ベンチャー企業まであらゆる組織の課題解決に携わってきた。その数800社以上。しかし、時代や環境の変化が激しさを増してくるとともに、研修や採用ブランド力向上などの手法では根本的な課題解決ができないと感じ始めた。そこで、手放す経営ラボラトリーを設立。最先端の組織や経営スタイルを研究、自社でも“手放す経営“を実践している。
現在は新しいカタチの組織デザインと、組織改革の実行支援を通じて全国のクライアント企業のサポートを行なっている。