株式会社テクノア(本社:岐阜県岐阜市、社長:山﨑 耕治)は、2021年7月30日に、テクノアホームページ上で『オチを決めるのは君だ! 第一回ものづくり大喜利グランプリ』(以下、ものづくり大喜利GP) の受賞作品を発表しました。ご応募いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。
ものづくり大喜利GP結果発表ページ:https://www.technoa.co.jp/news/show/76
審査は、漫画家 見ル野栄司先生と、テクノア社内ものづくり大喜利審査委員会にて行いました。審査の結果、大賞、見ル野栄司賞、テクノア特別賞、SNS賞を各1点、優秀賞6点の計10点の受賞作品を決定しました。
受賞作品はものづくり現場を絡めた作品や、現場の「あるある」を感じる作品が多く選ばれました。大賞を含む、受賞作品10点は、結果発表ページ上で公開しております。
※画像:大賞作品(驟雨 様)
本イベントは、「日本の製造業を元気にしたい」という想いから企画しました。その想いに、多くの方から共感いただけたことから『第二回ものづくり大喜利グランプリ』の開催を決定いたしました。詳細は今後、テクノアホームページ上にて、公開予定です。
テクノアは、今後も各種イベントの開催を通じ、日本の製造業の活性化に貢献してまいります。
■受賞者一覧
大賞:驟雨 様
見ル野栄司賞:なぁー 様
テクノア特別賞:にわとりママ 様
優秀賞:あきやん 様、安全第一 様、てぬき親父 様、俳句なら得意? 様、ひとりねこ 様、ワラワラワラビー 様
SNS賞:u.h. 様
■『オチを決めるのは君だ! 第一回ものづくり大喜利グランプリ』について
ものづくり大喜利GPは、お題に示された4コマ漫画のオチとなるセリフを考えて応募いただく、誰もが楽しく、簡単に参加できるイベントです。
第一回は、「なんでもIoT時代」というお題で、「IoT(アイオーティー)※」とは何か、自由な発想で考えたオリジナリティあふれる「IoT」の解釈を募集しました。
※IoT(アイオーティー)は、Internet of Things」の略です。日本語では「モノのインターネット」と訳され、あらゆるモノがインターネットを経由して通信することを意味します。
■特別審査委員:見ル野栄司先生 プロフィール
日本工学院専門学校メカトロニクス科を卒業。半導体製造装置やアミューズメントゲーム機などの会社で、設計・開発に10年携わり、その後、漫画家デビュー。2010年発売の「シブすぎ技術に男泣き!」(中経出版)がベストセラーになりました。現在、コミックDAYS(講談社)、週刊プレイボーイ(集英社)、インターフェース(CQ出版)などで連載中。また、有料メールマガジン「見ル野栄司のシブすぎ技術秘話」も毎週火曜日配信中です。
公式サイト:見ル野栄司Webサイトhttp://mirunopro.com/
Twitter:見ル野栄司(@toriopon)https://twitter.com/toriopon
まぐまぐ:https://www.mag2.com/m/0001690277/
ものづくり大喜利GP結果発表ページ:https://www.technoa.co.jp/news/show/76
審査は、漫画家 見ル野栄司先生と、テクノア社内ものづくり大喜利審査委員会にて行いました。審査の結果、大賞、見ル野栄司賞、テクノア特別賞、SNS賞を各1点、優秀賞6点の計10点の受賞作品を決定しました。
受賞作品はものづくり現場を絡めた作品や、現場の「あるある」を感じる作品が多く選ばれました。大賞を含む、受賞作品10点は、結果発表ページ上で公開しております。
※画像:大賞作品(驟雨 様)
本イベントは、「日本の製造業を元気にしたい」という想いから企画しました。その想いに、多くの方から共感いただけたことから『第二回ものづくり大喜利グランプリ』の開催を決定いたしました。詳細は今後、テクノアホームページ上にて、公開予定です。
テクノアは、今後も各種イベントの開催を通じ、日本の製造業の活性化に貢献してまいります。
■受賞者一覧
大賞:驟雨 様
見ル野栄司賞:なぁー 様
テクノア特別賞:にわとりママ 様
優秀賞:あきやん 様、安全第一 様、てぬき親父 様、俳句なら得意? 様、ひとりねこ 様、ワラワラワラビー 様
SNS賞:u.h. 様
■『オチを決めるのは君だ! 第一回ものづくり大喜利グランプリ』について
ものづくり大喜利GPは、お題に示された4コマ漫画のオチとなるセリフを考えて応募いただく、誰もが楽しく、簡単に参加できるイベントです。
第一回は、「なんでもIoT時代」というお題で、「IoT(アイオーティー)※」とは何か、自由な発想で考えたオリジナリティあふれる「IoT」の解釈を募集しました。
※IoT(アイオーティー)は、Internet of Things」の略です。日本語では「モノのインターネット」と訳され、あらゆるモノがインターネットを経由して通信することを意味します。
■特別審査委員:見ル野栄司先生 プロフィール
日本工学院専門学校メカトロニクス科を卒業。半導体製造装置やアミューズメントゲーム機などの会社で、設計・開発に10年携わり、その後、漫画家デビュー。2010年発売の「シブすぎ技術に男泣き!」(中経出版)がベストセラーになりました。現在、コミックDAYS(講談社)、週刊プレイボーイ(集英社)、インターフェース(CQ出版)などで連載中。また、有料メールマガジン「見ル野栄司のシブすぎ技術秘話」も毎週火曜日配信中です。
公式サイト:見ル野栄司Webサイトhttp://mirunopro.com/
Twitter:見ル野栄司(@toriopon)https://twitter.com/toriopon
まぐまぐ:https://www.mag2.com/m/0001690277/