その唯一無二のアプローチにより、サイバープロテクションのパイオニアとして市場での実績、ビジョン、リーダーシップ、変革能力を評価されてリーダーの一員に選出
※本リリースは2021年8月2日にスイスのシャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。
サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは本日、Canalys Global Cybersecurity Leadership Matrix 2021で評価を受けたことを発表します。バックアップと復元にとどまらない、保護における先進性が評価されました。
Canalys(カナリス)社はチャネルに明確にフォーカスすることで、テクノロジー業界の未来へクライアントを導くことを目指した世界有数のテクノロジー市場調査会社です。Cybersecurity Leadership Matrixについて、カナリス社は「過去12カ月(2020年7月~2021年6月)に世界中のチャネルからVendor Benchmarkに寄せられたフィードバックやチャネルプログラムの取り組みに対するベンダーからのフィードバックおよび各ベンダーの個別の分析に基づいて、チャネルにおけるベンダーのパフォーマンスを評価している」と説明しています。
2021年のレポートでは、バックアップと復元機能に統合されたアクロニスのエンドポイントセキュリティが高く評価されました。同Matrixにおけるアクロニスの位置付けは、Acronis Detection and Response、Acronis Cyber Protect CloudとAdvanced Email Security、そして新しい#CyberFitパートナープログラムの公開に加えて、最近行われたいくつかの買収や、イスラエルに設立されたサイバープロテクション研究開発センターとパートナー支援のためのオフィスによって確実なものとなっています。
アクロニスのチーフサクセスオフィサー(Chief Success Officer: CSO)であるガイダー・マグダヌロフ(Gaidar Magdanurov)は次のように述べています。「カナリス社にサイバーセキュリティのリーダーとして認められたことを嬉しく思います。この3年間、アクロニスはサイバープロテクション業界でリーダーとなるべく進化を続け、他社に先駆けてサイバーセキュリティ、データ保護、管理を1つのソリューションにまとめました。しかし、カナリス社のような大手調査会社による評価の高まりは、サイバープロテクションが現代の脅威からITインフラストラクチャを保護するための唯一の方法であることを証明しています」
アクロニスは2021年5月に、CVCキャピタル・パートナーズVIIが主導する資金調達ラウンドで2.5億ドルの調達に成功し、企業としての評価額が25億ドル以上に上昇しましたが、このレポートはそのすぐ後に発表されました。アクロニスはこの資金を活用し、パートナーネットワークの拡大と、マネージドサービスプロバイダー(MSP)やクラウドディストリビューター、クラウドアグリゲーターなどのパートナーに対し、一層のサポートを提供することで、市場開拓への取り組みをさらに強化しています。
カナリス社の主席アナリストであるマシュー・ボール(Matthew Ball)氏は次のように話しています。「アクロニスはチャネルへの継続的な投資と熱心な取り組みにより、今回のレポートでGrowerの地位を確保しました。2021年の数々の機能強化と実装、そしてサービスプロバイダーとリセラー両方のパートナーに対する統合的なアプローチを通じて、アクロニスは今後も成長を継続し、サイバーセキュリティパートナーにとって重要なベンダーであり続けることができるでしょう」
アクロニスのサイバープロテクションソリューションは、世界中で1万5千社以上のMSPに選ばれており、100万社を超える企業顧客の信頼を得ています。そしてこれらの数は毎年、倍増しています。現在、これらのMSPのうち1万社以上が、サイバーセキュリティとデータ保護の世界初のネイティブ統合ソリューション、Acronis Cyber Protectを利用してビジネスを拡大しています。
昨年、Acronis Cyber Protectは100万件以上の攻撃を防ぎ、160万を超えるワークロードを保護しました。その結果、サービスプロバイダーと企業ITはコストのかかるダウンタイムを回避し、企業の事業継続性をもたらすことができました。
サイバープロテクションに対するアクロニス独自のアプローチと、パートナーであるサービスプロバイダーをどのように支援しているかについて詳細を知りたい方は、acronis.com< https://www.acronis.com/ja-jp/ >をご覧いただくか、2021年10月25日にフロリダ州マイアミで開催されるAcronis #CyberFit Summit World Tour 2021にご登録< https://acronis.events/summit2021/miami/ >ください。
アクロニスについて
アクロニスは、データ保護とサイバーセキュリティが一体となった統合型の自動サイバープロテクションにより、安全性、アクセス性、プライバシー、真正性、セキュリティ(SAPAS)に関連する現代のデジタル社会の課題を解決します。サービスプロバイダーとIT専門家の要求に応える柔軟なデプロイメントモデルと、次世代型の画期的なアンチウイルス、バックアップ、ディザスタリカバリ、エンドポイント保護管理ソリューションによって、データ、アプリケーション、システムに対して上質のサイバープロテクションを提供します。受賞歴のあるAIベースのアンチマルウェアテクノロジーとブロックチェーンベースのデータ認証テクノロジーにより、クラウドからハイブリッド、さらにはオンプレミスまで、あらゆる環境を予測可能かつ低いコストで保護します。
2003年にシンガポールで設立され、2008年にスイスで法人化されたアクロニスは、現在19か国の34の拠点で1,500人を超える従業員を抱えています。アクロニスのソリューションは、550万人以上のホームユーザーと50万社以上の企業の信頼を得ており、この企業にはFortune 1000選出企業のすべてと一流プロスポーツチームが含まれています。アクロニスの製品は150か国以上の5万社のパートナーおよびサービスプロバイダー経由で提供され、40以上の言語でご利用いただけます。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
※本リリースは2021年8月2日にスイスのシャフハウゼンで発表されたプレスリリースの抄訳です。
サイバープロテクションのグローバルリーダーであるアクロニスは本日、Canalys Global Cybersecurity Leadership Matrix 2021で評価を受けたことを発表します。バックアップと復元にとどまらない、保護における先進性が評価されました。
Canalys(カナリス)社はチャネルに明確にフォーカスすることで、テクノロジー業界の未来へクライアントを導くことを目指した世界有数のテクノロジー市場調査会社です。Cybersecurity Leadership Matrixについて、カナリス社は「過去12カ月(2020年7月~2021年6月)に世界中のチャネルからVendor Benchmarkに寄せられたフィードバックやチャネルプログラムの取り組みに対するベンダーからのフィードバックおよび各ベンダーの個別の分析に基づいて、チャネルにおけるベンダーのパフォーマンスを評価している」と説明しています。
2021年のレポートでは、バックアップと復元機能に統合されたアクロニスのエンドポイントセキュリティが高く評価されました。同Matrixにおけるアクロニスの位置付けは、Acronis Detection and Response、Acronis Cyber Protect CloudとAdvanced Email Security、そして新しい#CyberFitパートナープログラムの公開に加えて、最近行われたいくつかの買収や、イスラエルに設立されたサイバープロテクション研究開発センターとパートナー支援のためのオフィスによって確実なものとなっています。
アクロニスのチーフサクセスオフィサー(Chief Success Officer: CSO)であるガイダー・マグダヌロフ(Gaidar Magdanurov)は次のように述べています。「カナリス社にサイバーセキュリティのリーダーとして認められたことを嬉しく思います。この3年間、アクロニスはサイバープロテクション業界でリーダーとなるべく進化を続け、他社に先駆けてサイバーセキュリティ、データ保護、管理を1つのソリューションにまとめました。しかし、カナリス社のような大手調査会社による評価の高まりは、サイバープロテクションが現代の脅威からITインフラストラクチャを保護するための唯一の方法であることを証明しています」
アクロニスは2021年5月に、CVCキャピタル・パートナーズVIIが主導する資金調達ラウンドで2.5億ドルの調達に成功し、企業としての評価額が25億ドル以上に上昇しましたが、このレポートはそのすぐ後に発表されました。アクロニスはこの資金を活用し、パートナーネットワークの拡大と、マネージドサービスプロバイダー(MSP)やクラウドディストリビューター、クラウドアグリゲーターなどのパートナーに対し、一層のサポートを提供することで、市場開拓への取り組みをさらに強化しています。
カナリス社の主席アナリストであるマシュー・ボール(Matthew Ball)氏は次のように話しています。「アクロニスはチャネルへの継続的な投資と熱心な取り組みにより、今回のレポートでGrowerの地位を確保しました。2021年の数々の機能強化と実装、そしてサービスプロバイダーとリセラー両方のパートナーに対する統合的なアプローチを通じて、アクロニスは今後も成長を継続し、サイバーセキュリティパートナーにとって重要なベンダーであり続けることができるでしょう」
アクロニスのサイバープロテクションソリューションは、世界中で1万5千社以上のMSPに選ばれており、100万社を超える企業顧客の信頼を得ています。そしてこれらの数は毎年、倍増しています。現在、これらのMSPのうち1万社以上が、サイバーセキュリティとデータ保護の世界初のネイティブ統合ソリューション、Acronis Cyber Protectを利用してビジネスを拡大しています。
昨年、Acronis Cyber Protectは100万件以上の攻撃を防ぎ、160万を超えるワークロードを保護しました。その結果、サービスプロバイダーと企業ITはコストのかかるダウンタイムを回避し、企業の事業継続性をもたらすことができました。
サイバープロテクションに対するアクロニス独自のアプローチと、パートナーであるサービスプロバイダーをどのように支援しているかについて詳細を知りたい方は、acronis.com< https://www.acronis.com/ja-jp/ >をご覧いただくか、2021年10月25日にフロリダ州マイアミで開催されるAcronis #CyberFit Summit World Tour 2021にご登録< https://acronis.events/summit2021/miami/ >ください。
アクロニスについて
アクロニスは、データ保護とサイバーセキュリティが一体となった統合型の自動サイバープロテクションにより、安全性、アクセス性、プライバシー、真正性、セキュリティ(SAPAS)に関連する現代のデジタル社会の課題を解決します。サービスプロバイダーとIT専門家の要求に応える柔軟なデプロイメントモデルと、次世代型の画期的なアンチウイルス、バックアップ、ディザスタリカバリ、エンドポイント保護管理ソリューションによって、データ、アプリケーション、システムに対して上質のサイバープロテクションを提供します。受賞歴のあるAIベースのアンチマルウェアテクノロジーとブロックチェーンベースのデータ認証テクノロジーにより、クラウドからハイブリッド、さらにはオンプレミスまで、あらゆる環境を予測可能かつ低いコストで保護します。
2003年にシンガポールで設立され、2008年にスイスで法人化されたアクロニスは、現在19か国の34の拠点で1,500人を超える従業員を抱えています。アクロニスのソリューションは、550万人以上のホームユーザーと50万社以上の企業の信頼を得ており、この企業にはFortune 1000選出企業のすべてと一流プロスポーツチームが含まれています。アクロニスの製品は150か国以上の5万社のパートナーおよびサービスプロバイダー経由で提供され、40以上の言語でご利用いただけます。
Acronis(R)は米国、およびその他の国におけるAcronis International GmbHの登録商標です。
ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。