企業向けオリジナル販促グッズ等のOEM生産を手がけるユニファースト株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:橋本敦)は、社員の健康のためにさまざまな福利厚生を導入しています。
土用の丑の日の前日である2021年7月27日(火)と当日の28日(水)には、日本橋にある老舗鰻店(創業1800年)「大江戸」の特上うな重をふるまう恒例行事『U(ウ)なぎの日』(UNIFASTうなぎの日)を開催し、社員の暑気払いやコロナ禍で溜まった疲れの解消を図りました。
■うなぎのうまさで残暑とコロナ疲れに勝ち抜く、夏恒例の福利厚生
土用の丑の日の前日である2021年7月27日(火)と当日の28日(水)には、日本橋にある老舗鰻店(創業1800年)「大江戸」の特上うな重をふるまう恒例行事『U(ウ)なぎの日』(UNIFASTうなぎの日)を開催し、社員の暑気払いやコロナ禍で溜まった疲れの解消を図りました。
■うなぎのうまさで残暑とコロナ疲れに勝ち抜く、夏恒例の福利厚生
当社の夏の恒例行事『U(ウ)なぎの日』では、毎年“土用の丑の日”前後に、都内有名店の特上うな重を全額会社負担でふるまっています。毎年この日を楽しみにしている社員も多く、『U(ウ)なぎの日』は社員に元気とやる気を与える健康経営の福利厚生としての一面と、社内コミュニケーションの一環としての役割を担っています。
昨年度の『U(ウ)なぎの日』は、コロナウイルス感染拡大の影響で中止になりましたが、「こんな時だからこそ、みんなでうなぎを食べて英気を養い、残暑とコロナ疲れを乗り切ろう!」という代表橋本の強い想いから、今年は再開することにしました。「社員は健康であるべき、健康だから良いパフォーマンスが発揮できる」という当社の健康経営の理念に基づいた当行事は、今年で4回目の開催に至りました。
今年は、シフト上、一部在宅の社員がいたので、7月27日(火)と7月28(水)の二日間にわたり実施し、日本橋にある老舗鰻店(創業1800年)「大江戸」の特上特盛うな重を取り寄せました。
コロナ前は、グループランチセッションやバースデーランチ、懇親会などを定期的に開催し、“おいしい”で社内コミュニケーションと健康経営を促進してきました。しかし、コロナ禍で社内イベントの開催がなかなか難しい状況であり、一緒においしい食事をするどころか、リモートワークで社員が一堂に会せる機会も限られています。
そんな中開催した『U(ウ)なぎの日』では、距離を取りながらでも直接会話を交わしたり、イベント看板の前で社員同士が記念写真を撮ったり、社内チャットツールを利用してうな重の感想を書き込んだりと、楽しい時間を共有できました。
社員からは、「重箱を開けてびっくり!ごはんが見えないほどの量のウナギ!おいしくいただきました」「非常に美味しかったです!毎年鰻の日を皆楽しみにしており、社内も盛り上がるので継続していただけると嬉しいです。個人的に今年が一番美味しかったです」「土用の丑の日に豪華な鰻を食べ暑い夏を乗り切れそうです」などの感想が寄せられました。
■外国人社員が日本独自の文化に触れる機会創出 うなぎで会社の一体感をうむ
当社は、外国人の採用を積極的におこなっており、全社員52名中、中国籍9名、韓国人3名、バングラデシュ人1名など、全社員の25%を外国人で占めています。
『U(ウ)なぎの日』は当社の健康経営の一環として定着しつつあり、日本独特の伝統行事として外国人社員にも浸透しています。中国や韓国ではうなぎ文化が馴染み深いですが、バングラデシュにはうなぎを食べる習慣はないそうです。昨年入社したバングラデシュ出身のアメド・サルワルは人生で初めてうなぎを食べました。最初は見たこともない食材に怯んでいたものの、完食後には「美味しかった、来年も楽しみだ」と満面の笑顔を浮かべていました。
昨年度の『U(ウ)なぎの日』は、コロナウイルス感染拡大の影響で中止になりましたが、「こんな時だからこそ、みんなでうなぎを食べて英気を養い、残暑とコロナ疲れを乗り切ろう!」という代表橋本の強い想いから、今年は再開することにしました。「社員は健康であるべき、健康だから良いパフォーマンスが発揮できる」という当社の健康経営の理念に基づいた当行事は、今年で4回目の開催に至りました。
今年は、シフト上、一部在宅の社員がいたので、7月27日(火)と7月28(水)の二日間にわたり実施し、日本橋にある老舗鰻店(創業1800年)「大江戸」の特上特盛うな重を取り寄せました。
コロナ前は、グループランチセッションやバースデーランチ、懇親会などを定期的に開催し、“おいしい”で社内コミュニケーションと健康経営を促進してきました。しかし、コロナ禍で社内イベントの開催がなかなか難しい状況であり、一緒においしい食事をするどころか、リモートワークで社員が一堂に会せる機会も限られています。
そんな中開催した『U(ウ)なぎの日』では、距離を取りながらでも直接会話を交わしたり、イベント看板の前で社員同士が記念写真を撮ったり、社内チャットツールを利用してうな重の感想を書き込んだりと、楽しい時間を共有できました。
社員からは、「重箱を開けてびっくり!ごはんが見えないほどの量のウナギ!おいしくいただきました」「非常に美味しかったです!毎年鰻の日を皆楽しみにしており、社内も盛り上がるので継続していただけると嬉しいです。個人的に今年が一番美味しかったです」「土用の丑の日に豪華な鰻を食べ暑い夏を乗り切れそうです」などの感想が寄せられました。
■外国人社員が日本独自の文化に触れる機会創出 うなぎで会社の一体感をうむ
当社は、外国人の採用を積極的におこなっており、全社員52名中、中国籍9名、韓国人3名、バングラデシュ人1名など、全社員の25%を外国人で占めています。
『U(ウ)なぎの日』は当社の健康経営の一環として定着しつつあり、日本独特の伝統行事として外国人社員にも浸透しています。中国や韓国ではうなぎ文化が馴染み深いですが、バングラデシュにはうなぎを食べる習慣はないそうです。昨年入社したバングラデシュ出身のアメド・サルワルは人生で初めてうなぎを食べました。最初は見たこともない食材に怯んでいたものの、完食後には「美味しかった、来年も楽しみだ」と満面の笑顔を浮かべていました。
さらに恒例のおかわりじゃんけん大会も行われ、参加者全員の表情は真剣そのもの。うなぎを賭けた真剣勝負が盛り上がりました。
参加することができない札幌営業所の社員には、「大江戸」の通販サイトで最高級のうなぎ蒲焼を社員の自宅に送り、札幌と東京との間に一体感を共有しました。
参加することができない札幌営業所の社員には、「大江戸」の通販サイトで最高級のうなぎ蒲焼を社員の自宅に送り、札幌と東京との間に一体感を共有しました。
■コロナ禍でも業績がうなぎ上り
当社は社員と社員の家族を大事にする経営方針を掲げています。そのため、社員の健康のための制度を多数制定しています。おいしく食べることで心身共に満たされ、仕事に対するモチベーションも上がると考えています。みんなでおいしく食べる機会を作ることが社内コミュニケーションやチーム力を育み、また企業の使命である健康経営にも寄与し、そのおかげで売上実績は毎年対前年比で平均110%近くを維持し、コロナ禍でも業績を伸ばしています。
【ユニファースト株式会社について】
”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社
1981年設立。「”つくりたい”を形にする。”つくる”を通して社会に貢献する。」を経営理念に掲げ、独自の企画力や生産体制により高品質なモノづくりを提供。バッグ、ポーチ、ぬいぐるみの分野では業界のパイオニア的な存在に。2019年からは、モノづくりの知識を存分に活かした自社バッグブランド「svalen」を発売。同年からは環境に配慮したモノづくりにも注力し、SDGsに関心を持つ企業向けの商品開発体制を強化した。日本、中国、ベトナムを生産拠点に、国内各業界のグッズOEMを手掛けている。
会社名 :ユニファースト株式会社
代表者 :代表取締役社長 橋本 敦
所在地 :東京都台東区浅草橋3-4-3 ユニファーストビル
TEL :03-3865-5031
設立日 :1981年2月13日
資本金 :9,800万円
年商 :33億円(2020年12月期 )
URL :https://www.unifast.co.jp/
事業内容 :各種バッグ、各種ポーチ、販売促進グッズ、ぬいぐるみ、ユニフォーム、エコロジー商品の企画、製造及び輸入
取り扱いブランド(PB):svalen、OPEN/END
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニファースト 広報事務局
担当:陸(リク) MOBILE:080-3435-4054
TEL:03-3865-5031 FAX:03-3865-5035
E-mail:lu@unifast.co.jp
当社は社員と社員の家族を大事にする経営方針を掲げています。そのため、社員の健康のための制度を多数制定しています。おいしく食べることで心身共に満たされ、仕事に対するモチベーションも上がると考えています。みんなでおいしく食べる機会を作ることが社内コミュニケーションやチーム力を育み、また企業の使命である健康経営にも寄与し、そのおかげで売上実績は毎年対前年比で平均110%近くを維持し、コロナ禍でも業績を伸ばしています。
【ユニファースト株式会社について】
”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社
1981年設立。「”つくりたい”を形にする。”つくる”を通して社会に貢献する。」を経営理念に掲げ、独自の企画力や生産体制により高品質なモノづくりを提供。バッグ、ポーチ、ぬいぐるみの分野では業界のパイオニア的な存在に。2019年からは、モノづくりの知識を存分に活かした自社バッグブランド「svalen」を発売。同年からは環境に配慮したモノづくりにも注力し、SDGsに関心を持つ企業向けの商品開発体制を強化した。日本、中国、ベトナムを生産拠点に、国内各業界のグッズOEMを手掛けている。
会社名 :ユニファースト株式会社
代表者 :代表取締役社長 橋本 敦
所在地 :東京都台東区浅草橋3-4-3 ユニファーストビル
TEL :03-3865-5031
設立日 :1981年2月13日
資本金 :9,800万円
年商 :33億円(2020年12月期 )
URL :https://www.unifast.co.jp/
事業内容 :各種バッグ、各種ポーチ、販売促進グッズ、ぬいぐるみ、ユニフォーム、エコロジー商品の企画、製造及び輸入
取り扱いブランド(PB):svalen、OPEN/END
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニファースト 広報事務局
担当:陸(リク) MOBILE:080-3435-4054
TEL:03-3865-5031 FAX:03-3865-5035
E-mail:lu@unifast.co.jp