スクーバダイビングの教育機関である株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:中野龍男)は、コロナ禍でニーズが高まっているeラーニングについて、オープン・ウォーター・ダイバー・コースなどの主要コースに加えて7月1日より「中性浮力」と「水中フォト」の2つのスペシャルティコースを追加し、自宅でスクーバダイビングの知識を学習する機会をさらに拡充しました。
PADIのeラーニングとは・・・
PCやタブレット、スマホを使って、スクーバダイビングに必要な知識を学べる「eラーニング」。ダイビング業界では世界で初めてPADIが導入しており、時代のニーズにあったやり方をいち早く取り入れるあたりも、PADIが多くのダイバーに支持される理由の1つとなっています。自分の好きな時間に好きな場所で学べるので、仕事などでなかなか時間が取れない人にも非常に便利。納得のいくまで自分のペースで進められるのはうれしい限りです。また昨今のコロナ禍では、人との接触の機会を減らすことができ、他の参加者との密を気にすることなく学習を進められるシステムとしても注目されています。動画もふんだんに使われており、しっかりと理解しながら、ダイビングに必要な知識を確実に身につけることができます。
▼PADIのeラーニングについての詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/digital-products/
「中性浮力」と「水中フォト」のスペシャルティコースも7月1日より新たにeラーニングがスタート
7月1日より、オープン・ウォーター・ダイバー・コースなどの主要コースに加えて、PADIのeラーニングのラインアップに「ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー(中性浮力)」と「デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー(水中フォト)」の2種類の日本語版が追加されました。
●「ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー(中性浮力)」eラーニング
販売価格:USD$125
●「デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー(水中フォト)」eラーニング
販売価格:USD$197
「PADI中性浮力&水中映像コンテスト2021」実施中!
上記のeラーニングの開始に合わせて、7月1日から10月31日の期間で、ダイバーの皆さんがさらに快適に水中世界を楽しみ、その感動を多くの人に伝えられるよう、「PADI中性浮力&水中映像コンテスト2021」を実施しています。「あなたが映った中性浮力部門」と「あなたが撮った水中映像部門」の2つの部門で、Instagramで作品を募集。優秀な作品には、PADIトラベル・クーポン5万円分やPADI Gearセットが贈られるほか、PADIのウェブサイトや広告で紹介される可能性もあります。
▼「PADI中性浮力&水中映像コンテスト2021」の詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/campaign/2021/sp/contest/
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパンでは、コロナ禍でもダイバーの皆さんが安心して海の世界を楽しめるよう、今後も様々な施策を実施していく予定です。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp
PCやタブレット、スマホを使って、スクーバダイビングに必要な知識を学べる「eラーニング」。ダイビング業界では世界で初めてPADIが導入しており、時代のニーズにあったやり方をいち早く取り入れるあたりも、PADIが多くのダイバーに支持される理由の1つとなっています。自分の好きな時間に好きな場所で学べるので、仕事などでなかなか時間が取れない人にも非常に便利。納得のいくまで自分のペースで進められるのはうれしい限りです。また昨今のコロナ禍では、人との接触の機会を減らすことができ、他の参加者との密を気にすることなく学習を進められるシステムとしても注目されています。動画もふんだんに使われており、しっかりと理解しながら、ダイビングに必要な知識を確実に身につけることができます。
▼PADIのeラーニングについての詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/digital-products/
「中性浮力」と「水中フォト」のスペシャルティコースも7月1日より新たにeラーニングがスタート
7月1日より、オープン・ウォーター・ダイバー・コースなどの主要コースに加えて、PADIのeラーニングのラインアップに「ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー(中性浮力)」と「デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー(水中フォト)」の2種類の日本語版が追加されました。
●「ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー(中性浮力)」eラーニング
販売価格:USD$125
●「デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファー(水中フォト)」eラーニング
販売価格:USD$197
「PADI中性浮力&水中映像コンテスト2021」実施中!
上記のeラーニングの開始に合わせて、7月1日から10月31日の期間で、ダイバーの皆さんがさらに快適に水中世界を楽しみ、その感動を多くの人に伝えられるよう、「PADI中性浮力&水中映像コンテスト2021」を実施しています。「あなたが映った中性浮力部門」と「あなたが撮った水中映像部門」の2つの部門で、Instagramで作品を募集。優秀な作品には、PADIトラベル・クーポン5万円分やPADI Gearセットが贈られるほか、PADIのウェブサイトや広告で紹介される可能性もあります。
▼「PADI中性浮力&水中映像コンテスト2021」の詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/campaign/2021/sp/contest/
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパンでは、コロナ禍でもダイバーの皆さんが安心して海の世界を楽しめるよう、今後も様々な施策を実施していく予定です。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp