〈こころとからだの健康〉をテーマに書籍出版を手がけるジュピター出版株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:片山博文)は、松田耕次・著『ポジティブクリエイトリーダー 松田耕次のいたずら日記』を2021年6月30日にAmazonプリント・オン・デマンド方式で発刊しました。
発刊日にはAmazon売れ筋ランキング(POD部門)にて1位を獲得しました。
【書籍概要】
書籍名:ポジティブクリエイトリーダー 松田耕次のいたずら日記
著者:松田耕次
分野:経営経済・営業・組織開発
判型:B6版並製(ペーパーバック)112ページ
本体価格:1100円(消費税別)
発売日:2020年11月19日
ISBN: 978-4-86183-094-5
Amazon販売ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/486183094X/
【著者について】
著者の松田耕次は、1981年外資系製薬会社に入社、営業マネージャーから人材開発部門に異動後、インナーコンサルとして全営業部の組織変革を行い、会社を変革に導きました。その後営業部長として、現場の組織開発を独自のリーダーシップスタイルにポジティブ心理学とアプリシエイティブインクワイアリー(AI)を活用して行いました。それによってポジティブな組織風土を創り上げ、売り上げV字回復・人材育成・部下のエンゲージメント向上・学習組織構築に成功しました。
現在株式会社サンクイットに所属し、組織開発コンサルタントとして多くの企業の組織開発をサポート中です。Valueは「さすがと呼ばれる。人の心を変える」。
著書に『10000人に心を揺らすポジティブクリエイトリーダー』(ジュピター出版刊)があります。
著者LP● https://matsuda.thankit.com
【今作の紹介】
著者・松田耕次が学んだ「ポジティブ心理学」では、「成果が出ると社員が幸福になる」のではなく、「社員が幸福になれば成果につながる」と説いています。厳しい営業の世界で、成果を求められるストレスを解消するには? どうすれば社員を幸福にすることが出来るか?--管理職となった著者が、その答えの一つとして発想し実践したのは「いたずら」「悪ふざけ」だったのです。
今作は、外資系製薬会社のMR(メディカル・プレゼンタティブ)として顧客=医師への情報提供・営業を長年勤めてきた著者が、「いたずら」「悪ふざけ」によって部下たちとのコミュニケーションを円滑に図り、成果につなげてきた実例を、その対象者である当時の部下たちの声と共に紹介しています。
曲解・誤解されれば、上司による部下へのハラスメントとも捉えられかねない、珠玉の「いたずら」の数々。しかし著者の真意は語らずとも部下たちにちゃんと伝わっていたのです。「いたずら」が「笑顔」を呼び、そして「成果」を生む現場がそこにはありました。源流は、「家族主義の愛情」です。
著者はこう述べて、今作を結んでいます。
「『営業の現場』では、『商売』は『笑売』也です」と。
【出版方式について】
出版不況の昨今、無名著者の書籍化は電子出版に頼らざるを得ない状況です。が今作は、顧客の注文数のみ印刷製本する『Amazonプリント・オン・デマンド』方式(https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201998960)によって出版することで出版費用の低廉化を図り、新人や無名の作家に出版機会を与えられる好例となる案件です。
またこのAmazonプリント・オン・デマンド方式は、電子書籍では無く紙の書籍であるにもかかわらず、全国に配本するための過剰な製本や返品による断裁の無駄が完全に省かれる、エコでサスティナブルな出版方法です。
発刊日にはAmazon売れ筋ランキング(POD部門)にて1位を獲得しました。
【書籍概要】
書籍名:ポジティブクリエイトリーダー 松田耕次のいたずら日記
著者:松田耕次
分野:経営経済・営業・組織開発
判型:B6版並製(ペーパーバック)112ページ
本体価格:1100円(消費税別)
発売日:2020年11月19日
ISBN: 978-4-86183-094-5
Amazon販売ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/486183094X/
【著者について】
著者の松田耕次は、1981年外資系製薬会社に入社、営業マネージャーから人材開発部門に異動後、インナーコンサルとして全営業部の組織変革を行い、会社を変革に導きました。その後営業部長として、現場の組織開発を独自のリーダーシップスタイルにポジティブ心理学とアプリシエイティブインクワイアリー(AI)を活用して行いました。それによってポジティブな組織風土を創り上げ、売り上げV字回復・人材育成・部下のエンゲージメント向上・学習組織構築に成功しました。
現在株式会社サンクイットに所属し、組織開発コンサルタントとして多くの企業の組織開発をサポート中です。Valueは「さすがと呼ばれる。人の心を変える」。
著書に『10000人に心を揺らすポジティブクリエイトリーダー』(ジュピター出版刊)があります。
著者LP● https://matsuda.thankit.com
【今作の紹介】
著者・松田耕次が学んだ「ポジティブ心理学」では、「成果が出ると社員が幸福になる」のではなく、「社員が幸福になれば成果につながる」と説いています。厳しい営業の世界で、成果を求められるストレスを解消するには? どうすれば社員を幸福にすることが出来るか?--管理職となった著者が、その答えの一つとして発想し実践したのは「いたずら」「悪ふざけ」だったのです。
今作は、外資系製薬会社のMR(メディカル・プレゼンタティブ)として顧客=医師への情報提供・営業を長年勤めてきた著者が、「いたずら」「悪ふざけ」によって部下たちとのコミュニケーションを円滑に図り、成果につなげてきた実例を、その対象者である当時の部下たちの声と共に紹介しています。
曲解・誤解されれば、上司による部下へのハラスメントとも捉えられかねない、珠玉の「いたずら」の数々。しかし著者の真意は語らずとも部下たちにちゃんと伝わっていたのです。「いたずら」が「笑顔」を呼び、そして「成果」を生む現場がそこにはありました。源流は、「家族主義の愛情」です。
著者はこう述べて、今作を結んでいます。
「『営業の現場』では、『商売』は『笑売』也です」と。
【出版方式について】
出版不況の昨今、無名著者の書籍化は電子出版に頼らざるを得ない状況です。が今作は、顧客の注文数のみ印刷製本する『Amazonプリント・オン・デマンド』方式(https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201998960)によって出版することで出版費用の低廉化を図り、新人や無名の作家に出版機会を与えられる好例となる案件です。
またこのAmazonプリント・オン・デマンド方式は、電子書籍では無く紙の書籍であるにもかかわらず、全国に配本するための過剰な製本や返品による断裁の無駄が完全に省かれる、エコでサスティナブルな出版方法です。