株式会社アーバネットコーポレーション(東京都千代田区)は自社開発したマンションのエントランスホールに、彫刻や絵画などの芸術作品を展示し、アートと日常生活の出会い、そしてアートと建築の出会いをプロデュースしてきました。
そうした取り組みの一環として、2001年より若手アーティストの発掘・支援・育成を目的として、
マンションのエントランスホールに常設展示する立体アート作品を学生限定で募集する
「ART MEETS ARCHITECTURE COMPETITION」(AAC)を開催しています。
2021年7月6日、当社内にて第21回目となるAAC2021の一次審査を行い、
入賞作品3点と入選作品7点が選出されました。
今回入賞に選ばれた3作品には、制作補助金として20万円と搬出入費が支給され、最終審査に向けて実制作に入ります。
最終審査は2021年10月12日を予定しております。
結果は以下の通りです。
◆AAC2021 一次審査結果
【入賞 3点】
「power of flower」 隗 楠(京都市立芸術大学大学院 美術研究科 漆工専攻)
「さんすいの間」 袁 方洲(東京藝術大学大学院 美術研究科 工芸専攻)
「蜃気回層」 山口 聡士(東京工業大学大学院 環境・社会理工学院 建築学系建築学コース)
【入選 7点】
「ripple」 トウ シキ(広島市立大学大学院 芸術学研究科 彫刻専攻)
「青の夜明け」 渡辺 紫音(大阪芸術大学大学院 芸術研究科 ガラス工芸コース)
「泳」 永岡 佳栄(近畿大学 文芸学部 造形芸術専攻 4年)
「時つ風」 畠中 沙和(広島市立大学 芸術学部 彫刻専攻 3年)
「THE SUN SETS」 並木 久矩(愛知県立芸術大学 美術学部 美術専攻 研究生)
「刻」 大野 裕和(京都芸術大学 美術工芸学科 総合造形コース 4年)
「coral reef」 今井 玲奈(近畿大学 文芸学部 造形芸術専攻 4年)
そうした取り組みの一環として、2001年より若手アーティストの発掘・支援・育成を目的として、
マンションのエントランスホールに常設展示する立体アート作品を学生限定で募集する
「ART MEETS ARCHITECTURE COMPETITION」(AAC)を開催しています。
2021年7月6日、当社内にて第21回目となるAAC2021の一次審査を行い、
入賞作品3点と入選作品7点が選出されました。
今回入賞に選ばれた3作品には、制作補助金として20万円と搬出入費が支給され、最終審査に向けて実制作に入ります。
最終審査は2021年10月12日を予定しております。
結果は以下の通りです。
◆AAC2021 一次審査結果
【入賞 3点】
「power of flower」 隗 楠(京都市立芸術大学大学院 美術研究科 漆工専攻)
「さんすいの間」 袁 方洲(東京藝術大学大学院 美術研究科 工芸専攻)
「蜃気回層」 山口 聡士(東京工業大学大学院 環境・社会理工学院 建築学系建築学コース)
【入選 7点】
「ripple」 トウ シキ(広島市立大学大学院 芸術学研究科 彫刻専攻)
「青の夜明け」 渡辺 紫音(大阪芸術大学大学院 芸術研究科 ガラス工芸コース)
「泳」 永岡 佳栄(近畿大学 文芸学部 造形芸術専攻 4年)
「時つ風」 畠中 沙和(広島市立大学 芸術学部 彫刻専攻 3年)
「THE SUN SETS」 並木 久矩(愛知県立芸術大学 美術学部 美術専攻 研究生)
「刻」 大野 裕和(京都芸術大学 美術工芸学科 総合造形コース 4年)
「coral reef」 今井 玲奈(近畿大学 文芸学部 造形芸術専攻 4年)
【審査員】
青木 淳(建築家、京都市美術館館長)
荒神 明香(現代アートチーム 目[mé] )
南川 憲二(現代アートチーム 目[mé] )
小山 登美夫(小山登美夫ギャラリー株式会社代表取締役社長、日本現代美術商協会(CADAN) 代表理事)
服部 信治 (主催会社 代表取締役社長)
【応募状況】
応募総数…107作品
応募者数…97名(組)
【スケジュール】
募集期間:2021年4月23日~6月28日
一次審査:2021年7月6日
最終審査・表彰式:2021年10月12日予定
▼公式サイト (作品への講評など詳細をご覧いただけます)
https://aac.urbanet.jp/
青木 淳(建築家、京都市美術館館長)
荒神 明香(現代アートチーム 目[mé] )
南川 憲二(現代アートチーム 目[mé] )
小山 登美夫(小山登美夫ギャラリー株式会社代表取締役社長、日本現代美術商協会(CADAN) 代表理事)
服部 信治 (主催会社 代表取締役社長)
【応募状況】
応募総数…107作品
応募者数…97名(組)
【スケジュール】
募集期間:2021年4月23日~6月28日
一次審査:2021年7月6日
最終審査・表彰式:2021年10月12日予定
▼公式サイト (作品への講評など詳細をご覧いただけます)
https://aac.urbanet.jp/