今回の特集は、「生きづらさ」。
こころの健康を届ける出版社、株式会社ラグーナ出版の代表取締役 川畑義博さん、ならびに
編集部のエピンビさんに、独自の「働き方」を実践する職場であり、
精神障がいを持つ患者さんの「居場所」であり、「自分らしさ」を取り戻す場でもある、
「会社」について、さまざまな角度から語っていただきました。
また、今回は、前号おとどけした、合同会社Ledesone（レデソン）が主催する
発達障害当事者×非当事者で共創するオンラインプログラム
「ハッタツソン」の〝続報〟も掲載いたしました。
連載記事、LOVE MAMAさんの「バービーになりたくて！」は、今回が最終回となりました。
コロナ後、落ち着いたら実現したい「夢」のことについて綴っていただきました。
西 智弘さんの「Dr.NISHIのつながりという名の〝おくすり〟」では、
最近よく耳にする「自己責任」という言葉についてお書きいただいています。
また、編集部の特別記事では、このほどスタートした、おひとりさまの課題解決の
〝プロ〟を養成する「おひとりさま検定試験（R）」についてご紹介しています。
※おひとりさま検定試験（R）の詳細はこちら（http://hito-ken.com）
そのほか、コラム「ぼっちず」では、日本人の生きづらさ、HSPの情報や
「人生最後に誰と何を話しますか?」をテーマにしたテレビ番組の情報を紹介しています。
今号も読みどころたっぷりです！
今後とも、一般社団法人ひとりとひとりの発行する支援＆参加型マガジン「ひとりとひとり（R）」を
どうぞよろしくお願いいたします。
★Kindleでの配信については、完了次第お知らせいたします。
【本誌の入手方法＠福岡】
西鉄福岡（天神）駅・メディアボックス（北口改札外 「駅みやげ」さんの前）にて、
7月15日から1ヶ月間（8/14まで）設置しております。
他、全国のフリーペーパー専門店、弊誌コミュニティ会員からの入手も可能です。
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初回設置分以降は在庫補充いたしません。
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発行・運営：一般社団法人ひとりとひとり
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ひとりで生きる力〟という新しい〝概念〟の定着を掲げるソーシャルグッドな出版社、
一般社団法人ひとりとひとりの発行する支援＆参加型マガジン「ひとりとひとり（R）」を
どうぞよろしくお願いいたします。
「孤立無援」の生き方ではなく、お互いの「個」を活かした〝個立有援（縁）〟の
【つながり】と【いきかた】を提案してまいります。
