人工知能を搭載したサービスの資料請求ができるAIポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、チャットボット関連サービスをまとめた「2021年上半期チャットボットランキング」を7月14日(水)に公開いたしました。対象製品は「AIsmiley」に掲載中のチャットボット製品40サービス。
■チャットボットとは?
チャットボットとは、「チャット(Chat)」と「ロボット(Robot)」を組み合わせた言葉で、ユーザーの問いかけに合わせて返事をしてくれる会話プログラムのことを指します。近年では、米マイクロソフトが開発したチャットボット「女子高生りんな」なども人気を集めました。
昨今では、カスタマーサポートの問い合わせ対応やビジネスの場でも普及しました。ネット通販や企業のFAQサイトなどにアクセスした際に、画面の端に自動的にチャット画面が開くのを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
さらに最近では、チャットボットを稼働させるプラットフォームも多彩になっており、WEBブラウザだけでなく、LINEやFacebookメッセンジャーといったコミュニケーションアプリやSlack、Chatwork、Teamsなどのビジネスチャットに連携して利用するケースも増えています。
■チャットボットのメリットとデメリット
チャットボットのメリット
・24時間365日いつでも顧客対応が可能
・多言語対応で企業の集客最大化を実現
・コールセンターなどの入電数やスタッフの負担軽減
・ユーザーは電話より気軽に質問できる
チャットボットのデメリット
・完全自動化は難しく有人対応が必要な事例もある
・シナリオ設計など設定が複雑で運用が難しい
■2021年上半期チャットボットランキング
この度、AIsmiley編集部は2021年上半期(1月1日~6月30日)の期間、AIsmileyに掲載中のチャットボット製品を対象に、「アクセス数」、「ユーザー数」、「資料請求数」などからランキングを作成しました。この記事ではベスト3製品のおすすめポイントを解説します。
●第3位 「Chamo」4,500社以上が導入した国産No.1チャットツール
■チャットボットとは?
チャットボットとは、「チャット(Chat)」と「ロボット(Robot)」を組み合わせた言葉で、ユーザーの問いかけに合わせて返事をしてくれる会話プログラムのことを指します。近年では、米マイクロソフトが開発したチャットボット「女子高生りんな」なども人気を集めました。
昨今では、カスタマーサポートの問い合わせ対応やビジネスの場でも普及しました。ネット通販や企業のFAQサイトなどにアクセスした際に、画面の端に自動的にチャット画面が開くのを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
さらに最近では、チャットボットを稼働させるプラットフォームも多彩になっており、WEBブラウザだけでなく、LINEやFacebookメッセンジャーといったコミュニケーションアプリやSlack、Chatwork、Teamsなどのビジネスチャットに連携して利用するケースも増えています。
■チャットボットのメリットとデメリット
チャットボットのメリット
・24時間365日いつでも顧客対応が可能
・多言語対応で企業の集客最大化を実現
・コールセンターなどの入電数やスタッフの負担軽減
・ユーザーは電話より気軽に質問できる
チャットボットのデメリット
・完全自動化は難しく有人対応が必要な事例もある
・シナリオ設計など設定が複雑で運用が難しい
■2021年上半期チャットボットランキング
この度、AIsmiley編集部は2021年上半期(1月1日~6月30日)の期間、AIsmileyに掲載中のチャットボット製品を対象に、「アクセス数」、「ユーザー数」、「資料請求数」などからランキングを作成しました。この記事ではベスト3製品のおすすめポイントを解説します。
●第3位 「Chamo」4,500社以上が導入した国産No.1チャットツール
第3位は株式会社ジーニーが提供する、4,500社以上が導入した国産No.1チャットツール「Chamo」。基本的な設定は済んだ状態でアカウント発行され、数行のタグをサイトに入れるだけ。5分でスタート可能です。問い合わせを受けてから電話やメールで応答する、といった足が長い営業から、その場で応答し説明を行うスピーディーなAI型営業に変革します。
Salesforceなどの各種SFA/CRMツールの情報を読み込んで、見込み顧客のサイト内行動や、サイトに訪れる直前の行動から、受注の確度を推定してオペレータに表示します。会員登録機能があるサイトでは、会員登録済みか否かを判別し、特定の訪問者にのみチャットを表示することも可能です。
●第2位 「Third AI」最適なAIを最適なコストで、コンタクトセンターの業務改善に特化
第2位はコンタクトセンターの業務改善に特化した「Third AI コンタクトセンターソリューション」。JTP株式会社は2021年4月に「日本サード・パーティ」から社名変更を行いました。Third AIはGoogleやマイクロソフト、IBMなどのAIをお客様の業務改善に合わせ選定し、コールセンターの営業時間外でもお問い合わせ窓口として機能します。
運用期間はAIから有人オペレータ切り替えのできるハイブリッド対応機能とBI分析ツールを活用し学習データの再追加など継続した精度向上を行うことが可能。LINE、Skype、Twitter、Slackといった多種多様なUIにも対応できる点はポイントです。
●第1位 「チャットプラス」月額料金1,500円から、発行アカウント数10,000ID突破
栄えある第1位はチャットプラス株式会社が提供する「チャットプラス」。チャットプラスは無料トライアルから始められて月額料金1,500円、初期費用は無料と導入のハードルが低いチャットサポートツールです。最安価格帯でありながら、多くの機能で拡張性もあり、2021年現在の発行アカウント数は10,000まで上ります。
一番安いプランでもチャットボット機能はもちろん、定型文機能や訪問者閲覧機能は利用でき、チャットボット導入の壁としてよく言われる「導入費用が高い」、「費用対効果が見えない」といった悩みをもつ方でも導入しやすい製品といえるでしょう。
第4位以降の製品も「独自開発エンジン」、「多言語対応」、「ノーコード(ノンプログラミング)」「充実のサポート体制」など特徴的な強みを持つ製品がランクインしています。第1位から第10位のチャットボット製品の詳細を比較できる資料をプレゼントいたします。
■2021年上半期チャットボットランキングの入手方法
「2021年上半期チャットボットランキング」をお求めの企業担当者様は、下記の手順に沿って資料請求ください。
1、下記「チャットボットのサービス比較と企業一覧」のURLより、一覧ページに飛んでいただき、「チャットボットを全て無料で資料請求」もしくは興味のあるサービスを選択し、資料請求ボタンをクリックします。
2、お問い合わせフォームへ移動後、必要項目を入力し、お問い合わせ内容欄には「チャットボットランキング」と記載の上、送信下さい。
3、入力されたメールアドレス宛にお問い合わせ受付確認メールが自動送信されます。
4、AIsmileyの担当より「チャットボットランキング(PDF)」をメールにて送付させていただきます。
■チャットボットのサービス比較と企業一覧
URL:https://ai-products.net/category_page/chatbot/
※本資料はチャットボットの利用を検討している企業に対して配布しております。同業他社やAI・人工知能ベンダーへは提供しておりませんので、あしからずご了承ください。
※本資料はチャットボットサービスを提供している企業のプレスリリースや製品サイト、導入実績などの公開情報、AIsmiley編集部に直接寄せられたご相談内容を基に独自の主点で取りまとめたもので、網羅性や正確性を完全に担保するものではありません。
■アイスマイリーの会社概要
会社名:株式会社アイスマイリー
所在地:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-8-5岩崎ビル3F
設立年月日:2018年3月9日
代表者:代表取締役 板羽 晃司
資本金:14,990千円
URL:https://aismiley.co.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社アイスマイリー
担当:メディア事業部 伊藤
Email:media@aismiley.co.jp