オーダーメイドでステンドグラスの制作をしている株式会社ステンドグラスバロック(本社:埼玉県さいたま市)は、工房創立45周年を迎えたことを記念する事業として、本社ギャラリー、軽井沢ギャラリーで展示している1点物のオリジナル作品の展示販売をオンラインにて7月27日(火)より期間限定で開催いたします。
▼特別展示販売ページ
https://www.baroque-web.com/luxury-stained-glass.html
開催期間:2021年7月27日(火)~2021年12月24日(金)
▼特別展示販売ページ
https://www.baroque-web.com/luxury-stained-glass.html
開催期間:2021年7月27日(火)~2021年12月24日(金)
現在ステンドグラスは、欧米文化の浸透や趣味の多様化に伴い、公共・民間施設などの大きな建物だけではなく、個人住宅にも使われ親しまれるなど、その需要はさらに増加しています。普段は、ギャラリーにお越しいただいたお客様にしかご覧いただくことができないため、遠方にお住まいの方にもステンドグラスパネル作品をご紹介できる特別な機会となります。
■ステンドグラスバロック ギャラリーとは
<本社工房ギャラリー>
本社工房併設のギャラリーとして、2009年に大宮区浅間町から現住所(さいたま市西区)に移転したステンドグラス工芸家 臼井定一の常設ギャラリーです。50点以上のオリジナル作品を展示しています。様々なスタイル・制作技法の作品や輸入アンティーク作品などをご覧いただけます。
▼ステンドグラスバロック 本社工房ギャラリー 詳細
https://www.baroque-web.com/studio-gallery.html
■ステンドグラスバロック ギャラリーとは
<本社工房ギャラリー>
本社工房併設のギャラリーとして、2009年に大宮区浅間町から現住所(さいたま市西区)に移転したステンドグラス工芸家 臼井定一の常設ギャラリーです。50点以上のオリジナル作品を展示しています。様々なスタイル・制作技法の作品や輸入アンティーク作品などをご覧いただけます。
▼ステンドグラスバロック 本社工房ギャラリー 詳細
https://www.baroque-web.com/studio-gallery.html
<軽井沢ギャラリー>
軽井沢ギャラリーは、1983年から旧軽井沢にて夏季限定で開廊し続けているステンドグラス工芸家 臼井定一の作品ギャラリーです。25点以上のオリジナル作品を展示しています。
開廊以来、休暇で別荘に訪れる方や旧軽井沢銀座通りを散策される方に隠れ家的なギャラリーで親しまれています。
▼ステンドグラスバロック 軽井沢ギャラリー 詳細
https://www.baroque-web.com/karuizawa-gallery.html
軽井沢ギャラリーは、1983年から旧軽井沢にて夏季限定で開廊し続けているステンドグラス工芸家 臼井定一の作品ギャラリーです。25点以上のオリジナル作品を展示しています。
開廊以来、休暇で別荘に訪れる方や旧軽井沢銀座通りを散策される方に隠れ家的なギャラリーで親しまれています。
▼ステンドグラスバロック 軽井沢ギャラリー 詳細
https://www.baroque-web.com/karuizawa-gallery.html
■特別展示販売を行う作品紹介
「Peaceful Valley」
世界中で愛されているラグジュアリーブランドTiffany & Co.の二代目、ルイス・コンフォート・ティファニーは、19世紀後半から20世紀初頭にかけて、素晴らしいステンドグラスのランプやウインドパネルを制作しました。本作品は、ティファニーのステンドグラスパネル作品「Peaceful Valley」をイメージした作品です。鉛線技法を駆使した繊細な風景作品となっております。1500ピース以上のガラスピースで構成されています。
「睡蓮」
本作品は、モネの絵画作品「睡蓮」をイメージした作品です。絵画のような繊細な表現を追求し、伝統の鉛線技法ではなく、ステンドグラスバロックの独自のモザイク技法を使用し制作しました。ステンドグラスバロックが誇る職人のガラスカットの技術が光ります。2500ピース以上のガラスピースで構成されています。
「森の鳥」
こちらの作品もモザイク技法を駆使した作品です。はっきりとした線が特徴の鉛線がありませんので、まるで一枚の絵画のような仕上がりになります。本作品は、ティファニーのパネル作品をイメージした作品です。手作りの色板ガラスは同じものが存在しないため、ガラスピース1つ1つのガラスの模様のとり方、切り方にもこだわっています。1000ピース以上のガラスピースで構成されています。
「5連の花」
日本の代表的な花5種(菖蒲、蓮、紫陽花、桜、藤)をモチーフに選定し、花部分はカパーテープ技法を用いて、花や葉の細部まで繊細に表現しました。日本の「和」を感じさせる作品は、外国のお客様にも定評のある作品です。
【株式会社ステンドグラスバロック】
ステンドグラスバロックは、オーダーメイドでステンドグラスを制作している工房です。工房創立45年(1975年)、全国の公共施設や民間施設、個人住宅まで幅広く対応しており、多くの物件に作品を施工しております。
欧米を始め世界各国より厳選した素材を直接輸入し、工芸家 臼井定一を中心に熟練したスタッフが、デザイン・制作とひとつひとつに思いを込めて作品を仕上げております。
代表的な作品には、「新千歳空港国際線ターミナル(北海道)」「宮崎ブーゲンビリア空港(宮崎県)」「東北電力奥会津水力館 みお里 MIORI(R)(福島県)」などがあります。
【会社概要】
商号 : 株式会社ステンドグラスバロック
代表者 : 代表取締役社長 臼井 定一
所在地 : 〒331-0054 埼玉県さいたま市西区島根206番地
工房創立: 1975年
事業内容: オーダーメイドステンドグラス制作・施工
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.baroque-web.com/
Facebook: https://www.facebook.com/stainedglassbaroque/
世界中で愛されているラグジュアリーブランドTiffany & Co.の二代目、ルイス・コンフォート・ティファニーは、19世紀後半から20世紀初頭にかけて、素晴らしいステンドグラスのランプやウインドパネルを制作しました。本作品は、ティファニーのステンドグラスパネル作品「Peaceful Valley」をイメージした作品です。鉛線技法を駆使した繊細な風景作品となっております。1500ピース以上のガラスピースで構成されています。
「睡蓮」
本作品は、モネの絵画作品「睡蓮」をイメージした作品です。絵画のような繊細な表現を追求し、伝統の鉛線技法ではなく、ステンドグラスバロックの独自のモザイク技法を使用し制作しました。ステンドグラスバロックが誇る職人のガラスカットの技術が光ります。2500ピース以上のガラスピースで構成されています。
「森の鳥」
こちらの作品もモザイク技法を駆使した作品です。はっきりとした線が特徴の鉛線がありませんので、まるで一枚の絵画のような仕上がりになります。本作品は、ティファニーのパネル作品をイメージした作品です。手作りの色板ガラスは同じものが存在しないため、ガラスピース1つ1つのガラスの模様のとり方、切り方にもこだわっています。1000ピース以上のガラスピースで構成されています。
「5連の花」
日本の代表的な花5種(菖蒲、蓮、紫陽花、桜、藤)をモチーフに選定し、花部分はカパーテープ技法を用いて、花や葉の細部まで繊細に表現しました。日本の「和」を感じさせる作品は、外国のお客様にも定評のある作品です。
【株式会社ステンドグラスバロック】
ステンドグラスバロックは、オーダーメイドでステンドグラスを制作している工房です。工房創立45年(1975年)、全国の公共施設や民間施設、個人住宅まで幅広く対応しており、多くの物件に作品を施工しております。
欧米を始め世界各国より厳選した素材を直接輸入し、工芸家 臼井定一を中心に熟練したスタッフが、デザイン・制作とひとつひとつに思いを込めて作品を仕上げております。
代表的な作品には、「新千歳空港国際線ターミナル(北海道)」「宮崎ブーゲンビリア空港(宮崎県)」「東北電力奥会津水力館 みお里 MIORI(R)(福島県)」などがあります。
【会社概要】
商号 : 株式会社ステンドグラスバロック
代表者 : 代表取締役社長 臼井 定一
所在地 : 〒331-0054 埼玉県さいたま市西区島根206番地
工房創立: 1975年
事業内容: オーダーメイドステンドグラス制作・施工
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.baroque-web.com/
Facebook: https://www.facebook.com/stainedglassbaroque/