スキューバダイビングの世界的な教育機関であるPADIの日本オフィス、株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:中野龍男)は、世界中のダイバーが冒険、情熱、海洋保護を共有する日となる7月17日(土)の「PADI Women's Dive Day 2021」を日本でも実施いたします。それに合わせ、PADI登録店によるイベント情報や、女性ダイバーに役立つ情報を掲載する特設サイトを6月21日より公開しています。
▼特設ページはこちら▼
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/women-in-diving/
▼特設ページはこちら▼
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/women-in-diving/
●PADI Women’s Dive Dayとは?
世界的に女性の社会進出やダイビングの機会に今もなお格差があります。そしてコロナ禍により女性の離職率が高まるなど、その格差はさらに広まりつつあります(米国『Parents Magazine』調べ)。「PADI Women's Dive Day」は女性ダイバーの元気な姿をアピールすることでこの大きな課題に立ち向かい、さらにダイバーシティ/インクルージョンな社会づくりに貢献します。
▼プロモーション動画はこちら▼
https://youtu.be/GLVv2otqoWk
2015年の開始以来、この「PADI Women's Dive Day」は女性ダイバー数の大幅な増加に貢献してきただけでなく、世界中のダイバーが冒険、情熱、海洋保護について共有する機会として大きく成長してきました。株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパンでは、この日をさらに盛り上げ、より多くの女性ダイバーに海でアクティブに活動していただくべく、ウェブサイトの特設ページにて「PADI Women's Dive Day 2021」に女性ダイバーに特典を用意しているPADI登録店を紹介しているほか、ダイビング時のメイクやウエアなど女性ダイバーに役立つ情報も発信しています。
アクティブな女性ダイバーが海に集い、コミュニティを広げ、新しい仲間に出会うことができる「PADI Women's Dive Day」に、ぜひ皆様もご参加ください。
▼特設ページはこちら▼
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/women-in-diving/
世界的に女性の社会進出やダイビングの機会に今もなお格差があります。そしてコロナ禍により女性の離職率が高まるなど、その格差はさらに広まりつつあります(米国『Parents Magazine』調べ)。「PADI Women's Dive Day」は女性ダイバーの元気な姿をアピールすることでこの大きな課題に立ち向かい、さらにダイバーシティ/インクルージョンな社会づくりに貢献します。
▼プロモーション動画はこちら▼
https://youtu.be/GLVv2otqoWk
2015年の開始以来、この「PADI Women's Dive Day」は女性ダイバー数の大幅な増加に貢献してきただけでなく、世界中のダイバーが冒険、情熱、海洋保護について共有する機会として大きく成長してきました。株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパンでは、この日をさらに盛り上げ、より多くの女性ダイバーに海でアクティブに活動していただくべく、ウェブサイトの特設ページにて「PADI Women's Dive Day 2021」に女性ダイバーに特典を用意しているPADI登録店を紹介しているほか、ダイビング時のメイクやウエアなど女性ダイバーに役立つ情報も発信しています。
アクティブな女性ダイバーが海に集い、コミュニティを広げ、新しい仲間に出会うことができる「PADI Women's Dive Day」に、ぜひ皆様もご参加ください。
▼特設ページはこちら▼
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/women-in-diving/
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp