株式会社さなるが運営する佐鳴予備校は、7/10(土)・7/11(日)の二日間に渡り中学生生徒・保護者対象「愛知県トップ高セミナーオンライン」を開催します。
▼詳細ページ(佐鳴予備校サイト)
https://www.sanaru-net.com/news/seminar_online_aichi/
1)開催日時
(1) 7/10(土)午後2時30分~3時30分
(2) 7/11(日)午後7時~8時
※本情報会はオンラインで行います。
※当日は株式会社さなる名古屋本社での配信を予定しております。
2)対象
・愛知県各地区トップレベルの高校を目指す中学生生徒・保護者対象のセミナー
3)CONTENTS(抜粋)
1.トップ高を目指す意義とは?
2.環境で変わる意識と行動 競い合う仲間との出会いと伝統・環境の重み
3.志望校合格に向けてやるべきこと トップレベルの勉強法
4)担当講師
旭丘高校 前校長・佐鳴予備校 最高顧問
杉山 賢純 先生
東北大学卒。1984年より愛知県の理科(化学)の教員として勤務。2002年より愛知県教育委員会教職員課管理主事、主査、主任主査を歴任。県立起工業高校、高蔵寺高校、豊田西高校、旭丘高校の各校長として高校内での教育改革を遂行。日本繊維工業教育研究会会長、西三北地区校長会会長、名北地区校長会会長を歴任し、長年愛知県公立高等学校長会理事を務める。2018年から今年3月末まで旭丘高校校長を経て、株式会社さなる(佐鳴予備校)に入社。
■杉山先生メッセージ
受験においてどの高校を選ぶかは大変難しい問題です。高校はそれぞれに校風や特色が異なっており、中でもトップ高といわれる高校は、伝統と確かな進学実績、そして独自の特色ある教育を展開しており、大きな魅力を持っています。
教育行政で様々な高校に携わり、多地域の高校の校長を務めた経験から、トップ高で学ぶ意義、高校選びで忘れてはいけないこと、高校受験を今後の人生においてどのような経験として生かしていくべきか、などについてお話をします。併せて、トップ高の校風・学校行事・部活動への取組の様子などについてもお話しします。
高校受験は中学生にとって人生での初めての大きな試練であり、受験を通して困難に挑戦し、その過程から多くを学んでほしいと思います。
ぜひ参加される皆さんと一緒に、「輝ける未来の高校生活」を考えてみましょう。
▼詳細ページ(佐鳴予備校サイト)
https://www.sanaru-net.com/news/seminar_online_aichi/
1)開催日時
(1) 7/10(土)午後2時30分~3時30分
(2) 7/11(日)午後7時~8時
※本情報会はオンラインで行います。
※当日は株式会社さなる名古屋本社での配信を予定しております。
2)対象
・愛知県各地区トップレベルの高校を目指す中学生生徒・保護者対象のセミナー
3)CONTENTS(抜粋)
1.トップ高を目指す意義とは?
2.環境で変わる意識と行動 競い合う仲間との出会いと伝統・環境の重み
3.志望校合格に向けてやるべきこと トップレベルの勉強法
4)担当講師
旭丘高校 前校長・佐鳴予備校 最高顧問
杉山 賢純 先生
東北大学卒。1984年より愛知県の理科(化学)の教員として勤務。2002年より愛知県教育委員会教職員課管理主事、主査、主任主査を歴任。県立起工業高校、高蔵寺高校、豊田西高校、旭丘高校の各校長として高校内での教育改革を遂行。日本繊維工業教育研究会会長、西三北地区校長会会長、名北地区校長会会長を歴任し、長年愛知県公立高等学校長会理事を務める。2018年から今年3月末まで旭丘高校校長を経て、株式会社さなる(佐鳴予備校)に入社。
■杉山先生メッセージ
受験においてどの高校を選ぶかは大変難しい問題です。高校はそれぞれに校風や特色が異なっており、中でもトップ高といわれる高校は、伝統と確かな進学実績、そして独自の特色ある教育を展開しており、大きな魅力を持っています。
教育行政で様々な高校に携わり、多地域の高校の校長を務めた経験から、トップ高で学ぶ意義、高校選びで忘れてはいけないこと、高校受験を今後の人生においてどのような経験として生かしていくべきか、などについてお話をします。併せて、トップ高の校風・学校行事・部活動への取組の様子などについてもお話しします。
高校受験は中学生にとって人生での初めての大きな試練であり、受験を通して困難に挑戦し、その過程から多くを学んでほしいと思います。
ぜひ参加される皆さんと一緒に、「輝ける未来の高校生活」を考えてみましょう。