きずなホールディングス傘下の株式会社家族葬のファミーユ(本社:東京都港区、代表取締役:中道康彰)は、大人の家族写真をテーマにした「Coeurlienフォトコンテスト」の受賞作品を発表しました。2021年1月28日から3月31日にかけて開催し、149点の応募がありました。審査の結果、グランプリ1点、準グランプリ1点、ファミーユ賞3点、クリアン賞5点、優秀賞10点の計20点の入選作品を決定。結果発表ページを6月28日に公開しました。
■グランプリは「大人たちの誕生日」
「Coeurlienフォトコンテスト」は、当社が運営する終活とお葬式のメディア『Coeurlien(クリアン)』の公開1周年記念企画です。「大人の家族写真」をテーマに、40代以上の大人を被写体にした家族写真を広く一般から募集しました。
審査員のプロカメラマン・鈴木慶子氏、刑部友康氏による厳正なる審査の結果、グランプリ作品は、つなぐユメさんの「大人たちの誕生日」に決定。親族が法事のあとにサプライズで誕生日を祝う姿がほほえましく、全員の表情がしっかり刻まれている撮影技術の高さも評価されました。
準グランプリは、Pさんの「お家で床屋さん」が選ばれました。何気ない日常風景が見る人を朗らかな気分にします。コロナ禍の外出制限でも、素敵な家族写真が撮れることを体現してくださいました。
「Coeurlienフォトコンテスト」は、当社が運営する終活とお葬式のメディア『Coeurlien(クリアン)』の公開1周年記念企画です。「大人の家族写真」をテーマに、40代以上の大人を被写体にした家族写真を広く一般から募集しました。
審査員のプロカメラマン・鈴木慶子氏、刑部友康氏による厳正なる審査の結果、グランプリ作品は、つなぐユメさんの「大人たちの誕生日」に決定。親族が法事のあとにサプライズで誕生日を祝う姿がほほえましく、全員の表情がしっかり刻まれている撮影技術の高さも評価されました。
準グランプリは、Pさんの「お家で床屋さん」が選ばれました。何気ない日常風景が見る人を朗らかな気分にします。コロナ禍の外出制限でも、素敵な家族写真が撮れることを体現してくださいました。
ファミーユ賞には、いっちゃんファミリーさんの「ずっと見守っててね」、もいくんさんの「うしどし」、すぶたちゃんさんの「夫婦は似てくるって本当ネ」の3作品が選ばれました。ほかクリアン賞に5作品、優秀賞に10作品を選出しています。
■受賞者の声「家族との大切な時間を思いだした」
今回受賞された方々からは、「家族との大切な時間を思い出し、会話のきっかけになりました」「いろんな人生の瞬間を、生老病死の人生の歩みの中で、撮り続けて生きます」などの声が寄せられ、主催者である私たちも大変嬉しく拝聴しました。
受賞者にはおうち時間が楽しめるグルメギフトや、サイト名「クリアン」にちなんだ栗菓子セットなどの賞品をお送りいたします。
■総評「令和のさまざまな家族のカタチ、絆が見えました」
応募作品全体を通じて、母娘、父息子、祖父と孫、きょうだい、親戚、家族のように仲のいい友達、ペットと飼い主など、令和のさまざまな家族のカタチ、それぞれの絆が見えました。本企画に共感し、特別な日も何気ない日常も“家族っていいな”と思えるような家族写真を共有していただいた応募者の皆様に、改めて感謝の気持ちをお伝えします。
家族の誰かを亡くした時のことは考えたくないものです。そうした深い悲しみの瞬間に20年来立ち会ってきた家族葬のファミーユは、「惜別の時は誰にも必ず訪れる。だからこそ今は日々を大切に、そしてかけがえのない家族とのお別れの時に心残りのないように」と心から願っています。『Coeurlien(クリアン)』はこれからも、最新の終活情報やこのような家族の絆を深める企画などを通じて、皆様にライフエンディングを考えるきっかけやヒントを提供してまいります。
●Coeurlienの概要
『Coeurlien(クリアン)』は、家族葬のファミーユがお届けする、終活やお葬式に関する情報メディアです。著名人が大切な人との別れ・死生観を語る『日々摘花(ひびてきか)』を連載。また、葬儀でのマスクの色や生前の遺影撮影など、変わりゆく葬儀の参列マナーや今どきの終活について発信しています。2020年1月より公開を開始し、2021年5月は月間74万ページビューを突破。多くの読者からの支持を得ています。
●主催企業について
(株)家族葬のファミーユは、「お葬式を家族のものに」を掲げて2000年に第1号の家族葬ホールを出店。家族葬のパイオニアと言われる専門葬儀社です。持株会社である(株)きずなホールディングスは2020年3月に東証マザーズ上場。「葬儀再生は、日本再生。」という創業以来の企業理念のもと、さらに業容を拡大し、この6月にグループ直営店舗数を100に到達させています。
・(株)家族葬のファミーユ 会社概要 https://www.famille-kazokusou.com/about-us/outline/
・(株)きずなホールディングス 会社概要 https://www.kizuna-hd.co.jp/profile
今回受賞された方々からは、「家族との大切な時間を思い出し、会話のきっかけになりました」「いろんな人生の瞬間を、生老病死の人生の歩みの中で、撮り続けて生きます」などの声が寄せられ、主催者である私たちも大変嬉しく拝聴しました。
受賞者にはおうち時間が楽しめるグルメギフトや、サイト名「クリアン」にちなんだ栗菓子セットなどの賞品をお送りいたします。
■総評「令和のさまざまな家族のカタチ、絆が見えました」
応募作品全体を通じて、母娘、父息子、祖父と孫、きょうだい、親戚、家族のように仲のいい友達、ペットと飼い主など、令和のさまざまな家族のカタチ、それぞれの絆が見えました。本企画に共感し、特別な日も何気ない日常も“家族っていいな”と思えるような家族写真を共有していただいた応募者の皆様に、改めて感謝の気持ちをお伝えします。
家族の誰かを亡くした時のことは考えたくないものです。そうした深い悲しみの瞬間に20年来立ち会ってきた家族葬のファミーユは、「惜別の時は誰にも必ず訪れる。だからこそ今は日々を大切に、そしてかけがえのない家族とのお別れの時に心残りのないように」と心から願っています。『Coeurlien(クリアン)』はこれからも、最新の終活情報やこのような家族の絆を深める企画などを通じて、皆様にライフエンディングを考えるきっかけやヒントを提供してまいります。
●Coeurlienの概要
『Coeurlien(クリアン)』は、家族葬のファミーユがお届けする、終活やお葬式に関する情報メディアです。著名人が大切な人との別れ・死生観を語る『日々摘花(ひびてきか)』を連載。また、葬儀でのマスクの色や生前の遺影撮影など、変わりゆく葬儀の参列マナーや今どきの終活について発信しています。2020年1月より公開を開始し、2021年5月は月間74万ページビューを突破。多くの読者からの支持を得ています。
●主催企業について
(株)家族葬のファミーユは、「お葬式を家族のものに」を掲げて2000年に第1号の家族葬ホールを出店。家族葬のパイオニアと言われる専門葬儀社です。持株会社である(株)きずなホールディングスは2020年3月に東証マザーズ上場。「葬儀再生は、日本再生。」という創業以来の企業理念のもと、さらに業容を拡大し、この6月にグループ直営店舗数を100に到達させています。
・(株)家族葬のファミーユ 会社概要 https://www.famille-kazokusou.com/about-us/outline/
・(株)きずなホールディングス 会社概要 https://www.kizuna-hd.co.jp/profile