オープンテキストのSAP向け情報管理ソリューションのクラウドサブスクリプション数は、過去12カ月間で200%増加、全世界のサブスクリプションユーザー数は約200万人に
※本リリースは、OpenText Corporationが2021年6月3日(北米時間)に発表したリリースの抄訳、および国内関連情報に基づきます。
OpenText(NASDAQ:OTEX、TSX:OTEX、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:反町浩一郎、以下オープンテキスト)は、SAPジャパン主催カンファレンス「SAPPHIRE NOW Japan 2021」にスポンサーとして参加することを本日発表しました。業界をリードするオープンテキストの情報管理ソリューションは、RISE with SAPパッケージを補完し、SAP S/4HANA(R) Cloudへの移行においてお客様のビジネスを支援します。
今年のSAP主催のグローバルカンファレンス「SAPPHIRE NOW」にプラチナスポンサーとして参加したオープンテキストは、その日本版「SAPPHIRE NOW Japan 2021」にも協賛いたします。オープンテキストのCEO兼CTOであるMark J. Barrenecheaは、次のように述べています。「昨今の世界的なパンデミックもあり、情報とプロセスへの即時的なアクセスの需要はかつてないほど高まっており、クラウドベースのソリューションは大きく注目されています。戦略的パートナーとして25年の歴史を誇るオープンテキストとSAPは、世界中の企業のデジタルトランスフォーメーションを牽引しており、クラウドを活用することで、モダンワークを実現し、ビジネスの俊敏性を向上させて、お客様の成長を加速させています。」
オープンテキストのSAP向け情報管理ソリューションは、SAP S/4HANA Cloudでの動作認定を取得しており、以下のメリットを提供しています。
・データとコンテンツの移行作業を合理化・簡素化し、クラウドへの準備を支援
・主要なビジネスプロセスを自動化し、生産性とコラボレーションを向上
・SAP S/4HANA Cloudと連動した、インテリジェントなコンテンツ管理を通じ、より短期間で価値を実現し、新たな要件や変化する要件に対応
SAPの最高パートナー責任者であるKarl Fahrbach氏は、次のように述べています。「パートナー各社との協業を通じ、私たちが目指すのは、お客様によるクラウドへの移行作業を簡素化し、トランスフォーメーション・ジャーニー全体で継続的なイノベーションを達成することです。オープンテキストとRISE with SAPの連携は、こうした目標を後押ししてくれます。」
クラウドでの成長を推進
オープンテキストのSAP向け情報管理ソリューションのクラウドサブスクリプション数は、過去12カ月間で200%増加しており、全世界における現在のサブスクリプションユーザー数は約200万人に上ります。同社はまた、クラウド環境に対応したSAP向け情報管理ソリューションの提供地域を拡大し続けています。Google CloudおよびMicrosoft Azureとの提携を活用し、自社のプライベートクラウドを拡大することで、今後はブラジル、中東、南アフリカの顧客企業向けに最高の選択肢と柔軟性を提供し、SAPエコシステムに対応した情報管理ソリューションの各地域での導入を進めていきます。
<開催概要>
名称:SAPPHIRE NOW Japan 2021
日程:2021年7月12日(月)~16(金)
会場:オンライン開催
主催:SAPジャパン株式会社
URL: https://events.sap.com/jp/sapphire-now-japan-2021/ja/home
OpenText Japan Blog:
SAP S/4HANA化 3つの移行課題を克服 DXをより確実にする1つの選択
https://blogs.opentext.jp/moving-to-sap-s-4hana-jp/
OpenTextとSAPのパートナーシップについて
https://www.opentext.jp/products-and-solutions/partners-and-alliances/strategic-partners/sap
■オープンテキストについて
オープンテキストは、ビジネスに不可欠な情報やプロセスを効率的に処理・自動化し、情報のハブとして活用できるソフトウェア&クラウドサービスを提供する企業です。ビジネスコンテンツ&プロセス管理をはじめ、B2B/EDIデータ連携サービスやFAXソリューション、Web&デジタルメディア管理、フォレンジック・セキュリティやAIを用いた各種の分析・可視化など、多種多様な業界・業種のお客様へ最適なソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社ウェブサイト https://www.opentext.jp
※本リリースは、OpenText Corporationが2021年6月3日(北米時間)に発表したリリースの抄訳、および国内関連情報に基づきます。
OpenText(NASDAQ:OTEX、TSX:OTEX、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:反町浩一郎、以下オープンテキスト)は、SAPジャパン主催カンファレンス「SAPPHIRE NOW Japan 2021」にスポンサーとして参加することを本日発表しました。業界をリードするオープンテキストの情報管理ソリューションは、RISE with SAPパッケージを補完し、SAP S/4HANA(R) Cloudへの移行においてお客様のビジネスを支援します。
今年のSAP主催のグローバルカンファレンス「SAPPHIRE NOW」にプラチナスポンサーとして参加したオープンテキストは、その日本版「SAPPHIRE NOW Japan 2021」にも協賛いたします。オープンテキストのCEO兼CTOであるMark J. Barrenecheaは、次のように述べています。「昨今の世界的なパンデミックもあり、情報とプロセスへの即時的なアクセスの需要はかつてないほど高まっており、クラウドベースのソリューションは大きく注目されています。戦略的パートナーとして25年の歴史を誇るオープンテキストとSAPは、世界中の企業のデジタルトランスフォーメーションを牽引しており、クラウドを活用することで、モダンワークを実現し、ビジネスの俊敏性を向上させて、お客様の成長を加速させています。」
オープンテキストのSAP向け情報管理ソリューションは、SAP S/4HANA Cloudでの動作認定を取得しており、以下のメリットを提供しています。
・データとコンテンツの移行作業を合理化・簡素化し、クラウドへの準備を支援
・主要なビジネスプロセスを自動化し、生産性とコラボレーションを向上
・SAP S/4HANA Cloudと連動した、インテリジェントなコンテンツ管理を通じ、より短期間で価値を実現し、新たな要件や変化する要件に対応
SAPの最高パートナー責任者であるKarl Fahrbach氏は、次のように述べています。「パートナー各社との協業を通じ、私たちが目指すのは、お客様によるクラウドへの移行作業を簡素化し、トランスフォーメーション・ジャーニー全体で継続的なイノベーションを達成することです。オープンテキストとRISE with SAPの連携は、こうした目標を後押ししてくれます。」
クラウドでの成長を推進
オープンテキストのSAP向け情報管理ソリューションのクラウドサブスクリプション数は、過去12カ月間で200%増加しており、全世界における現在のサブスクリプションユーザー数は約200万人に上ります。同社はまた、クラウド環境に対応したSAP向け情報管理ソリューションの提供地域を拡大し続けています。Google CloudおよびMicrosoft Azureとの提携を活用し、自社のプライベートクラウドを拡大することで、今後はブラジル、中東、南アフリカの顧客企業向けに最高の選択肢と柔軟性を提供し、SAPエコシステムに対応した情報管理ソリューションの各地域での導入を進めていきます。
<開催概要>
名称:SAPPHIRE NOW Japan 2021
日程:2021年7月12日(月)~16(金)
会場:オンライン開催
主催:SAPジャパン株式会社
URL: https://events.sap.com/jp/sapphire-now-japan-2021/ja/home
OpenText Japan Blog:
SAP S/4HANA化 3つの移行課題を克服 DXをより確実にする1つの選択
https://blogs.opentext.jp/moving-to-sap-s-4hana-jp/
OpenTextとSAPのパートナーシップについて
https://www.opentext.jp/products-and-solutions/partners-and-alliances/strategic-partners/sap
■オープンテキストについて
オープンテキストは、ビジネスに不可欠な情報やプロセスを効率的に処理・自動化し、情報のハブとして活用できるソフトウェア&クラウドサービスを提供する企業です。ビジネスコンテンツ&プロセス管理をはじめ、B2B/EDIデータ連携サービスやFAXソリューション、Web&デジタルメディア管理、フォレンジック・セキュリティやAIを用いた各種の分析・可視化など、多種多様な業界・業種のお客様へ最適なソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社ウェブサイト https://www.opentext.jp