株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『新時代建築家(アーキテクト)への道』(松尾 享浩 著)を2021年7月2日に発売いたします。
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設計するだけの建築家は生き残れない──。これからの建築家に求められる能力を建築家・施工管理者・経営者として活躍する著者が示す。
建築士の資格を取ったからといって、必ずしも華々しく活躍できるわけではない建築業界。
独立して成功するためには、建築家としての知識やセンス以外にもさまざまな能力を求められます。
ただおしゃれな家をデザインできるだけでは認めてもらえないこれからの建築業界で活躍するためには、いったい何を磨けばよいのでしょうか。
本書では海外で数々の賞を受賞し、経営者としても活躍する著者が「建築家として独り立ちするためのノウハウ」を徹底解説!
建築家として成功したいという夢を胸に秘めている方必読の1冊です。
【書籍情報】
書 名:『新時代建築家(アーキテクト)への道』
著 者:松尾 享浩(マツオ ミチヒロ)
発売日:2021年7月2日
定 価:1,650円(1,500円+税)
体 裁:四六版・並製/204ページ
ISBN :978-4-344-93132-9
【目次】
はじめに
プロローグ
第1章 夢のない「建築家」という職業
第2章 誰のために、何のために建築するのか
第3章 強く、美しく、適正価格の家を建てるのが、建築家の使命
第4章 設計、施工、デザイン、経営……
すべてを担う人、それが「アーキテクト」
第5章 ニューノーマル時代に求められる「アーキテクト」
エピローグ
おわりに
【著者プロフィール】
松尾 享浩(マツオ ミチヒロ)
起業家・アーキテクト
1973年生まれ。一級建築士。一級建築施工管理技士。高校卒業後、大手建設会社や住宅会社で施工管理に従事し、建築士の資格取得後20代で起業。その後、独学で設計やデザインを習得し、独自の注文住宅ブランドを確立する。また、起業家として4つの会社を立ち上げ、その代表を務めるなど、従来の建築家の枠に収まらず、マネジメント・プロデュース・販売戦略・経営などを多角的に手掛ける「アーキテクト」として活躍。作家としても、木造に特化した住宅・別荘などの建築設計を手掛け「A′ Design Award & Competition」をはじめ海外で10を超える建築の賞を受賞。受賞歴が評価され、国際審査員を務めている、現在は、経営者および学生への講演や講義を積極的に行い、次世代の「アーキテクト」となる人財の教育にも力を入れている。
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設計するだけの建築家は生き残れない──。これからの建築家に求められる能力を建築家・施工管理者・経営者として活躍する著者が示す。
建築士の資格を取ったからといって、必ずしも華々しく活躍できるわけではない建築業界。
独立して成功するためには、建築家としての知識やセンス以外にもさまざまな能力を求められます。
ただおしゃれな家をデザインできるだけでは認めてもらえないこれからの建築業界で活躍するためには、いったい何を磨けばよいのでしょうか。
本書では海外で数々の賞を受賞し、経営者としても活躍する著者が「建築家として独り立ちするためのノウハウ」を徹底解説!
建築家として成功したいという夢を胸に秘めている方必読の1冊です。
【書籍情報】
書 名:『新時代建築家(アーキテクト)への道』
著 者:松尾 享浩(マツオ ミチヒロ)
発売日:2021年7月2日
定 価:1,650円(1,500円+税)
体 裁:四六版・並製/204ページ
ISBN :978-4-344-93132-9
【目次】
はじめに
プロローグ
第1章 夢のない「建築家」という職業
第2章 誰のために、何のために建築するのか
第3章 強く、美しく、適正価格の家を建てるのが、建築家の使命
第4章 設計、施工、デザイン、経営……
すべてを担う人、それが「アーキテクト」
第5章 ニューノーマル時代に求められる「アーキテクト」
エピローグ
おわりに
【著者プロフィール】
松尾 享浩(マツオ ミチヒロ)
起業家・アーキテクト
1973年生まれ。一級建築士。一級建築施工管理技士。高校卒業後、大手建設会社や住宅会社で施工管理に従事し、建築士の資格取得後20代で起業。その後、独学で設計やデザインを習得し、独自の注文住宅ブランドを確立する。また、起業家として4つの会社を立ち上げ、その代表を務めるなど、従来の建築家の枠に収まらず、マネジメント・プロデュース・販売戦略・経営などを多角的に手掛ける「アーキテクト」として活躍。作家としても、木造に特化した住宅・別荘などの建築設計を手掛け「A′ Design Award & Competition」をはじめ海外で10を超える建築の賞を受賞。受賞歴が評価され、国際審査員を務めている、現在は、経営者および学生への講演や講義を積極的に行い、次世代の「アーキテクト」となる人財の教育にも力を入れている。