企業向けオリジナル販促グッズや各種バッグのOEM生産を手がけるユニファースト株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:橋本敦)は、企業の事業活動の中で発生した廃棄物や使い古しを材料としてリサイクル製品の製造をおこなう新サービス『いきかえるプロジェクト』を2021年6月15日(火)から提供開始します。
■アップサイクルの新サービス開始 今ある資源を捨てずに魅力的な商品に再生
当社が開始するアップサイクルの新サービス『いきかえるプロジェクト』は、企業の事業活動の中で発生し、これまでは廃棄していたものや、捨てていた使い古しのものを材料に、新たな製品を生み出します。企業ごとに異なる材料・要望に合わせて、リサイクル製品のアイデア提案から生産まで、ワンストップで引き受けます。廃棄物を削減し、SDGsの「つくる責任 つかう責任」に貢献するサービスとして、企業価値を高める一役を担いたいと考えています。
当社は、今ある資源を捨てずに再利用すること、再利用した素材でより魅力的な製品を生み出すことを使命とし、製品づくりでリサイクルの意義を伝えていきます。
■アップサイクルの新サービス開始 今ある資源を捨てずに魅力的な商品に再生
当社が開始するアップサイクルの新サービス『いきかえるプロジェクト』は、企業の事業活動の中で発生し、これまでは廃棄していたものや、捨てていた使い古しのものを材料に、新たな製品を生み出します。企業ごとに異なる材料・要望に合わせて、リサイクル製品のアイデア提案から生産まで、ワンストップで引き受けます。廃棄物を削減し、SDGsの「つくる責任 つかう責任」に貢献するサービスとして、企業価値を高める一役を担いたいと考えています。
当社は、今ある資源を捨てずに再利用すること、再利用した素材でより魅力的な製品を生み出すことを使命とし、製品づくりでリサイクルの意義を伝えていきます。
【サービス概要】
サービス名 :いきかえるプロジェクト
提供開始日 :2021年6月15日(火)
サービス内容 :企業の事業活動の中で発生した廃棄物や使い古しを材料としてリサイクル製品の製造をおこなう新サービス。小ロットから生産可能で、アップサイクル後のアイテムが決まっていなくても、当社の経験豊富な営業・デザイナーがアイデアを提案し、生産までワンストップでおこないます。
サービス詳細URL: https://www.unifast.co.jp/upcycle-idea/
申込方法 :お問い合わせ・見積もり相談フォームより
https://www.unifast.co.jp/contact/
サービス名 :いきかえるプロジェクト
提供開始日 :2021年6月15日(火)
サービス内容 :企業の事業活動の中で発生した廃棄物や使い古しを材料としてリサイクル製品の製造をおこなう新サービス。小ロットから生産可能で、アップサイクル後のアイテムが決まっていなくても、当社の経験豊富な営業・デザイナーがアイデアを提案し、生産までワンストップでおこないます。
サービス詳細URL: https://www.unifast.co.jp/upcycle-idea/
申込方法 :お問い合わせ・見積もり相談フォームより
https://www.unifast.co.jp/contact/
■新サービス開始の背景には、SDGs商品を自社開発したノウハウの蓄積
当社が、『いきかえるプロジェクト』を開始できた背景には、これまでSDGsに貢献するアイデア商品を自社開発してきたノウハウの蓄積があります。
当社が開発した「着られるエコバッグ」は、レジ袋削減につながるエコバッグが、応援用ビブスも兼ねており、スポーツとSDGsへの貢献を両立したオリジナル製品です。従来の応援グッズはフラッグやタオルなどが主でしたが、「着られるエコバッグ」は今後、エコとスポーツを融合した応援グッズの新定番を目指しています。
「着られるエコバッグ」誕生のきっかけは、ある企業からの依頼で実業団野球大会の応援ビブスを製作したことです。ビブスは会場にて無料で配布されるノベルティであったため、試合が終わるとその場でごみ箱に捨てられている様子を目にし、さみしさとともに、地球環境への悪影響も懸念しました。思い出として残してもらえるような付加価値を付けたいと考えた結果、エコバッグの形状がタンクトップに似ており、「着られたら面白いんじゃないか」とひらめいたことで商品化に至り、実用新案権も取得しました。大手企業のボランティア活動やプロ野球チーム公式応援グッズとして採用されています。
当社が、『いきかえるプロジェクト』を開始できた背景には、これまでSDGsに貢献するアイデア商品を自社開発してきたノウハウの蓄積があります。
当社が開発した「着られるエコバッグ」は、レジ袋削減につながるエコバッグが、応援用ビブスも兼ねており、スポーツとSDGsへの貢献を両立したオリジナル製品です。従来の応援グッズはフラッグやタオルなどが主でしたが、「着られるエコバッグ」は今後、エコとスポーツを融合した応援グッズの新定番を目指しています。
「着られるエコバッグ」誕生のきっかけは、ある企業からの依頼で実業団野球大会の応援ビブスを製作したことです。ビブスは会場にて無料で配布されるノベルティであったため、試合が終わるとその場でごみ箱に捨てられている様子を目にし、さみしさとともに、地球環境への悪影響も懸念しました。思い出として残してもらえるような付加価値を付けたいと考えた結果、エコバッグの形状がタンクトップに似ており、「着られたら面白いんじゃないか」とひらめいたことで商品化に至り、実用新案権も取得しました。大手企業のボランティア活動やプロ野球チーム公式応援グッズとして採用されています。
■SDGsへの取り組みが企業価値を左右する時代に、“つくる”を通して社会に貢献
当社は今後、企業が配布するノベルティにも世界の潮流であるSDGs(持続可能な開発目標)への貢献は欠かせない要素になり、SDGsへの取り組み方が企業価値を左右する時代に突入すると考えています。そこで当社は、回収されたペットボトルから作られたリサイクル素材の活用など、地球環境にやさしい商品生産にこだわり、SDGsにもあらゆる角度から貢献しようと、日々アイデア商品の自社開発に取り組んでいます。
当社の経営理念は、「“つくる“を通して社会に貢献する会社」です。バッグやアパレルなどの繊維・縫製品を主力とし、企業向けの販促用グッズや各種スポーツブランドのOEM製品(他社ブランドの受託生産)や、素材からこだわりぬいたオリジナル商品の企画・生産を東京都台東区浅草橋で行っています。これまで携わった「世界にたった1つ」の「世界に愛される」商品のラインアップは、4万点を上回ります。売上実績は毎年対前年比で平均110%近くを維持し、コロナ禍でも業績を伸ばしています。
当社は、働く社員たちには力を伸ばし発揮できる場の提供を、社会に対しては製造業の責任において環境課題解決に貢献するモノづくりを行い、事業活動を通じた社会貢献の一翼を担っていきます。
当社は今後、企業が配布するノベルティにも世界の潮流であるSDGs(持続可能な開発目標)への貢献は欠かせない要素になり、SDGsへの取り組み方が企業価値を左右する時代に突入すると考えています。そこで当社は、回収されたペットボトルから作られたリサイクル素材の活用など、地球環境にやさしい商品生産にこだわり、SDGsにもあらゆる角度から貢献しようと、日々アイデア商品の自社開発に取り組んでいます。
当社の経営理念は、「“つくる“を通して社会に貢献する会社」です。バッグやアパレルなどの繊維・縫製品を主力とし、企業向けの販促用グッズや各種スポーツブランドのOEM製品(他社ブランドの受託生産)や、素材からこだわりぬいたオリジナル商品の企画・生産を東京都台東区浅草橋で行っています。これまで携わった「世界にたった1つ」の「世界に愛される」商品のラインアップは、4万点を上回ります。売上実績は毎年対前年比で平均110%近くを維持し、コロナ禍でも業績を伸ばしています。
当社は、働く社員たちには力を伸ばし発揮できる場の提供を、社会に対しては製造業の責任において環境課題解決に貢献するモノづくりを行い、事業活動を通じた社会貢献の一翼を担っていきます。
【ユニファースト株式会社について】
”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社
1981年設立。「”つくりたい”を形にする。”つくる”を通して社会に貢献する。」を経営理念に掲げ、独自の企画力や生産体制により高品質なモノづくりを提供。バッグ、ポーチ、ぬいぐるみの分野では業界のパイオニア的な存在に。2019年からは、モノづくりの知識を存分に活かした自社バッグブランド「svalen」を発売。同年からは環境に配慮したモノづくりにも注力し、SDGsに関心を持つ企業向けの商品開発体制を強化した。日本、中国、ベトナムを生産拠点に、国内各業界のグッズOEMを手掛けている。
会社名 :ユニファースト株式会社
代表者 :代表取締役社長 橋本 敦
所在地 :東京都台東区浅草橋3-4-3 ユニファーストビル
TEL :03-3865-5031
設立日 :1981年2月13日
資本金 :9,800万円
年商 :33億円(2020年12月期 )
URL :https://www.unifast.co.jp/
事業内容 :各種バッグ、各種ポーチ、販売促進グッズ、ぬいぐるみ、ユニフォーム、エコロジー商品の企画、製造及び輸入
取り扱いブランド(PB):svalen、OPEN/END
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニファースト 広報事務局
担当:福土(ふくど) MOBILE:080-6538-6292
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社
1981年設立。「”つくりたい”を形にする。”つくる”を通して社会に貢献する。」を経営理念に掲げ、独自の企画力や生産体制により高品質なモノづくりを提供。バッグ、ポーチ、ぬいぐるみの分野では業界のパイオニア的な存在に。2019年からは、モノづくりの知識を存分に活かした自社バッグブランド「svalen」を発売。同年からは環境に配慮したモノづくりにも注力し、SDGsに関心を持つ企業向けの商品開発体制を強化した。日本、中国、ベトナムを生産拠点に、国内各業界のグッズOEMを手掛けている。
会社名 :ユニファースト株式会社
代表者 :代表取締役社長 橋本 敦
所在地 :東京都台東区浅草橋3-4-3 ユニファーストビル
TEL :03-3865-5031
設立日 :1981年2月13日
資本金 :9,800万円
年商 :33億円(2020年12月期 )
URL :https://www.unifast.co.jp/
事業内容 :各種バッグ、各種ポーチ、販売促進グッズ、ぬいぐるみ、ユニフォーム、エコロジー商品の企画、製造及び輸入
取り扱いブランド(PB):svalen、OPEN/END
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニファースト 広報事務局
担当:福土(ふくど) MOBILE:080-6538-6292
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp