ビジネス書の出版や企業研修を手掛ける株式会社クロスメディア・マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小早川幸一郎)は、 株式会社グローバルプロデュース 代表 光畑真樹氏執筆による『ビジネスに革命を起こすトッププレゼンテーションの技術』を6月18日(金)に刊行しました。
アメリカ合衆国元大統領ジョン・F・ケネディは、当時43歳という若さで第35代アメリカ合衆国大統領に選出された。
彼の伝えるメッセージは明確で、多様な人種からなるアメリカ合衆国においても万人に分かりやすく、共感を呼んだ。
そしてポジティブな行動を引き起こすものだっただろうと著者の光畑氏は考えています。
歴史を変えてきたような人物は総じてプレゼンテーションの名手であり、ジョン・F・ケネディは60年も前にすでにプレゼンテーションの重要性を理解し、それをアメリカ合衆国のブランディングの手段として活用していた。
光畑氏は、本書で以下のように語りかけています。
社員や関係者、社会に直接語りかけることは、最も重要なトップの仕事です。
こんな時代だからこそ、今、いっそうトップの言葉が求められています。
トッププレゼンテーションができていないと、経営上のさまざまな問題を解決できないだけではなく、逆に問題を引き起こすこともあります。
問題とは、「コミュニケーション不全」です。
それは組織全体を「機能不全」に陥れます。
トッププレゼンテーションをすること、さらにはそのプレゼンテーションの出来が企業の命運を大きく左右すると言っても過言ではないのです。
本書では、そのプレゼンテーションの「考え方と技術」を伝えた一冊です。
有名企業のイベントをプロデュースし、経営者のプレゼンを間近で見てきたイベントプロデューサーである光畑氏が、経営者はもちろんのこと、部門やチーム、プロジェクトなどのトップの方々にも活用いただけるトッププレゼンテーションの技術を伝えています。
また、トップの言葉を伝えるにふさわしい「場」のつくりかたや、新しい時代に台頭してきているオンラインを活用するイベントについても解説しています。
≪もくじ≫
第1章 これからはトッププレゼンテーションの時代
トップの仕事はプレゼンが9割
トップは社員の精神的リーダーでなければならない
ブランドに人間味を憑依させる
トッププレゼンをしない大企業はこうなる
第2章 トッププレゼンテーションが組織を動かす
孫正義氏のプレゼンのすごさは「上手さ」ではない
一文は短く簡潔に
聴衆を飽きさせないストーリーテリング
熟知性の法則
欧米流プレゼンは見せ方がうまい
日本流プレゼンの素晴らしさ
第3章 トッププレゼンテーションの効果を高める「場」
トッププレゼンを効果的に聞かせる「場」とは?
人は明るい場所に集まる
世界観を表現する
コンセプトが演出を決める
映像を効果的に使う
第4章 トップの言葉をリアル×オンラインで広く届ける
CMを流すよりも、トップのプレゼンが良い理由
リアル×オンラインが拓く新たな可能性
≪著者について≫
株式会社グローバルプロデュース代表取締役 クリエイティブディレクター。JTBグループでイベントプロデュースに従事した後、2012年4月に株式会社グローバルプロデュースを創業。イベント業界のプロフェッショナルを集め、プロデューサー集団を創り上げる。全社で国内外年間100本以上のイベントを企画制作している。個人としては5000人から2万人規模の大型コンベンションのステージ演出を得意とする。数千人規模の企業が主催する社内イベントやPRイベントも数多く手掛けている。
『ビジネスに革命を起こすトッププレゼンテーションの技術』定価1,480円+税
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/429540473X
■本件に関するお問い合わせ
会社名:株式会社クロスメディア・パブリッシング / 株式会社クロスメディア・マーケティング
担当者:中山直基
TEL:03-5413-3142
FAX:03-5413-3141
URL:http://www.cm-publishing.co.jp
E-Mail:nakayama@cm-group.jp
著者への取材依頼・書籍画像・テキストのご要望はコチラまでご連絡下さい。
アメリカ合衆国元大統領ジョン・F・ケネディは、当時43歳という若さで第35代アメリカ合衆国大統領に選出された。
彼の伝えるメッセージは明確で、多様な人種からなるアメリカ合衆国においても万人に分かりやすく、共感を呼んだ。
そしてポジティブな行動を引き起こすものだっただろうと著者の光畑氏は考えています。
歴史を変えてきたような人物は総じてプレゼンテーションの名手であり、ジョン・F・ケネディは60年も前にすでにプレゼンテーションの重要性を理解し、それをアメリカ合衆国のブランディングの手段として活用していた。
光畑氏は、本書で以下のように語りかけています。
社員や関係者、社会に直接語りかけることは、最も重要なトップの仕事です。
こんな時代だからこそ、今、いっそうトップの言葉が求められています。
トッププレゼンテーションができていないと、経営上のさまざまな問題を解決できないだけではなく、逆に問題を引き起こすこともあります。
問題とは、「コミュニケーション不全」です。
それは組織全体を「機能不全」に陥れます。
トッププレゼンテーションをすること、さらにはそのプレゼンテーションの出来が企業の命運を大きく左右すると言っても過言ではないのです。
本書では、そのプレゼンテーションの「考え方と技術」を伝えた一冊です。
有名企業のイベントをプロデュースし、経営者のプレゼンを間近で見てきたイベントプロデューサーである光畑氏が、経営者はもちろんのこと、部門やチーム、プロジェクトなどのトップの方々にも活用いただけるトッププレゼンテーションの技術を伝えています。
また、トップの言葉を伝えるにふさわしい「場」のつくりかたや、新しい時代に台頭してきているオンラインを活用するイベントについても解説しています。
≪もくじ≫
第1章 これからはトッププレゼンテーションの時代
トップの仕事はプレゼンが9割
トップは社員の精神的リーダーでなければならない
ブランドに人間味を憑依させる
トッププレゼンをしない大企業はこうなる
第2章 トッププレゼンテーションが組織を動かす
孫正義氏のプレゼンのすごさは「上手さ」ではない
一文は短く簡潔に
聴衆を飽きさせないストーリーテリング
熟知性の法則
欧米流プレゼンは見せ方がうまい
日本流プレゼンの素晴らしさ
第3章 トッププレゼンテーションの効果を高める「場」
トッププレゼンを効果的に聞かせる「場」とは?
人は明るい場所に集まる
世界観を表現する
コンセプトが演出を決める
映像を効果的に使う
第4章 トップの言葉をリアル×オンラインで広く届ける
CMを流すよりも、トップのプレゼンが良い理由
リアル×オンラインが拓く新たな可能性
≪著者について≫
株式会社グローバルプロデュース代表取締役 クリエイティブディレクター。JTBグループでイベントプロデュースに従事した後、2012年4月に株式会社グローバルプロデュースを創業。イベント業界のプロフェッショナルを集め、プロデューサー集団を創り上げる。全社で国内外年間100本以上のイベントを企画制作している。個人としては5000人から2万人規模の大型コンベンションのステージ演出を得意とする。数千人規模の企業が主催する社内イベントやPRイベントも数多く手掛けている。
『ビジネスに革命を起こすトッププレゼンテーションの技術』定価1,480円+税
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/429540473X
■本件に関するお問い合わせ
会社名:株式会社クロスメディア・パブリッシング / 株式会社クロスメディア・マーケティング
担当者:中山直基
TEL:03-5413-3142
FAX:03-5413-3141
URL:http://www.cm-publishing.co.jp
E-Mail:nakayama@cm-group.jp
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