オタイオーディオ株式会社が主催する”音楽と映像の融合”をテーマとした映像作品を対象としたオンラインコンテスト
「OTAIRECORD presents ビートグランプリMUSEUM 2021 supported by TuneCore JAPAN」(https://beatgp.com/)
2021年6月7日、「ビートグランプリMUSEUM 2021」の追加情報が解禁になりました。
バーチャル映像部門の優勝者にはフランスで行われるフイルムフェスティバルCOURANT 3Dに招待出品及び渡航が許されれば招待参加の特典がありますが、この後援に在日フランス大使館の下部組織である「アンスティチュ・フランセ日本」の後援を仰ぐ事となりました。アンスティチュ・フランセ日本は各国仏大使館を通じてフランスとそれぞれの国の文化をつなぐ活動を全世界100 カ国以上で行っています。
今年のビートグランプリのバーチャル部門の映像が日本を代表するカルチャーであるアニメや2次元画像で構成される映像とコンテンポラリーな音楽とで融合される新しい音楽作品であることに着目。今回の後援に賛同して頂くことになりました。
またビートグランプリ2021 は「インテル」の協賛を頂きました。
音楽とAI/アニメーション、モーショングラフィックス、映像制作の融合が著しく進み、有名アーティストのミュージックビデオにもアニメーションやイラストレーションが多用され、複合的なスキルで新たな映像表現にチャレンジするクリエイターが増えてきている中ビートグランプリを是非サポートしたいとのご要望からのご協賛となりました。
オタイレコード代表の井上揚介は5月26 日にオンラインで行われたイベント「インテルPCFES2021」に参加しBEAT GRAND PRIX のビデオプレゼンテーションを行いました。
またバーチャル映像作品の映像審査員としてスクウェア・エニックスの作曲家鈴木光人氏の参加が決定しました。
鈴木氏は、『ファイナルファンタジーVII リメイク』、『スクールガールストライカーズ』等をご担当され、『ファイナルファンタジーVII リメイク』の海外のゲームアワードや、日本ゴールドディスク大賞サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー受賞に、大きくご貢献されている作曲家です。
日本の若いアニメやゲーム映像クリエーターが、アニソンやゲームに限らない「音楽」とコラボし、世界にチャレンジする機会を少しでもお手伝い出来たらと言うことで今回のご参画となりました。
ますます熱い今年の「OTAIRECORD presents ビートグランプリMUSEUM 2021」クリエーターの皆様の応募をお待ちしています。
応募開始は、2021年6月22日(火曜)からスタート。
■アンスティチュ・フランセ日本について(https://www.institutfrancais.jp/)
2012 年9 月にフランス大使館文化部と東京日仏学院、横浜日仏学院、関西日仏学館、九州日仏
学館が統合し、「アンスティチュ・フランセ日本」が誕生。東京、横浜、関西(京都/大阪)、
九州(福岡)、沖縄(那覇)の5 支部(6 都市)を拠点にフランス政府公式機関としてフラン
ス語講座を開講し、フランス発の文化、思想、学問を発信。
また日仏文化交流の?い伝統を受け継ぎながら21 世紀に対応した対話を続ける役割も担う。交
流の精神に基づき日本の文化人との強いパートナーシップが交わしながら、若い現役のクリエ
イターとの協働も重視している。
日本では2 万5000 人近くの受講生を抱え、年間300 件以上の文化イベントを企画。フランス
文化の髄を紹介すべく、約250 人の職員が勤務。
■インテルについて(https://www.intel.co.jp)
アメリカ合衆国カリフォルニアに本拠を置く半導体メーカー。社名の由来はIntegrated Electronics(集積されたエレクトロニクス)の意味。日本法人(インテル株式会社)は、東京都千代田区(東京本社)に本社を置く。
■鈴木光人氏について
スクウェア・エニックスの作曲家。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』、『スクールガールストライカーズ』などを担当。『ファイナルファンタジーVII リメイク』は海外のゲームアワードや、日本ゴールドディスク大賞サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー受賞への貢献を果たす。近年ではゲームのみならず、TV アニメ『スクールガールストライカーズAnimation Channel』の楽曲制作、音楽専門誌での機材レビュー執筆や舞台音楽の制作にも携わっている。またエレクトロニック・ミュージックへの造詣が深く、ソロ作品『IN MY OWN BACKYARD』、『NEUROVISION』をiTunes、mora よりリリースするなど多方面で才能を発揮している。
参考リンクSQUARE ENIX MUSIC Official Blog「鈴木週報」
http://blog.jp.square-enix.com/music/cm_blog/suzuki/
「OTAIRECORD presents ビートグランプリMUSEUM 2021 supported by TuneCore JAPAN」(https://beatgp.com/)
2021年6月7日、「ビートグランプリMUSEUM 2021」の追加情報が解禁になりました。
バーチャル映像部門の優勝者にはフランスで行われるフイルムフェスティバルCOURANT 3Dに招待出品及び渡航が許されれば招待参加の特典がありますが、この後援に在日フランス大使館の下部組織である「アンスティチュ・フランセ日本」の後援を仰ぐ事となりました。アンスティチュ・フランセ日本は各国仏大使館を通じてフランスとそれぞれの国の文化をつなぐ活動を全世界100 カ国以上で行っています。
今年のビートグランプリのバーチャル部門の映像が日本を代表するカルチャーであるアニメや2次元画像で構成される映像とコンテンポラリーな音楽とで融合される新しい音楽作品であることに着目。今回の後援に賛同して頂くことになりました。
またビートグランプリ2021 は「インテル」の協賛を頂きました。
音楽とAI/アニメーション、モーショングラフィックス、映像制作の融合が著しく進み、有名アーティストのミュージックビデオにもアニメーションやイラストレーションが多用され、複合的なスキルで新たな映像表現にチャレンジするクリエイターが増えてきている中ビートグランプリを是非サポートしたいとのご要望からのご協賛となりました。
オタイレコード代表の井上揚介は5月26 日にオンラインで行われたイベント「インテルPCFES2021」に参加しBEAT GRAND PRIX のビデオプレゼンテーションを行いました。
またバーチャル映像作品の映像審査員としてスクウェア・エニックスの作曲家鈴木光人氏の参加が決定しました。
鈴木氏は、『ファイナルファンタジーVII リメイク』、『スクールガールストライカーズ』等をご担当され、『ファイナルファンタジーVII リメイク』の海外のゲームアワードや、日本ゴールドディスク大賞サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー受賞に、大きくご貢献されている作曲家です。
日本の若いアニメやゲーム映像クリエーターが、アニソンやゲームに限らない「音楽」とコラボし、世界にチャレンジする機会を少しでもお手伝い出来たらと言うことで今回のご参画となりました。
ますます熱い今年の「OTAIRECORD presents ビートグランプリMUSEUM 2021」クリエーターの皆様の応募をお待ちしています。
応募開始は、2021年6月22日(火曜)からスタート。
■アンスティチュ・フランセ日本について(https://www.institutfrancais.jp/)
2012 年9 月にフランス大使館文化部と東京日仏学院、横浜日仏学院、関西日仏学館、九州日仏
学館が統合し、「アンスティチュ・フランセ日本」が誕生。東京、横浜、関西(京都/大阪)、
九州(福岡)、沖縄(那覇)の5 支部(6 都市)を拠点にフランス政府公式機関としてフラン
ス語講座を開講し、フランス発の文化、思想、学問を発信。
また日仏文化交流の?い伝統を受け継ぎながら21 世紀に対応した対話を続ける役割も担う。交
流の精神に基づき日本の文化人との強いパートナーシップが交わしながら、若い現役のクリエ
イターとの協働も重視している。
日本では2 万5000 人近くの受講生を抱え、年間300 件以上の文化イベントを企画。フランス
文化の髄を紹介すべく、約250 人の職員が勤務。
■インテルについて(https://www.intel.co.jp)
アメリカ合衆国カリフォルニアに本拠を置く半導体メーカー。社名の由来はIntegrated Electronics(集積されたエレクトロニクス)の意味。日本法人(インテル株式会社)は、東京都千代田区(東京本社)に本社を置く。
■鈴木光人氏について
スクウェア・エニックスの作曲家。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』、『スクールガールストライカーズ』などを担当。『ファイナルファンタジーVII リメイク』は海外のゲームアワードや、日本ゴールドディスク大賞サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー受賞への貢献を果たす。近年ではゲームのみならず、TV アニメ『スクールガールストライカーズAnimation Channel』の楽曲制作、音楽専門誌での機材レビュー執筆や舞台音楽の制作にも携わっている。またエレクトロニック・ミュージックへの造詣が深く、ソロ作品『IN MY OWN BACKYARD』、『NEUROVISION』をiTunes、mora よりリリースするなど多方面で才能を発揮している。
参考リンクSQUARE ENIX MUSIC Official Blog「鈴木週報」
http://blog.jp.square-enix.com/music/cm_blog/suzuki/