2021年05月27日 16:00

コロナ禍での家飲み行動に見られる「新しいトレンドの芽」を探る自主レポート【イプソス】

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5月25日ーグローバル市場調査会社のイプソス株式会社は、コロナ禍での家飲み行動に見られる「新しいトレンドの芽」を探る自主レポートを発表しました。
2020年から1年以上続くコロナ禍により、自宅における飲酒行動にも大きな変化が生まれています。外食自粛によって自宅での飲酒頻度が増えたり、外食出費が抑えられたことによる購入するブランド・製品の高価格化などは大きなトレンドとして知られています。

一方で、もっとズームインした視点でマーケットを覗いてみると、上記以外にも大きな規模になっていない「トレンドの芽」が新たに生まれている可能性があるはずです。
このような「エマージングトレンド」を見つけ注目していくことは、変化の予測が難しいマーケットの動きを捉える上で重要なことです。今回の自主レポートでは、イプソスSIA(Social Intelligence Analytics:イプソスでSNS分析を専門にするチーム)の独自ソリューションを使い「家飲み行動におけるトレンドの芽」を探ってみました。

本自主レポートの内容は以下になります。
1. 自主レポートの背景と目的
2. マーケットにおける「トレンドの芽」を見つけるTrendgram手法の詳細
3. 発見された「トレンドの芽」たち
4. 各トレンドの芽の深堀分析と今後のへの示唆

本レポート(無料)をご希望の方は、弊社ウェブサイトよりお申し込みください。
https://www.ipsos.com/ja-jp/20210525_trendgram_report


■ ■ ■  イプソスについて  ■ ■ ■
1975年創業。イプソスはリサーチのプロフェッショナルが経営する世界第3位のグローバル市場調査会社です。世界90カ国の拠点では、18,000人以上のスタッフが、5,000を越えるクライアントにサービスを提供しています。年間の実施インタビュー数は4,700万件以上に上ります。GreenBook Research Industry Trend Report 2020で最もイノベイティブなリサーチ会社に選ばれました。
Ipsos in Japan ホームページ: https://www.ipsos.com/ja-jp

【本件に関するお問い合わせ先】
イプソス株式会社 マーケティング&コミュニケーション担当
Email: japan.info@ipsos.com

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

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会社概要

イプソス株式会社
商号
イプソス株式会社(イプソスカブシキガイシャ)
代表者
内田 俊一(ウチダ シュンイチ)
所在地
〒105-0001
東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル
TEL
03-6867-8001
業種
リサーチ
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
https://www.ipsos.com/ja-jp/

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