株式会社SINsWAVE(韓国ソウル鐘路区 代表:シン・ジョンファ)は、自社が主催・制作する創作ミュージカル『タイヨウのうた』デジタルシングルPart3を、本日5月10日(月)正午 音楽配信サイトにて公開すると発表。
今回公開されるミュージカル『タイヨウのうた』デジタルシングルPart.3はNU‘ESTベクホのソロ曲『太陽が沈んだら会いに行くよ』と Lovelyz Keiとのデュエット曲『Good-Bye Days』の2曲である。
ソロ曲『太陽が沈んだら会いに行くよ』は、甘美なピアノの旋律と「ヘナ」に向けられた甘い告白が込められた楽曲となっており、ベクホの柔らかな歌声が心に響く告白ソングとなっている。来たる5月22日(土)の初公演を控えて先行公開されたベクホの『太陽が沈んだら会いに行くよ』は、今までとはまた違った「ハラム」として、「ベクホ_ハラム」への期待感を一層引き上げている。
同時に公開されたKeiとのデュエット曲『Good-Bye Days』もまた「ハラム」と「ヘナ」二人の想いが見事なハーモニーで表現されている。本楽曲は、2006年日本で公開された映画『タイヨウのうた』のメインOSTを、ミュージカルの「ハラム」と「ヘナ」の視点に合わせてリメイクされたもので、初恋のつたなさを歌う二人の甘く切ないケミが感じられる楽曲に仕上がっている。
すでに「ハラム」役のSHINeeオンユ、DAY6ウォンピル、チョ・フン、GOT7ヨンジェと息のあった舞台で、観覧客から「ベテランミュージカル俳優に引けを取らない発声と演技力」、「完成度の高いキャスティング」と賞賛を受けるKeiと、力強さと高い歌唱力をもつベクホとの息のあった姿は、新たな【ときめき】をお届けするであろう。
真夜中の月明かりの下で歌う少女「ヘナ」が、真昼の太陽のように眩しい少年「ハラム」と出逢い、人生で最も輝く太陽のうたを歌う瞬間を描いた、切ない初恋物語ミュージカル『タイヨウのうた』は、韓国・ソウルのクァンリムアートセンターで上演中。また、世界147カ国リアルタイムで世界中のどこからでもオンラインライブストリーミングを楽しめる、【メタシアター】 (www.metatheater.live)にて、視聴チケットも好評発売中だ。LINE LIVE VIEWINGでも一部の公演の予約が可能である。
【Synopsis】
熱い太陽の下、サーフィンを楽しむ少年ハラム。
ある日、暗い月明かりの下ギターを弾き歌う少女ヘナと出会う。
「いつも見ていたの。彼氏はいない。」
突然の告白に慌てるハラムは、
たちまちのうちに純粋に夢を歌うヘナに心ときめき惹かれはじめる。
「太陽が沈んだら会いに行くよ」
難病のために太陽を避けなければならないヘナの秘密を知らないまま、
夜になるとヘナとの甘いデートを楽しむハラム。
しかし、体に異常を感じたヘナは、ハラムのそばを離れることを決心するのだが・・・
太陽のように眩しい少年への告白、
美しい初恋の歌が繰り広げられる!
ライブストリーミング視聴チケット絶賛発売中!
公演名 『タイヨウのうた』
場所 韓国・ソウル クァンリムアートセンター
日時 2021年 5月 1日(土) ~ 2021年 7月 25日(日)
*公演時間 約100分
*日本語字幕つき(ライブ配信のみ)
チケット 絶賛発売中
メタシアター 2021年5月1日(土)~6月13日(日)公演を発売中
https://metatheater.live/main.do
*お得なセット券(5回/10回)あり
LINE LIVE 2021年5月1日(土) ~5月23日(日)公演
https://viewing.live.line.me/liveg/397
キャスト
チョン・ハラム役_オンユ(SHINee) / ウォンピル(DAY6) / ベクホ (NU'EST)
チョ・フン / ヨンジェ(GOT7)
ソ・ヘナ役_ カン・ヘイン/ Kei(Lovelyz) / イ・アジン
ソ・ジュヌ役_キム・ジュホ / チョン・ウィウク
プロデューサー シン・ジョンファ
演 出 キム・ジホ
作 詞 キム・ハンソル
作 曲 ハン・ボラム
企画・制作 株式会社SHINs WAVE
メタシアターHP https://metatheater.live
Twitter https://twitter.com/metatheaterlive
Twitter(JP) https://twitter.com/MetatheaterJ
Instagram https://www.instagram.com/metatheaterlive/
今回公開されるミュージカル『タイヨウのうた』デジタルシングルPart.3はNU‘ESTベクホのソロ曲『太陽が沈んだら会いに行くよ』と Lovelyz Keiとのデュエット曲『Good-Bye Days』の2曲である。
ソロ曲『太陽が沈んだら会いに行くよ』は、甘美なピアノの旋律と「ヘナ」に向けられた甘い告白が込められた楽曲となっており、ベクホの柔らかな歌声が心に響く告白ソングとなっている。来たる5月22日(土)の初公演を控えて先行公開されたベクホの『太陽が沈んだら会いに行くよ』は、今までとはまた違った「ハラム」として、「ベクホ_ハラム」への期待感を一層引き上げている。
同時に公開されたKeiとのデュエット曲『Good-Bye Days』もまた「ハラム」と「ヘナ」二人の想いが見事なハーモニーで表現されている。本楽曲は、2006年日本で公開された映画『タイヨウのうた』のメインOSTを、ミュージカルの「ハラム」と「ヘナ」の視点に合わせてリメイクされたもので、初恋のつたなさを歌う二人の甘く切ないケミが感じられる楽曲に仕上がっている。
すでに「ハラム」役のSHINeeオンユ、DAY6ウォンピル、チョ・フン、GOT7ヨンジェと息のあった舞台で、観覧客から「ベテランミュージカル俳優に引けを取らない発声と演技力」、「完成度の高いキャスティング」と賞賛を受けるKeiと、力強さと高い歌唱力をもつベクホとの息のあった姿は、新たな【ときめき】をお届けするであろう。
真夜中の月明かりの下で歌う少女「ヘナ」が、真昼の太陽のように眩しい少年「ハラム」と出逢い、人生で最も輝く太陽のうたを歌う瞬間を描いた、切ない初恋物語ミュージカル『タイヨウのうた』は、韓国・ソウルのクァンリムアートセンターで上演中。また、世界147カ国リアルタイムで世界中のどこからでもオンラインライブストリーミングを楽しめる、【メタシアター】 (www.metatheater.live)にて、視聴チケットも好評発売中だ。LINE LIVE VIEWINGでも一部の公演の予約が可能である。
【Synopsis】
熱い太陽の下、サーフィンを楽しむ少年ハラム。
ある日、暗い月明かりの下ギターを弾き歌う少女ヘナと出会う。
「いつも見ていたの。彼氏はいない。」
突然の告白に慌てるハラムは、
たちまちのうちに純粋に夢を歌うヘナに心ときめき惹かれはじめる。
「太陽が沈んだら会いに行くよ」
難病のために太陽を避けなければならないヘナの秘密を知らないまま、
夜になるとヘナとの甘いデートを楽しむハラム。
しかし、体に異常を感じたヘナは、ハラムのそばを離れることを決心するのだが・・・
太陽のように眩しい少年への告白、
美しい初恋の歌が繰り広げられる!
ライブストリーミング視聴チケット絶賛発売中!
公演名 『タイヨウのうた』
場所 韓国・ソウル クァンリムアートセンター
日時 2021年 5月 1日(土) ~ 2021年 7月 25日(日)
*公演時間 約100分
*日本語字幕つき(ライブ配信のみ)
チケット 絶賛発売中
メタシアター 2021年5月1日(土)~6月13日(日)公演を発売中
https://metatheater.live/main.do
*お得なセット券(5回/10回)あり
LINE LIVE 2021年5月1日(土) ~5月23日(日)公演
https://viewing.live.line.me/liveg/397
キャスト
チョン・ハラム役_オンユ(SHINee) / ウォンピル(DAY6) / ベクホ (NU'EST)
チョ・フン / ヨンジェ(GOT7)
ソ・ヘナ役_ カン・ヘイン/ Kei(Lovelyz) / イ・アジン
ソ・ジュヌ役_キム・ジュホ / チョン・ウィウク
プロデューサー シン・ジョンファ
演 出 キム・ジホ
作 詞 キム・ハンソル
作 曲 ハン・ボラム
企画・制作 株式会社SHINs WAVE
メタシアターHP https://metatheater.live
Twitter https://twitter.com/metatheaterlive
Twitter(JP) https://twitter.com/MetatheaterJ
Instagram https://www.instagram.com/metatheaterlive/