2021年4月27日(火)、衆議院第一議員会館において開催された「日本・チベット国会議員連盟総会」にて、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田 雄一郎、以下トリプルアイズ)がオンライン会議のネットワーク環境設定を行い、会場入口では非接触自動検温機AIZE+(アイズ・プラス)を設置し、感染症対策を行いました。
前面のモニターにロブサン・センゲ チベット亡命政府首相が写し出されスムーズな対話が行われました
日本チベット議員連盟の事務局長である長尾敬衆議院議員は、日頃から議員事務所でAIZE+を使用しており、検温機能の信頼性を認められ、今回の協力が実現しました。
「日本・チベット国会議員連盟総会」は、ロブサン・センゲ首相の任期満了が迫る中、チベットと日本、それぞれの代表者を含んだ最後の意見交換の場としてオンラインで実現されました。総会には安倍晋三前総理もご出席されていました。
総会ではこの10年間ロブサン・センゲ首相と日本の間で築かれた交流を振り返り、互いに敬意を示す場面が多々ありました。またチベットの人権問題に関する話題にも触れられ、今後も変わらぬ協力を確認し合いました。
日本チベット議員連盟の事務局長である長尾敬衆議院議員は、日頃から議員事務所でAIZE+を使用しており、検温機能の信頼性を認められ、今回の協力が実現しました。
「日本・チベット国会議員連盟総会」は、ロブサン・センゲ首相の任期満了が迫る中、チベットと日本、それぞれの代表者を含んだ最後の意見交換の場としてオンラインで実現されました。総会には安倍晋三前総理もご出席されていました。
総会ではこの10年間ロブサン・センゲ首相と日本の間で築かれた交流を振り返り、互いに敬意を示す場面が多々ありました。またチベットの人権問題に関する話題にも触れられ、今後も変わらぬ協力を確認し合いました。
日本チベット議員連盟の事務局長である長尾敬衆議院議員
トリプルアイズは会場のネットワーク環境設定を担当し、日本とチベットのネットワークをつなぎ、会合はスムーズに執り行われました。
また、感染症対策としてAIZE+(tall type)を入口に二基設置。検温を一瞬で行い、スムーズな入場を促すとともに、参加者の安心感を高めました。
トリプルアイズは会場のネットワーク環境設定を担当し、日本とチベットのネットワークをつなぎ、会合はスムーズに執り行われました。
また、感染症対策としてAIZE+(tall type)を入口に二基設置。検温を一瞬で行い、スムーズな入場を促すとともに、参加者の安心感を高めました。
会場入り口には消毒液とあわせてAIZE+が設置されました
「日本・チベット国会議員連盟総会」の活動はダライ・ラマ法王日本代表部事務所のホームページにてご覧ください。
https://www.tibethouse.jp/news_release
「日本・チベット国会議員連盟総会」の活動はダライ・ラマ法王日本代表部事務所のホームページにてご覧ください。
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