2021年3月29日付「お宝グッズのＮＦＴ化・販売プラットフォーム運営事業開始のお知らせ」にて、マーチャント・バンカーズ子会社MBKブロックチェーン株式会社が、2021年4月中に、ＮＦＴ売買プラットフォーム事業を開始することをご報告させて頂きましたが、本日（令和3年4月26日）、ＮＦＴ売買プラットフォームとして、「ＮＦＴバンカーズ」（https://nft-bankers.com/）をリリースし、ＮＦＴ売買プラットフォーム事業を開始いたしましたので、お知らせします。
現状、ＮＦＴ売買プラットフォームとしましては、Rarible（https://rarible.com/）、OpenSea（https://opensea.io/）といった海外のサービスが知られておりますが、「ＮＦＴバンカーズ」は、2021年7月中にブロックチェーンを実装し、これら海外のＮＦＴ売買プラットフォーム同様、ユーザーのウォレットと直結し、ＮＦＴトークンの所有者や売買履歴をトレースできる、本格的なＮＦＴ売買プラットフォームとしてステップアップしてまいります。
現状、ＮＦＴは、主に投機対象として注目されており、デジタル作品やゲームアイテムのトークンが取引されておりますが、「ＮＦＴバンカーズ」は、投機目的ではなく、コレクターが手持ちのお宝グッズを売却したり、欲しいお宝グッズを購入するための、実物のデリバリーも伴う、コレクターのニーズを満たすマーケットを志向し、強化してまいります。
ＮＦＴバンカーズ」では、すでに約1,000点のお宝グッズが集まっております。「ＮＦＴバンカーズ」では、ＮＦＴのトレンドに合わせ、サイトを年代別のチャンネル構成にし、年代別にセグメントした形で、コレクターの皆様に、お宝グッズ情報を提供させて頂くことを検討しております。
ＮＦＴ売買プラットフォーム運営事業により、2022年3月期の業績に与える影響は、現状、軽微であると考えておりますが、重要な影響を与える事象が生じましたら、改めて開示させて頂きます。
以 上
現状、ＮＦＴ売買プラットフォームとしましては、Rarible（https://rarible.com/）、OpenSea（https://opensea.io/）といった海外のサービスが知られておりますが、「ＮＦＴバンカーズ」は、2021年7月中にブロックチェーンを実装し、これら海外のＮＦＴ売買プラットフォーム同様、ユーザーのウォレットと直結し、ＮＦＴトークンの所有者や売買履歴をトレースできる、本格的なＮＦＴ売買プラットフォームとしてステップアップしてまいります。
現状、ＮＦＴは、主に投機対象として注目されており、デジタル作品やゲームアイテムのトークンが取引されておりますが、「ＮＦＴバンカーズ」は、投機目的ではなく、コレクターが手持ちのお宝グッズを売却したり、欲しいお宝グッズを購入するための、実物のデリバリーも伴う、コレクターのニーズを満たすマーケットを志向し、強化してまいります。
ＮＦＴバンカーズ」では、すでに約1,000点のお宝グッズが集まっております。「ＮＦＴバンカーズ」では、ＮＦＴのトレンドに合わせ、サイトを年代別のチャンネル構成にし、年代別にセグメントした形で、コレクターの皆様に、お宝グッズ情報を提供させて頂くことを検討しております。
ＮＦＴ売買プラットフォーム運営事業により、2022年3月期の業績に与える影響は、現状、軽微であると考えておりますが、重要な影響を与える事象が生じましたら、改めて開示させて頂きます。
以 上
