８０００社を調査・分析した著者の、経営論の集大成！
大変化に負けず、社員を大切にし、
業績が良い会社のリーダーシップ、競争戦略、
価格付け指針、環境適応策、業績評価、
人財育成などの共通点を、５４項目に整理した入門書。
＜本書の主な内容＞
ドラッカーやミンツバーグが提起した経営学／社員とその家族を幸せにするマネジメント／価格競争と非価格競争／やるべき競争・やってはいけない競争／適正利益率とは／健全な赤字・不健全な黒字／制度より風土が大切／理想は逆ピラミッド型経営組織／時代を読む５つの眼／小さな本社／社長と会長の役割の違い／役員の報酬の決め方／成果主義は人を幸せにしない／社員満足度が高い企業は業績も高い／人を幸せにする経営計画
＜著者略歴＞
１９４７年静岡県生まれ。法政大学大学院教授（２０１８年定年退官）等を経て、現在は、人を大切にする経営学会会長、千葉商科大学大学院中小企業人本経営（ＥＭＢＡ）プログラム長。主な著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ全７巻、『経営者のノート』（以上、あさ出版）などがある。
（著者）坂本光司
（価格）1,650円（税込み）
〈発売日〉2021年 4月 12日
〈出版元〉ビジネス社
ドラッカーやミンツバーグが提起した経営学／社員とその家族を幸せにするマネジメント／価格競争と非価格競争／やるべき競争・やってはいけない競争／適正利益率とは／健全な赤字・不健全な黒字／制度より風土が大切／理想は逆ピラミッド型経営組織／時代を読む５つの眼／小さな本社／社長と会長の役割の違い／役員の報酬の決め方／成果主義は人を幸せにしない／社員満足度が高い企業は業績も高い／人を幸せにする経営計画
＜著者略歴＞
１９４７年静岡県生まれ。法政大学大学院教授（２０１８年定年退官）等を経て、現在は、人を大切にする経営学会会長、千葉商科大学大学院中小企業人本経営（ＥＭＢＡ）プログラム長。主な著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ全７巻、『経営者のノート』（以上、あさ出版）などがある。
（著者）坂本光司
（価格）1,650円（税込み）
〈発売日〉2021年 4月 12日
〈出版元〉ビジネス社
