日本酒Barにゃごりんのオーナー小戸田由香はコロナ禍の飲食店を応援するREADYFORの「飲食店応援プログラム」というクラウドファンディングに4月2日(金)12時~5月6日(木)までの期間、4台の大型冷蔵庫の維持費を集めるクラウドファンディングを実施します。
日本酒Barにゃごりんのクラウドファンディングページ
https://readyfor.jp/projects/nyagorin
どんな、クラウドファンディングかはショート動画を見ていただければ分かると思います。
日本酒Barにゃごりんのクラウドファンディングページ
https://readyfor.jp/projects/nyagorin
どんな、クラウドファンディングかはショート動画を見ていただければ分かると思います。
日本酒Barならではの居酒屋との違いを、日本酒Barにゃごりんでは飲み頃の低温熟成酒をお客様へ提供することから始めています。
すべての日本酒が寝かせれば美味しいという訳ではなく、そこはオーナーの目利きで行っています。その日本酒を低温熟成するために自宅に4台の大型冷蔵庫を置いて保管していまが、その維持費として冷蔵庫のリース代、電気代が赤字となって重くのし掛かってきているのでクラウドファンディングを実行することにしました。
コロナ禍でなにかと目立つ「札幌すすきの」ですが、店のことだけではなく、何かできないかと考えて、クラウドファンディングの最低金額500円リターンから『Barと言えば、お客様からせっかく札幌に来たんだから何か美味しいお店を紹介してよ』という定番の会話ネタも含めて楽しめる電子書籍を付けることにしました。なかには札幌に住む人もあまり知らないネタも含めています。
すべての日本酒が寝かせれば美味しいという訳ではなく、そこはオーナーの目利きで行っています。その日本酒を低温熟成するために自宅に4台の大型冷蔵庫を置いて保管していまが、その維持費として冷蔵庫のリース代、電気代が赤字となって重くのし掛かってきているのでクラウドファンディングを実行することにしました。
コロナ禍でなにかと目立つ「札幌すすきの」ですが、店のことだけではなく、何かできないかと考えて、クラウドファンディングの最低金額500円リターンから『Barと言えば、お客様からせっかく札幌に来たんだから何か美味しいお店を紹介してよ』という定番の会話ネタも含めて楽しめる電子書籍を付けることにしました。なかには札幌に住む人もあまり知らないネタも含めています。