日本精機宝石工業株式会社(本社:兵庫県美方郡新温泉町芦屋100番地、取締役社長:仲川幸宏、以下 JICO)は、44モデルカートリッジ「J44D」「J44A 7」のご注文の受付を2021年4月20日より開始いたします。
【ラインナップ】
・J44D ¥ 9,900(税込)JICO製交換針N44G IMP付き
・J44D ¥ 9,900(税込)JICO製交換針N44G DJ IMP付き
・J44D ¥ 9,900(税込)JICO製交換針N44G CLUB IMP付き
・J44A 7 ¥ 9,900(税込)JICO製交換針N44-7 IMP付き
・J44A 7 ¥ 9,900(税込)JICO製交換針N44-7 DJ IMP付き
・J44A 7 ¥ 9,900(税込)JICO製交換針N44-7 CLUB IMP付き
※ご注文から出荷までにはお時間をいただきます。
本製品は「現存するSHURE社44モデルの純正交換針と弊社の交換針をそのまま使えるカートリッジ」となっております。
SHURE社をリスペクトし44モデルを愛好されている方々に向けて、これからもJICOが存在する限り、44モデルカートリッジ及び交換針を作り続けます。
外観だけを似せた安直なモノづくりは決してせずSHURE社の”モノづくり”をリスペクトし古き佳き”過去”を研究・開発し続けます。
J44D
¥9,900(税込)JICO製交換針付き
・J44D ¥ 9,900(税込)JICO製交換針N44G IMP付き
・J44D ¥ 9,900(税込)JICO製交換針N44G DJ IMP付き
・J44D ¥ 9,900(税込)JICO製交換針N44G CLUB IMP付き
・J44A 7 ¥ 9,900(税込)JICO製交換針N44-7 IMP付き
・J44A 7 ¥ 9,900(税込)JICO製交換針N44-7 DJ IMP付き
・J44A 7 ¥ 9,900(税込)JICO製交換針N44-7 CLUB IMP付き
※ご注文から出荷までにはお時間をいただきます。
本製品は「現存するSHURE社44モデルの純正交換針と弊社の交換針をそのまま使えるカートリッジ」となっております。
SHURE社をリスペクトし44モデルを愛好されている方々に向けて、これからもJICOが存在する限り、44モデルカートリッジ及び交換針を作り続けます。
外観だけを似せた安直なモノづくりは決してせずSHURE社の”モノづくり”をリスペクトし古き佳き”過去”を研究・開発し続けます。
J44D
¥9,900(税込)JICO製交換針付き
定位感がしっかりしたサウンド。
スムーズな広がり感のある、立体的なサウンドを奏でます。
M44G同等の仕様になっています。
J44A 7
¥9,900(税込)JICO製交換針付き
スムーズな広がり感のある、立体的なサウンドを奏でます。
M44G同等の仕様になっています。
J44A 7
¥9,900(税込)JICO製交換針付き
音楽性が豊かで躍動感のあるサウンド。
J44Dにはない迫力ある低音は、芯のしっかりしたサウンドを奏でます。
M44-7同等の仕様になっています。
オリジナルに近づける努力。
J44Dにはない迫力ある低音は、芯のしっかりしたサウンドを奏でます。
M44-7同等の仕様になっています。
オリジナルに近づける努力。
44モデル開発インタビュー
取締役社長 仲川 幸宏
今回開発しようとなった経緯は?
仲川:元々は、2018年SHURE社がフォノカートリッジ生産終了のアナウンスが突然飛び込んできたところからスタートしました。
その後、日が経つにつれ周りの方々から「44のカートリッジ 作ってよ」「44のカートリッジ作るんでしょ」「44の交換針を作っているんだから」などなど、なぜかSHURE社撤退後の穴はJICOが埋めるだろうという風潮というか、声が多くなったことで開発に踏み切りました。
どこにこだわりを持ちましたか?
仲川:まずは、フォルムを同じにすること。次にスペックを同じにすること。
そして何より”遜色の無い音”にするところです。
多くの純正カートリッジをかき集め、ヨークやコイル、ポールピースなどの部品を徹底的に分解、分析、データ取りなど考えられることは全てしました。
44独特の”音質”に関しては、相当こだわりました。
今後の展開については?
仲川:JICOの音の探求をします。基本的には、その探求に必要な製品を開発していきます。
また、それと並行して”アナログレコードを楽しむ空間”をプロデュースする製品、例えば「あれば嬉しい製品」「あれば愉しい製品」「ありそうで無かった製品」などを研究・開発し製造していきます。
お問い合わせ
日本精機宝石工業(JICO)
JICO(ジコー)という呼び名の出発点であるレコード針は現在でもおよそ2,000種類、約30のメーカーに対応するモデルを製造しております。
1本でもご注文がある限り、わたしたちはレコード針をつくり続けてまいります。
<東京オフィス>
〒103-0024
東京都中央区日本橋小舟町 8-6 505号室
<本社/工場>
〒669-6701
兵庫県美方郡新温泉町芦屋100番地
国内での販売について
TEL:0120-579-010
受付時間 平日10:00~12:00/13:00~17:00
FAX:03-5962-3809
E-mail : inquiry@jico.co.jp
WEBサイト:https://jico.online/
海外での販売について
E-mail : press@jico.co.jp
WEBサイト:https://www.jico-stylus.com/
取締役社長 仲川 幸宏
今回開発しようとなった経緯は?
仲川:元々は、2018年SHURE社がフォノカートリッジ生産終了のアナウンスが突然飛び込んできたところからスタートしました。
その後、日が経つにつれ周りの方々から「44のカートリッジ 作ってよ」「44のカートリッジ作るんでしょ」「44の交換針を作っているんだから」などなど、なぜかSHURE社撤退後の穴はJICOが埋めるだろうという風潮というか、声が多くなったことで開発に踏み切りました。
どこにこだわりを持ちましたか?
仲川:まずは、フォルムを同じにすること。次にスペックを同じにすること。
そして何より”遜色の無い音”にするところです。
多くの純正カートリッジをかき集め、ヨークやコイル、ポールピースなどの部品を徹底的に分解、分析、データ取りなど考えられることは全てしました。
44独特の”音質”に関しては、相当こだわりました。
今後の展開については?
仲川:JICOの音の探求をします。基本的には、その探求に必要な製品を開発していきます。
また、それと並行して”アナログレコードを楽しむ空間”をプロデュースする製品、例えば「あれば嬉しい製品」「あれば愉しい製品」「ありそうで無かった製品」などを研究・開発し製造していきます。
お問い合わせ
日本精機宝石工業(JICO)
JICO(ジコー)という呼び名の出発点であるレコード針は現在でもおよそ2,000種類、約30のメーカーに対応するモデルを製造しております。
1本でもご注文がある限り、わたしたちはレコード針をつくり続けてまいります。
<東京オフィス>
〒103-0024
東京都中央区日本橋小舟町 8-6 505号室
<本社/工場>
〒669-6701
兵庫県美方郡新温泉町芦屋100番地
国内での販売について
TEL:0120-579-010
受付時間 平日10:00~12:00/13:00~17:00
FAX:03-5962-3809
E-mail : inquiry@jico.co.jp
WEBサイト:https://jico.online/
海外での販売について
E-mail : press@jico.co.jp
WEBサイト:https://www.jico-stylus.com/