~アイソクロナス トラフィックの完全かつ正確なキャプチャ、 LC3 オーディオ コーデックの自動検出機能を追加~
Bluetooth (R)プロトコルアナライザのリーディングカンパニー Ellisys SA(本社:スイス ジュネーブ、読み:エリシス、以下:Ellisys)の日本総代理店であるガイロジック株式会社(本社:東京都武蔵野市、以下ガイロジック)はコントローラ、スタック、デバイスなど、新しい Bluetooth LE Audio製品開発をサポートするt ZERO(TM)トラッキングテクノロジーがEllisysより3月23日に公開されたことを本日3月30日に発表します。
ハイエンド向けBluetoothプロトコル解析システム製品であるBluetooth Vanguard (TM) (以下、BV1)と解析ソフトウェアで提供される技術 t ZERO(TM)トラッキングテクノロジーは最新の Bluetooth LE Audio 仕様に対応できるだけでなく、開発者が直面している複雑な問題を解決するための多くの機能を提供します。機能にはブロードキャスト型及びコネクション型で用いられるアイソクロナス トラフィックの完全かつ正確なキャプチャ、低消費電力に優れた LC3 オーディオ コーデックの自動検出機能、新しいオーディオプロファイルへの対応などが含まれます。
新しいテクノロジーで可能になった、LE Audioトラフィックの正確なキャプチャ
Bluetooth LE Audio は、新しいアイソクロナス チャネルを使用して、ブロードキャスト型とコネクション型の2種類のオーディオ転送を実現します。これは、ブロードキャスト アイソクロナス ストリーム(BIS)とコネクテッド アイソクロナス ストリーム(CIS)と呼ばれます。これらの転送方式は、例えば、オーディオ共有(パーソナルおよびパブリック)、サラウンド オーディオ、コンサートホールなど、特定のタイプの新しいエンドユーザーアプリケーション用に設計されています。
この転送方式は、接続の確立とセキュリティに関連する新しいプロトコル要件により、Bluetooth のテスト・分析機器に新たな課題をもたらしました。Bluetooth は、元来スニッフィングが非常に難しい無線技術であり、これらの新しいアイソクロナス プロトコルの実装によりさらに複雑になり、デバッグに制限や問題が発生します。
これらの制限と困難に対処するために、Ellisys のエンジニアはt ZERO(TM)トラッキングテクノロジーを開発しました。これは、記録のギャップやその他の制限なしに、アイソクロナス トラフィックを確実にキャプチャする独自のテクノロジーです。BV1で利用可能なこのテクノロジーは、アイソクロナス キャプチャ プロセスの開始前にエンジニアがアナライザにセキュリティキーを提供するという面倒な要件を排除し、時間の浪費とフラストレーションを取り除けるので、ツールの制限を気にすることなくエンジニアは本来の解析作業に集中できるようになります。
BV1には、Ellisys 全帯域デジタル キャプチャ エンジンと協調しオーディオ開発に重要なキャプチャ品質を向上させる Capture Diversity(TM) を含む最先端機能が豊富に含まれています。
Bluetooth (R)プロトコルアナライザのリーディングカンパニー Ellisys SA(本社:スイス ジュネーブ、読み:エリシス、以下:Ellisys)の日本総代理店であるガイロジック株式会社(本社:東京都武蔵野市、以下ガイロジック)はコントローラ、スタック、デバイスなど、新しい Bluetooth LE Audio製品開発をサポートするt ZERO(TM)トラッキングテクノロジーがEllisysより3月23日に公開されたことを本日3月30日に発表します。
ハイエンド向けBluetoothプロトコル解析システム製品であるBluetooth Vanguard (TM) (以下、BV1)と解析ソフトウェアで提供される技術 t ZERO(TM)トラッキングテクノロジーは最新の Bluetooth LE Audio 仕様に対応できるだけでなく、開発者が直面している複雑な問題を解決するための多くの機能を提供します。機能にはブロードキャスト型及びコネクション型で用いられるアイソクロナス トラフィックの完全かつ正確なキャプチャ、低消費電力に優れた LC3 オーディオ コーデックの自動検出機能、新しいオーディオプロファイルへの対応などが含まれます。
新しいテクノロジーで可能になった、LE Audioトラフィックの正確なキャプチャ
Bluetooth LE Audio は、新しいアイソクロナス チャネルを使用して、ブロードキャスト型とコネクション型の2種類のオーディオ転送を実現します。これは、ブロードキャスト アイソクロナス ストリーム(BIS)とコネクテッド アイソクロナス ストリーム(CIS)と呼ばれます。これらの転送方式は、例えば、オーディオ共有(パーソナルおよびパブリック)、サラウンド オーディオ、コンサートホールなど、特定のタイプの新しいエンドユーザーアプリケーション用に設計されています。
この転送方式は、接続の確立とセキュリティに関連する新しいプロトコル要件により、Bluetooth のテスト・分析機器に新たな課題をもたらしました。Bluetooth は、元来スニッフィングが非常に難しい無線技術であり、これらの新しいアイソクロナス プロトコルの実装によりさらに複雑になり、デバッグに制限や問題が発生します。
これらの制限と困難に対処するために、Ellisys のエンジニアはt ZERO(TM)トラッキングテクノロジーを開発しました。これは、記録のギャップやその他の制限なしに、アイソクロナス トラフィックを確実にキャプチャする独自のテクノロジーです。BV1で利用可能なこのテクノロジーは、アイソクロナス キャプチャ プロセスの開始前にエンジニアがアナライザにセキュリティキーを提供するという面倒な要件を排除し、時間の浪費とフラストレーションを取り除けるので、ツールの制限を気にすることなくエンジニアは本来の解析作業に集中できるようになります。
BV1には、Ellisys 全帯域デジタル キャプチャ エンジンと協調しオーディオ開発に重要なキャプチャ品質を向上させる Capture Diversity(TM) を含む最先端機能が豊富に含まれています。
Bluetooth Vanguard(TM)
LC3 の自動検出と新しい仕様への対応
LC3 (Low Complexity Communications Codec) は、低いデータレートでも高品質なオーディオデータを転送できる、Bluetooth Low Energy にとって理想的な技術です。幅広いビットレートの選択を含むアーキテクチャの柔軟性により、開発者はオーディオ品質と消費電力のトレードオフを簡単に管理でき、バッテリー寿命を延ばしたり、バッテリーサイズをさらに小さくしたりできます。Bluetooth Low Energy デバイスの場合、LC3 は、聴覚補助デバイス、音楽、音声、およびその他のオーディオ アプリケーションに新しい波を起こします。
最新の Ellisys アナライザ ソフトウェアとBV1を用いると、LC3 トラフィックの詳細なデコードだけでなく、さらに新しいことが実現できます。これまで、テスト機器の実装では、オーディオデータをキャプチャして特性評価やオーディオの再生するためには、無線で送信されるオーディオ コーデックの構成パラメータをエラーなく完全にキャプチャする必要がありました。今回アップデートされた自動検出の機能により、重要な構成パラメータをもつパケットが干渉や低い信号強度によって破損した場合でも、LC3 オーディオ データはキャプチャされ可能な限りデコードされるので、より悪い電波環境での解析の可能性が高くなりました。誤った構成パラメータの実装でも、LC3 のキャプチャを妨げることはありません。
これらの技術により、Ellisys の製品は真に堅牢になり、エンジニアはワイヤレス品質やその他オーディオ以外の問題で悩まされることなく、オーディオの評価・解析に集中できます。これらの LC3 関連機能のアップデートは、すべてのアナライザで使用可能な既存のオーディオ分析機能に統合されています。
さらに、Bluetooth Low Energy の GATT プロトコルを介して使用されるサービスとプロファイルが、最近リリースされたいくつかの Bluetooth 仕様で追加定義されました。これらには以下が含まれます:
・ オーディオ 入力 コントロール サービス(AICS)
・ ボリューム コントロール サービス(VCS)
・ ボリューム オフセット コントロール サービス(VOCS)
・ 基本 オーディオ プロファイル(BAP)
・ オーディオ ストリーム コントロール サービス(ASCS)
・ メディア コントロール サービス(MCS)
・ 電話 ベアラーサービス(TBS)
・ コーディネーテッド セット インディケーション サービス(CSIS)
既存の BV1 ユーザーはソフトウェアをオンラインでアップグレードすることで、これらの機能を無償で手に入れることができます。
Ellisys Bluetooth アナライザの全てのユーザーは、最新の Ellisys アナライザ ソフトウェアに無償でアップデートできます。また、このソフトウェアは Ellisys Bluetooth アナライザを接続することなく、単独で使用できるので、BV1で記録されたトレースファイルを複数のエンジニアが同時に解析を行えます。
Ellisys の社長兼 CEO である Mario Pasquali は、次のように述べています。「我々のBluetooth アナライザの初期の設計目標は、死角や制限なしにトラフィックをキャプチャできる堅牢な製品を作成することでした。そして、それは当時多くの人がほぼ不可能だと信じられていたことです。しかし、我々はその製品開発をなしとげ、その結果何千人もの Bluetooth エンジニアが、今日私たちが知っている先進の多種多様な Bluetooth 関連製品を開発しました。Ellisysによる今回のさらなる革新的技術によって、将来の Bluetooth デバイスの開発がさらに加速するでしょう。」
【Bluetooth Vanguard (TM)について】
Bluetooth Vanguard(TM) (BV1) はハイエンドのBluetooth 解析システムです。Bluetooth の解析機能はBluetooth Explorer 400 (BEX400) で実現されたものを全て含みます。さらに2本のアンテナを使用する事で、エリア内のBluetooth パケットをより安定して記録することが可能です(Bluetooth Capture Diversity (TM))。また、Wi-Fi 802.11ac 3x3 、WPAN 802.15.4 (2.4 GHz) の記録も可能で、Bluetooth との干渉問題解析やより複雑な統合無線製品の開発を強力に支援します。
【Ellisys Bluetoothソリューションサポートについて】
Ellisys社が提供するBluetooth試験・解析ソリューションは、無線およびコントローラメーカー、ソフトウェアスタック開発者を含むIP企業、家電メーカー、サイバーセキュリティサービス、自動車メーカー、テストラボなど、世界中の開発者によって活用されています。Ellisys社のソリューションには、Ellisys Bluetooth Qualifier(EBQ)プラットフォーム、およびBluetooth Low Energyとクラシック(BR / EDR)の両方をサポートするプロトコルアナライザツールが含まれます。EBQは、Bluetooth技術の包括的なコンプライアンス、検証、および開発システムであり、Bluetooth SIGによって定義された1000を超えるテストケースの実装を含む、下位の通信層の動作を対象としています。ソリューションにはBluetooth Tracker(TM)、Bluetooth Explorer(TM)、Bluetooth Vanguard(TM)の3製品が含まれ、さまざまな顧客の要件を満たすように設計された高度な機能セットを提供します。
Ellisysが提供するBluetoothプロトコルアナライザ製品
【Ellisys SAについて】
Ellisysは2001年 スイスに設立された、USBやBluetooth(R)のプロトコルテストシステムの専業メーカーで、USB 3.0, USB 3.1/PDのプロトコル アナライザ、トラフィック ジェネレータやコンプライアンス テスト システムを世界で最初にリリースした技術力の高いメーカーとしてエンジニアから高い評価を得ています。https://www.ellisys.com/
【ガイロジック株式会社について】
ガイロジック株式会社は2002年に設立され、コンピュータ開発・産業用ネットワーク・車載用ECU等の開発ツール、計測機器等の輸入販売とサポートを行っています。2007年7月よりEllisysの日本総代理店として活動しています。https://www.gailogic.co.jp/
・Ellisys、Ellisysロゴ、Better Analysis、Bluetooth Tracker、Bluetooth Explorer、Bluetooth Vanguard、tZERO、Capture Diversityは、Ellisysの商標であり、一部の法域で登録されている場合があります。
・Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、Ellisys SAはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
・Wi-Fi(R)およびWi-Fi Alliance(R)のロゴは、Wi-Fi Alliance(R)の登録商標です。
・DisplayPortおよびDisplayPortロゴは、米国およびその他の地域のVideo Electronics Standards Association(VESA)が所有する登録商標です。
・ThunderboltおよびThunderboltのロゴは、米国およびその他の国々におけるIntel Corporationの商標です。
・USB Type-C(TM) および USB-C(TM) は USB Implementers Forumの商標です。USB Type-C(TM)ケーブルおよびコネクタ仕様に基づいて準拠している製品での使用のみを目的としています。
LC3 の自動検出と新しい仕様への対応
LC3 (Low Complexity Communications Codec) は、低いデータレートでも高品質なオーディオデータを転送できる、Bluetooth Low Energy にとって理想的な技術です。幅広いビットレートの選択を含むアーキテクチャの柔軟性により、開発者はオーディオ品質と消費電力のトレードオフを簡単に管理でき、バッテリー寿命を延ばしたり、バッテリーサイズをさらに小さくしたりできます。Bluetooth Low Energy デバイスの場合、LC3 は、聴覚補助デバイス、音楽、音声、およびその他のオーディオ アプリケーションに新しい波を起こします。
最新の Ellisys アナライザ ソフトウェアとBV1を用いると、LC3 トラフィックの詳細なデコードだけでなく、さらに新しいことが実現できます。これまで、テスト機器の実装では、オーディオデータをキャプチャして特性評価やオーディオの再生するためには、無線で送信されるオーディオ コーデックの構成パラメータをエラーなく完全にキャプチャする必要がありました。今回アップデートされた自動検出の機能により、重要な構成パラメータをもつパケットが干渉や低い信号強度によって破損した場合でも、LC3 オーディオ データはキャプチャされ可能な限りデコードされるので、より悪い電波環境での解析の可能性が高くなりました。誤った構成パラメータの実装でも、LC3 のキャプチャを妨げることはありません。
これらの技術により、Ellisys の製品は真に堅牢になり、エンジニアはワイヤレス品質やその他オーディオ以外の問題で悩まされることなく、オーディオの評価・解析に集中できます。これらの LC3 関連機能のアップデートは、すべてのアナライザで使用可能な既存のオーディオ分析機能に統合されています。
さらに、Bluetooth Low Energy の GATT プロトコルを介して使用されるサービスとプロファイルが、最近リリースされたいくつかの Bluetooth 仕様で追加定義されました。これらには以下が含まれます:
・ オーディオ 入力 コントロール サービス(AICS)
・ ボリューム コントロール サービス(VCS)
・ ボリューム オフセット コントロール サービス(VOCS)
・ 基本 オーディオ プロファイル(BAP)
・ オーディオ ストリーム コントロール サービス(ASCS)
・ メディア コントロール サービス(MCS)
・ 電話 ベアラーサービス(TBS)
・ コーディネーテッド セット インディケーション サービス(CSIS)
既存の BV1 ユーザーはソフトウェアをオンラインでアップグレードすることで、これらの機能を無償で手に入れることができます。
Ellisys Bluetooth アナライザの全てのユーザーは、最新の Ellisys アナライザ ソフトウェアに無償でアップデートできます。また、このソフトウェアは Ellisys Bluetooth アナライザを接続することなく、単独で使用できるので、BV1で記録されたトレースファイルを複数のエンジニアが同時に解析を行えます。
Ellisys の社長兼 CEO である Mario Pasquali は、次のように述べています。「我々のBluetooth アナライザの初期の設計目標は、死角や制限なしにトラフィックをキャプチャできる堅牢な製品を作成することでした。そして、それは当時多くの人がほぼ不可能だと信じられていたことです。しかし、我々はその製品開発をなしとげ、その結果何千人もの Bluetooth エンジニアが、今日私たちが知っている先進の多種多様な Bluetooth 関連製品を開発しました。Ellisysによる今回のさらなる革新的技術によって、将来の Bluetooth デバイスの開発がさらに加速するでしょう。」
【Bluetooth Vanguard (TM)について】
Bluetooth Vanguard(TM) (BV1) はハイエンドのBluetooth 解析システムです。Bluetooth の解析機能はBluetooth Explorer 400 (BEX400) で実現されたものを全て含みます。さらに2本のアンテナを使用する事で、エリア内のBluetooth パケットをより安定して記録することが可能です(Bluetooth Capture Diversity (TM))。また、Wi-Fi 802.11ac 3x3 、WPAN 802.15.4 (2.4 GHz) の記録も可能で、Bluetooth との干渉問題解析やより複雑な統合無線製品の開発を強力に支援します。
【Ellisys Bluetoothソリューションサポートについて】
Ellisys社が提供するBluetooth試験・解析ソリューションは、無線およびコントローラメーカー、ソフトウェアスタック開発者を含むIP企業、家電メーカー、サイバーセキュリティサービス、自動車メーカー、テストラボなど、世界中の開発者によって活用されています。Ellisys社のソリューションには、Ellisys Bluetooth Qualifier(EBQ)プラットフォーム、およびBluetooth Low Energyとクラシック(BR / EDR)の両方をサポートするプロトコルアナライザツールが含まれます。EBQは、Bluetooth技術の包括的なコンプライアンス、検証、および開発システムであり、Bluetooth SIGによって定義された1000を超えるテストケースの実装を含む、下位の通信層の動作を対象としています。ソリューションにはBluetooth Tracker(TM)、Bluetooth Explorer(TM)、Bluetooth Vanguard(TM)の3製品が含まれ、さまざまな顧客の要件を満たすように設計された高度な機能セットを提供します。
Ellisysが提供するBluetoothプロトコルアナライザ製品
【Ellisys SAについて】
Ellisysは2001年 スイスに設立された、USBやBluetooth(R)のプロトコルテストシステムの専業メーカーで、USB 3.0, USB 3.1/PDのプロトコル アナライザ、トラフィック ジェネレータやコンプライアンス テスト システムを世界で最初にリリースした技術力の高いメーカーとしてエンジニアから高い評価を得ています。https://www.ellisys.com/
【ガイロジック株式会社について】
ガイロジック株式会社は2002年に設立され、コンピュータ開発・産業用ネットワーク・車載用ECU等の開発ツール、計測機器等の輸入販売とサポートを行っています。2007年7月よりEllisysの日本総代理店として活動しています。https://www.gailogic.co.jp/
・Ellisys、Ellisysロゴ、Better Analysis、Bluetooth Tracker、Bluetooth Explorer、Bluetooth Vanguard、tZERO、Capture Diversityは、Ellisysの商標であり、一部の法域で登録されている場合があります。
・Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、Ellisys SAはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。
・Wi-Fi(R)およびWi-Fi Alliance(R)のロゴは、Wi-Fi Alliance(R)の登録商標です。
・DisplayPortおよびDisplayPortロゴは、米国およびその他の地域のVideo Electronics Standards Association(VESA)が所有する登録商標です。
・ThunderboltおよびThunderboltのロゴは、米国およびその他の国々におけるIntel Corporationの商標です。
・USB Type-C(TM) および USB-C(TM) は USB Implementers Forumの商標です。USB Type-C(TM)ケーブルおよびコネクタ仕様に基づいて準拠している製品での使用のみを目的としています。