日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(東京都文京区、以下「SSI」)では、「日本酒検定」を年1回実施しており、今年も9月11日(土)に全国8都市で実施し、4月1日より申し込み受付を開始します。
※テイスティング(試飲)はございません。また、きき酒師とは異なります。
日本酒検定は、日本酒の魅力を消費者のみなさまに知っていただく機会を広く提供し、消費者にお酒をもっと楽しんでいただくことを目的に実施されており、20歳以上であれば、職業、学歴を問わずどなたでも受検できます。
今年からご自宅で受検が可能な日本酒検定の入門級である日本酒検定4級、5級を新設。4級、5級は、万が一、不合格の場合でも受検期間内であれば、合格するまで何度でも受検可能ですので、3級の前の力試しとしての受検に最適です。
日本酒検定はご自宅で簡単に受検が可能な5級から、超難関の1級まで検定級を設けています。
日本酒の基礎知識や周辺知識を身に付けて、ぜひ超難関の1級合格を目指してください。
●出題分野
歴史・文化、日本酒の原料、製造方法、モラル・マナー、飲用温度や酒器などの楽しみ方、消費量などの雑学
●検定料(いずれも税込み)
1級(会場受検。50分間) :5,250円
準1級(会場受検。50分間):4,700円
2級(会場受検。50分間) :4,200円
3級(会場受検。50分間) :3,650円
3級(CBT試験。50分間) :4,650円
4級(ネット検定。50分間) :1,000円(今年新設)
5級(ネット検定。50分間) :1,000円(今年新設)
●9月11日(土)日本酒検定実施会場
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、京都、広島、福岡の8カ所
●日本酒検定の3級はCBTで受検可能!
日本酒検定の実施日は9月11日(土)ですが、それに先駆けて、酒検定のうち「日本酒検定3級」のCBT試験を日本全国47都道府県260会場で実施中です。CBT試験により「日本酒検定3級」の認定を受けた方は、9月11日には「日本酒検定2級」にチャレンジ可能です。「日本酒検定を受検したいけれど、日程が合わない」「9月11日には日本酒検定2級に挑戦したい」という方は、このCBT試験をぜひご活用ください。
※詳細はコチラ⇒ https://ssi-w.com/consumer/nihonsyu-kentei/
※会場についてはコチラ⇒ https://cbt-s.com/examinee/examination/fbo.html
●日本酒検定3級のCBT試験のポイント
・日程、会場、時間はご都合に合わせて選択が可能なほか、結果発表は即時判定
・終了後にスコアレポートを配布
・合格者には受検月の翌月末にSSIより認定証書(カード型)を郵送
●今年新設の4級、5級
日本酒検定は、今年、新たに4級、5級を新設いたしました。3級受検の前に、力試しとしての受検に最適です。
4級と5級はネット検定として自宅で受検可能で、各30問、2択式の設問です。
受検期間内(2021年6月30日まで)であれば合格まで何度でも受検可能。
●お申し込み・詳細
https://ssi-w.com/consumer/nihonsyu-kentei/
●お申し込み締め切り
会場受検(1級~3級):2021年7月30日(金)12:00
CBT試験(3級):随時
ネット検定(4級~5級):2021年6月30日(水)まで
●お問い合わせ
TEL 03-5615-8205(SSI広報担当)
■SSI URL:https://ssi-w.com/
設立年 :1991年2月(1990年11月設立準備委員会発足)
活動内容:
・日本の酒を主眼とした酒類全般、飲食に関する調査研究
・日本の酒の提供販売に関するプロフェッショナル育成および資格認定
・消費者に対して日本の酒の適正な知識の啓蒙普及ができる人材の育成と資格認定
・日本の酒の適正な啓発普及をおこなう事業
・日本の酒の普及・発展に関する表彰等の授与
・日本の酒の国際化と国際商品にするための事業
※テイスティング(試飲)はございません。また、きき酒師とは異なります。
日本酒検定は、日本酒の魅力を消費者のみなさまに知っていただく機会を広く提供し、消費者にお酒をもっと楽しんでいただくことを目的に実施されており、20歳以上であれば、職業、学歴を問わずどなたでも受検できます。
今年からご自宅で受検が可能な日本酒検定の入門級である日本酒検定4級、5級を新設。4級、5級は、万が一、不合格の場合でも受検期間内であれば、合格するまで何度でも受検可能ですので、3級の前の力試しとしての受検に最適です。
日本酒検定はご自宅で簡単に受検が可能な5級から、超難関の1級まで検定級を設けています。
日本酒の基礎知識や周辺知識を身に付けて、ぜひ超難関の1級合格を目指してください。
●出題分野
歴史・文化、日本酒の原料、製造方法、モラル・マナー、飲用温度や酒器などの楽しみ方、消費量などの雑学
●検定料(いずれも税込み)
1級(会場受検。50分間) :5,250円
準1級(会場受検。50分間):4,700円
2級(会場受検。50分間) :4,200円
3級(会場受検。50分間) :3,650円
3級(CBT試験。50分間) :4,650円
4級(ネット検定。50分間) :1,000円(今年新設)
5級(ネット検定。50分間) :1,000円(今年新設)
●9月11日(土)日本酒検定実施会場
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、京都、広島、福岡の8カ所
●日本酒検定の3級はCBTで受検可能!
日本酒検定の実施日は9月11日(土)ですが、それに先駆けて、酒検定のうち「日本酒検定3級」のCBT試験を日本全国47都道府県260会場で実施中です。CBT試験により「日本酒検定3級」の認定を受けた方は、9月11日には「日本酒検定2級」にチャレンジ可能です。「日本酒検定を受検したいけれど、日程が合わない」「9月11日には日本酒検定2級に挑戦したい」という方は、このCBT試験をぜひご活用ください。
※詳細はコチラ⇒ https://ssi-w.com/consumer/nihonsyu-kentei/
※会場についてはコチラ⇒ https://cbt-s.com/examinee/examination/fbo.html
●日本酒検定3級のCBT試験のポイント
・日程、会場、時間はご都合に合わせて選択が可能なほか、結果発表は即時判定
・終了後にスコアレポートを配布
・合格者には受検月の翌月末にSSIより認定証書(カード型)を郵送
●今年新設の4級、5級
日本酒検定は、今年、新たに4級、5級を新設いたしました。3級受検の前に、力試しとしての受検に最適です。
4級と5級はネット検定として自宅で受検可能で、各30問、2択式の設問です。
受検期間内(2021年6月30日まで)であれば合格まで何度でも受検可能。
●お申し込み・詳細
https://ssi-w.com/consumer/nihonsyu-kentei/
●お申し込み締め切り
会場受検(1級~3級):2021年7月30日(金)12:00
CBT試験(3級):随時
ネット検定(4級~5級):2021年6月30日(水)まで
●お問い合わせ
TEL 03-5615-8205(SSI広報担当)
■SSI URL:https://ssi-w.com/
設立年 :1991年2月(1990年11月設立準備委員会発足)
活動内容:
・日本の酒を主眼とした酒類全般、飲食に関する調査研究
・日本の酒の提供販売に関するプロフェッショナル育成および資格認定
・消費者に対して日本の酒の適正な知識の啓蒙普及ができる人材の育成と資格認定
・日本の酒の適正な啓発普及をおこなう事業
・日本の酒の普及・発展に関する表彰等の授与
・日本の酒の国際化と国際商品にするための事業